コーチングプロセス






弊社のプロフェッショナル・コーチングは3つのステージで進みます:

1. クライアントの状況を踏まえたうえでの、クライアントのニーズや課題を理解する
2. フィードバック、フィードフォーワードのためのコンテント・セッションをもつ
3. 実行段階。行動計画を共に策定し、クライアントはその計画を責任をもって遂行する
  (コーチも同様にコミットメントを全うする)

  • お申込と契約の最初の段階で重要なことは、スポンサーやクライアントと会い、クライアントとの関係(特に守秘義務)、報告やフォローアップの方法について合意することです。また、クライアントが自分自身を変えることやコーチングを受けることに、どれだけやる気があるかを確認することも重要になります。そういったコミットメントなくしては、コーチングに向けられるエネルギーが分散され、好ましい結果を得ることが難しいからです。
  • 市場には様々な評価法があふれています。それぞれ訴える利点は異なるものの、その全ては過大な効果を謳っています。コンテクスチュアル・フェーズでは、1つまたは2つの評価法を利用しますが、それらの評価法について、我々は深く理解し、長い間の使用からその有効性を確信しています。たとえば、MBTI(そこから派生するSTEP I やSTEP IIなども含みます)がそれにあたりますが、この評価法は60年以上に渡って世界中で多くの人が利用しています。
  • 360度評価には、ヒューマン・シナジックス社のリーダーシップ・ワークスタイル・モジュールとリーダーシップスキル・モジュール(こちらは能力に焦点が当てられます)の両ツールを活用します(診断はオンライン)。これらのツールは30年以上に渡って使用されています。通常どちらか一方を利用しますが、両方を使う場合もあります。360度評価の評価者の選定では、上司、同僚、部下からの評価を得ることが重要になります。
  • コンテント・セッションの段階では、セッションの頻度や日時はクライアントとコーチそれぞれ合意のうえで決定します。通常、最初は週1、2時間のペースで定期的にコンサルティングのセッションを設けます。効果の点では対面のミーティングの代わりになりえるものはありません。ただし、可能な場合は対面でのミーティングが好ましいものの、遠方の方ともSkypeや電話を利用してコーチングを行っています。また、電子メールを活用して、追加的なメッセージや確認、簡潔なフィードバックをご提供しています。
  • 可能な場合は、クライアントの行動における成長を費用便益比や投資収益率に置き換えて具体的に示しています。それに適さない場合もありますが、常に具体的な目標を定め、成長を確認するための明確な指標を設定することを目指しています。
  • コーチングは、1、2回セッションを受ければすぐにリーダーに変身できるような、「即効薬」や「予防接種」のようなものではありません。コーチングの期間は、クライアントのニーズやコーチングのプロセスのなかで出てくる課題によって変わりますが、スケジュールやサービスの範囲は、最初の契約段階で決定します。
  • コーチング・セッションの場所は、合意のうえで、クライアントの指定の場所や弊社オフィスで設定します。