Carnegie Mellon MBA 合格体験記

留学先:カーネギーメロン(Carnegie Mellon CMU MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.101






【はじめに】

TOEFL 620点
GMAT 620点

上記が当方の最高スコアです。これでTOP20の1校であるCMUより合格を貰うことができました。昨年もGMAT610点で予備校に頼らず出願し、出願校全滅であったことを考えると、スコアも殆ど変わらない中、今年合格できた事はインターフェイスのおかげとしか思えません。当方のようにロースコアで悩んでいる方に希望を与える何らか参考になればと思います。

【カウンセラー】

当方のエッセイカウンセラーは新人カウンセラーでした。あまりにも低いスコアの為にカウンセラーにはじめて会った時は、「後1年勉強してGMAT上げて来年受験するくらいでないと、今年受けても全て落ちるよ」と言われましたが、「自分のスコアとあまりかわらず、TOP20に合格している人がいる。何故その人が受かって、私が受からないのか教えて欲しい」と反論し、色々と反論し続けたところ、「その調子。それだけのエネルギーがでてくればいけるかも。頑張って!」と言われました。敢えて当方のやる気をチェックしてくれていたのだと思います。

【戦略】

当方が考えるにMBAとはマーケティングであるということです。つまり、3C(Customer=アドミッション、Company=自分自身、
Competitor=他受験者、特に日本人受験者)を基準にいかに自分を差別化するかということです。特に Competitorと比べた場合の強み・弱みを分析し、自分の強みを活かせるような戦略を取り続けた。

A)GMATが異常に低い。殆どのCompetitorは最低650点。大部分が700点前後。
B)エッセイは強い。海外経験が豊富で4年駐在しLeaders Experienceも豊富。
C)インタビュー。これが一番の強み。コミュニケーション能力に自信あり。

【エッセイ】

テストスコアがあまりにも低いので、ここでは割愛させていただき、エッセイについて感じた事を説明します。エッセイでは、今までのWork Experience、人生経験、自分がどんな人間であるかを限られたスペース、字数の中に凝縮します。当方は海外経験の豊富さをちりばめていきました。担当カウンセラーは新人でしたが、当方の時間管理を上手くやってくれ非常に助かりました。彼さんとは
いわば強力なチームのように働きましたが、とりわけ、当方より各校のカラー、好みにいかにマッチし貢献できるかをさらに強調するように追加依頼したことが奏功したと思います。

【インタビュー対策−秀逸です!】

次にインタビューです。これがインターフェイスの最大の強みでした。当方は元々インタビューに自信がありましたが、さらに「強み」を強くするために、インターフェイスでインタビュートレーニングを受け、ビデオ撮りをしてもらい、自宅で何度も自分がどのような答え方をしているのか、相手に与える印象等を徹底的に分析し、何度も練習、且つ家内も動員して模擬面接を何度もやり、想定質問にいかにポイントをわかりやすく、且つ熱意を持って説明できるかを重視しました(相当に時間をかけました)。

結果、何人かのカウンセラーにインタービュートレーニングをしてもらった後に仕上げで指名したカウンセラーからは、「あなたの面接での力は極めて強い。このコミュニケーション能力こそ、あなたの一番の強みだ」とお墨付きをもらいました。今までは、「もっと頑張って」「こうやったらどうだ」等「はっぱ」ばかりかけられていたので、初めて認められて相当な自信になりました。彼と練り上げた学校に対する質問も、カーネギーメロン側がまさに弱いと感じていた部分らしく、これでロースコアをカバーするだけのポイントを稼ぎ合格するに至りました。

最後になりましたが、カウンセラー、そしてインターフェイスのスタッフの皆様本当にありがとうございま した。そして今後MBA受験される皆様、最後まで諦めずに頑張ってください!

以上





大学院留学 合格体験記
Carnegie Mellon TepperMBA(カーネギーメロン テッパーMBA) Class of 2004