留学先:コロンビア (Columbia MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.490

1. 合否結果
進学先:CBS
合格:CBS, LBS, UCLA(奨学金オファーあり), Tuck
不合格:Stanford, Kellogg
インタビュー途中辞退:Fuqua

2. プロフィール
出願時年齢:27歳
大学:私立大学(文系)
業種:広告代理店
GMAT:680
TOEF:107
GPA:3.64
留学費用:私費

3. タイムライン

2015年11月:インターフェイスのMBA出願準備 キックオフ・セミナーに出席
2016年3月:Early Birdコース 受講開始
2016年5月:エッセイカウンセリングコース 受講開始
2016年9月:アプリケーション提出
2016年10月:各学校のインタビュー実施 CBS合格
2016年11〜12月:各学校から合否結果が届く。

4. インターフェイスとの受験生活について

■インターフェイスを選んだ理由
受験を考え始めた当初からCBSに進学したいという思いがあり、希望の学校に合格者を多く輩出しているカウンセラーを選びたいという思いがありました。同時に、アプリケーションに必要な即物的なノウハウだけではなく、今後の自分のキャリア構築の糧になるホリスティックな思考や姿勢も学べるカウンセラーと組みたいという思いがありました。
まず、2015年11月に、インターフェイスの「MBA出願準備 キックオフ・セミナー」に出席しました。デバリエ氏のビジネスマンとしての実績やリーダーとしての経験 、ならびに、MBA受験カウンセラーとしての情報量の多さや数々の名門校に生徒を合格させている経歴を確認しました。デバリエ氏は、受験に合格させることがゴールではなく、その先に待ち構える生徒一人一人のキャリア構築に焦点を置いていくつものアドバイスをくださいました。リーダーシップとは何か、ダイバーシティとは何か、というMBA での学校生活・卒業後必ず必要になってくる思考のフレームワークを教わることができました。
他のカウンセラーの説明もいくつか聞きに行きましたが、デバリエ氏の実績は抜群でしたし、アドバイス1つ1つに説得力と鋭い洞察力があり、インターフェイスと契約することを決めました。

■Early Birdコース・エッセイカウンセリングコース
受験を1年遅らせたこともあり、エッセイ /レジュメには比較的早めに取りかかることができました。必ず1ストラウンドで提出したい、アプリケーションの基礎となるWHY MBAをしっかり固めたいという思いがあったため、デバリエ氏としっかりブレインストーミングできるEarly Birdコースを受講しました。
ブレインストーミングというと一人でもできるのではないかと考えがちですが、カウンセラーと行うことを個人的にはお勧めします。私の場合、インターフェイス受講前半年ほど自分でブレストを行いましたが、何を主軸としてストーリー化するか決められないでいました。しかし、デバリエ氏とディスカッションを重ねることで、自分ではバラバラだと思っていた点と点が結びつき線となり、ぶれることのないWHY MBAを完成させることができました。また、ブリックス・マイヤーズの自己理解テストも受けさせていただき、自分のパーソナリティの強み・弱みを受験生活の早い段階から把握することができ、エッセイを書くにあたってどの点にフォーカスを絞れば良いかという大体像もこの段階から見えて来ました。Early Birdディスカッションがあったおかげで、各学校のエッセイ作成でスランプに陥ることもありませんでしたし、インタビューでのストーリー構築も問題なく挑めました。
Early Birdコースでエッセイの元となる基礎を作った後、エッセイカウンセリングコースで早速各学校のエッセイ作成に取り掛かりました。デバリエ氏は各学校の 質問の裏にある真意を見抜いておられ、私のドラフトに対し適格なフィードバックをくださいました。各学校のどの点と私の強み・“WHY MBA”が「フィット」を作れるか、アドバイスを下さいました。

■インタビュー対策
インタビュー対策もデバリエ氏と行いました。個別セッションとインタビュートレーニングコースの両方を受講しました。
インタビュートレーニングコースでは、インタビューを受けるにあたっての基本姿勢をしっかり習得できました。ベーシックな質問に対する回答のみならず、話し方や立ち振る舞いについても教わることができました。自分自身で練習を重ねることはもちろん大事ですが、コースを通して第三者であるインタビューアーの目線からのフィードバックをもらうことができ(デバリエ氏から・クラスメイトから)、自分一人では気づかない改善点が多々見つかりました。
個別トレーニングでは、各学校の特徴に合わせた模擬インタビューを複数回していただきました。想定質問をいくつもカバーしたおかげで、インタビュー当日は自信を持って受け答えすることができました。デバリエ氏の場合、全て正直にフィードバックしてくださるので、自分の弱み強みをしっかり把握することができ、インタビュー対策の限られた時間を有効に過ごすことができたように思います。

■最後に
私が複数校から合格をもらい、念願のCBSに進学できることができたのは、インターフェイスのスタッフの皆様ならびにカウンセラー デバリエ氏のおかげと言っても過言ではありません。
出願ギリギリまでGMATのスコアが伸び悩み、精神的に追い込まれた時もありましたが、デバリエ氏の俯瞰的なアドバイスとユーモアのおかげで前を向き直すことができました。インターネットの口コミを見ると、デバリエ氏の厳しい性格を批判されている方がいらっしゃいますが、それは誤解と思います。現役時代に激動の環境の中キャリアを着実に構築されたデバリエ氏はビジネスマンとしてディシプリンがある方で、それだからこそ受講生にもストレートなフィードバックをされるのだと思います。一方で、ビジネス以外の領域にも大変造詣が深く、多くの知識を教えて下さいました。MBA受験に合格するだけでなくその先にある自分のキャリアに対しても多くの学びを得られる場所がインターフェイスだと思います。

大学院留学 合格体験記
Columbia (コロンビア MBA) Class of 2019