Babson MBA 合格体験記

留学先:バブソン (Babson F.W.Olin MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.053

最後まで点数の出てなかった私ですら、複数校からオファーをいただけたのは、インターフェイスの質の高さ、ひいては、ルクレア先生のカスタマイズされたアドバイスの成果だと思います。ルクレア先生とは9月からのエッセイカウンセリングだけでなく、スコアメイキングのアドバイス、受験校の選定、インタビュートレーニングや各学校アドミッションとの細かなやり取りにいたるまでのアプリケーションプロセス全般に渡ってきめ細かいアドバイスでヘルプしていただきました。

自分の場合は特にスコアメイキングに苦しみ、できの悪い生徒だったのでルクレア先生も頭を痛められたと思いますが、最後まであきらめずに対応していただきました。参考までにスコアに関して言えば、TOEFLが250点を越えたのが11月、またGMATにいたっては年を明けてからも600点前後をうろうろしているという有様でした。そういう状況でしたので、正直どの学校にも受からないのではないかという不安が頭をよぎり、企業派遣の立場で受験していた私にとっては、年を明けてからのプレッシャーは相当のものでした。

このプロセスを振り返って反省することはいろいろありましたが、一つだけ言えることはルクレア先生がもしいなかったら、間違いなくあの状況を乗り越えることはできなかったということです。ルクレア先生は、自信を失っている自分に対しても決して甘やかすことなく、次のように言って鼓舞し続けてくれました。「絶対に諦めるな。GMATを受けつづけろ。できるだけ多くの学校にapplyしろ。合格するまでは手を抜いてはダメだ。最後まで付きやってやるから頑張れ」と。

エッセイについては、納得のいくものを仕上げることができました。9月からの最初の3ヶ月間で3校しか書けず、正直間に合うのか心配になりましたが、年が明けてからペースが上がり、クオリティーを維持しつつ、3月までに計19校のエッセイを書き終えることができました。これがインターフェイス・メソッドなのです。誤字脱字や文法事項の訂正だけでなく、生徒からアイディアを引き出す。そのためには対話だけで終わる日もあれば、雑誌の記事を二人で議論した時もありました。自分の英語力でも全くコミュニケーションの不都合を感じなかったのは、インターフェイスのカウンセラーが私レベルの英語力の生徒とのコミュニケーションに慣れているからだと思います。生徒にとことんまで考えさせ、決して妥協を許さない。エッセイとは考えれば考えるほど、質が高まるもので第三者から客観的に指摘してもらったり、アドバイスをもらったりするのはとても有意義なことだと思います。一人で考えると行き詰まって、貴重な時間を無駄にしてしまいかねません。特にルクレア先生の場合は、「○○校で使ったエッセイと△△校のエッセイを組み合わせて、××校の課題向けにアレンジしてみなさい。」というような具体的指示があり、自分が予想もしてなかったようなアウトプットを出せる時がありました。半年近くも一緒にエッセイ作業に取り組んでいると、私の強みや個性を私以上に把握していたのだと思います。

インタビュートレーニングインタビューについては、MBAフォーラムが開催される11月頃から、インタビューの対策を真剣に考えなければならなくなりますが、今にして思えば、それほど神経質にならずに、インタビュー前にトレーニングを3回程度受け、みっちり復習すれば十分対応できます。私の場合、インタビューを受けることのできた学校の方が合格率が高いという予想外の結果でした。当初は、「自分の英語力でインタビューなんてとても対応できるわけない。」と確信?していましたが、インターフェイスのインタビュートレーニングは非常にクオリティーが高いものでした。これは私だけでなく、同じくこのトレーニングを受けた友人達が口をそろえて同じことを言っておりますので、信じていただいていいと思います。まずは、自分の弱点を指摘され、癖を徹底的に直されます。アピールすべきポイントについても具体的に指導してくれます。また、 questionについは時間をかけて一緒に考えてくれます。これらのトレーニングを受けた後に自分がやらなければいけないのは、徹底的に復習するだけでした。後、インタビュートレーニングで得られたアドバイスはエッセイの中でもかなり生きたと思います。

大学院留学 合格体験記
Babson F.W.Olin MBA (バブソン F.W.オーリンMBA) Class of 2003