コーチング理念






弊社創業者である社長は25年に渡る日本での在住経験と実務経験があり、コロンビア・ビジネススクールとティーチャーズ・カレッジが提携して運営する集中プログラムからコーチとしての認証を受けています。コーチングの国際基準のベストプラクティスに従いながらも、日本の文化や商習慣に添ったスタイルやコーチング・プレゼンスへと適合させています。

  • 我々はクライアント自身が掲げる課題を重要視します。これまでの経験やコンサルティングで実践していることから、事例となる実際の出来事を取り上げてリーダーシップの特性を示しながらも、我々の努力は常にクライアントの最善の利益に向かっています。また、我々は持論を持っていますが、クライアントのリーダーシップの向上に適していないと判断する場合は、それを押し付けることはありません。
  • コーチングはクライアントにもたらした目に見える変化だけで評価されるものではない、と思っています。クライアントが十分に成長したあとは、コーチングから一歩ひくことになりますが、我々の役割は、クライアントの行動変容を促し、その後もコンサルティングを提供することです(これはクライアントの人生に対するコミットメントと言えます)。
  • コーチングを通して、我々もクライアントとの相互尊重に基づく強いきずなを築き、またクライアントに対して平等主義を貫きます。そのために「包み隠さない」こと、または率直な物言いが必要なときもあります。我々の任務は、豊富な経験とノウハウに基づいた、最善のコーチングをクライアントに提供することです。
  • 我々は、ビジネスに焦点をあてた、結果主義のコーチングを標榜しています。クライアントと共に具体的な目標を設定し、行動の改善の面で1つまたはそれ以上の分野を決めて、それを実現するための行動計画を立てます。一つのステップでの急速な向上に固執したり、あるいはそれに向けてコミットすることは効果的ではありません。また、意味のある目標や行動へのコミットメントなくしてコーチングに取りかかることは意味のないことです。
  • 我々は国際コーチ連盟(ICF)とコロンビア大学のコーチング認証プログラムが提示する最高位の倫理基準とプロフェッショナリズムを信奉し忠実に実施しています。これら倫理基準には、「害を与えない」という最優先事項はもとより、厳しい守秘義務や職業倫理も含まれます。
  • コーチングの成功に重要な2つの資質、それは信頼性と信用です。弊社創業者の“人”としての信頼性の根底には、企業のあらゆる分野のリーダーへのサービスの提供、協業、そしてリーダー育成に携わる40年におよぶ職業経験があります。我々は、コーチングを通して思慮深い洞察に満ちた質問をし、注意深くクライアントの言葉を聞き取ることで、クライアントとの信頼関係に則った、密接なパートナーシップを築きます。信頼は正直であることで築くことができますが、それはコーチングを行ううえでの関係を意味のあるものとし、また行動計画を共に策定し、そしてクライアントの成功の手助けをするうえでは必要不可欠です。
  • 周りの人々を自分自身の行動を見本として導かない限り、効果的なリーダーとはなり得ない、と強く信じています。また、リーダーシップ能力を開発するための最良のコーチとは、リーダーが今対峙しているその困難に直面したことがあり、またリーダーと同じような課題、成功事例、そして失敗事例を経験したことがある者であると信じます。失敗から学ぶことは、人生の偉大な師から学ぶことであり、学習の旅における成長や再生に必要不可欠な要素です。