留学先:ナバラ (IESE MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.501

1. バックグラウンド
出願時年齢: 28歳
職歴: 輸送機器メーカー勤務5年(営業2年、SCM3年)
海外経験: 高校時代に2年間ニュージーランドに留学
留学費用: 社費

2. 結果
進学校: IESE
受験校: IESE/ IE/ Babson/ ESADE/ UCI/ UCSD
合格校: IESE/ IE/ Babson
不合格校: UCSD

2. MBA志望理由
生涯雇用を前提とした、部内で推奨されるキャリアパスに漠然とした不安があり、ビジネスマンとしての成長と他者との差別化を求めMBAにチャレンジしたいと思った。また、会社としても今後の成長戦略を描く中で新規事業開発を進めていくタイミングだった。留学後に社内アントレを加速させ、事業開発〜実行フェーズまでを担える経営人材に成長するために必要なスキルセットを取得したかった。

3. IESEを選んだ理由
選考の過程で関わった全ての人から多くの刺激とサポートを受け、ここしかないと決めた。他にも色々と理由はあるものの、この厳しく限られた2年間という時間の中で、共に助け合いながら一番成長できるコミュニティだと確信したのがIESE。

4. スコア
TOEFL: 104 (R: 27, L: 24, S: 24, W: 29)
GMAT: 620 (V: 27, Q: 47, AW: 5.0, IR: 6)
GPA: 3.6/ 4.5

5. 出願スケジュール
2015年10月 社内選考合格
2016年1月 TOEFL104点取得(出願スコア)
割と早い段階でTOEFL100点を超え、余裕があると勘違いしてここから徐々にGMATへ勉強を移行。ここから危機感を覚える5月まで仕事とプライベートのタスクが多くなり、勉強が思ったように進まなくなる。

2016年5月 独学でのGMAT突破に限界を感じ予備校巡りスタート
2016年7〜8月 School infoに参加
自分の志望校はアメリカにあると信じていたものの、いまいちfit感を感じずGMATに苦戦しながら日々を過ごす。

2016年10月 EssayカウンセリングとInterviewトレーニングをスタート
2016年12月 Babson出願。GRE対策開始。
2017年1月 UCI, UCSD出願。IEテスト受験。Babson Interview。
2017年2月 IE, ESADE出願。Babson合格通知。IE Interview。GMAT620点取得(出願スコア)。
2017年3月 IESE出願
2017年4月 IESE Interview, Assessment Day。IESE合格通知。

6. Essay/ 出願書類
ルクレア氏よりコーチングを受けEssay含む出願書類を準備。スコアメイクに苦しみ、10月頃からEssayをスタートさせたためかなり時間がない中でEssayを仕上げていかなければいけなかった。彼の厳しくも的確なアドバイスを受けることで、自分の過去をMBA受験に必要な切り口で整理することができた。
Essay作成時に非常に大切だと感じたことはカウンセラーとの信頼関係だ。なぜなら、自分にとってAだと思っていたことが、別の視点から見るとBだと捉えることもでき、さらにCという視点を入れることでEssayの魅力が増すということは多々あったからだ。そのため、カウンセラーを信じて自分の過去を全て話す必要があり、自分はルクレア氏を全面的に信頼できたことでEssayに必要なネタ整理することができた。

7. Interview
デバリエ氏のグループインタビューセッションとルクレア氏の個別指導を受けた。グループインタビューセッション受講時には、Essayカウンセリングをスタートしたばかりで、全く準備ができておらずインタビューの難しさを感じた。ただ、グループセッションだったため他の人の話し方や話す内容を聞くことで学べることも多かった。
ルクレア氏との個別指導は出願後にSkypeで受講。Essay作成の過程で自分の弱みを熟知しているため、厳しい突っ込みも交えながらのトレーニングになった。しかし、時間の限られた中で成長カーブを上げていく必要があり、ここでのトレーニングはかなり有効だった。また、ルクレア氏自身が出願校の面接傾向を熟知しているため、彼の模擬面接で聞かれた質問がそのまま本番で聞かれることもあり、かなり助けられた。結果、Interviewは招待を受けた3校に全て合格できた。

7. 終わりに
振り返ると自分のMBA受験期間は、人生の中で大きな変化の連続だった。普段の業務はもちろん、プライベートでも大きな変化があり、試行錯誤しながら進んだ2年間だったと思う。こうした中で最後に第一志望校合格までたどり着けたのは、周囲の助けがあったからに他ならない。Interfaceのデバリエ氏、ルクレア氏、小貫さんには、MBA合格に必要なサポートを頂き本当に感謝している。彼らの豊富な経験に裏打ちされたプロフェッショナルなサービスで、受験を乗り越えることができた。そして彼らと議論を交わす中で、人としても成長できたと感じている。本当にInterfaceの皆さんにはお世話になった。この場を借りて心より御礼を言いたい。

大学院留学 合格体験記
Navarra IESEMBA(ナバラMBA) Class of 2019