Chicago MBA 合格体験記

留学先:シカゴ (Chicago Booth MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.105






留学先: Chicago GSB
     (上記を含め5校より検討中)
学位: MBA
TOEFL: 263
GMAT: 690

【はじめに】

1 月初旬にDardenから電話があり、ついに念願のUS Business schoolへの合格通知を得ることができました。その後、一月中に1st roundで出した残り4校、計5校全てに合格することができ、長かった受験生活にようやく一区切りつけることができたところです。思えば私の場合、一年前に失敗していたため、今回は再挑戦でした。今年の受験は更に厳しくなるということを聞いていたので、1校でも受かればと思っていたのに、今の段階で、結果が出た5校全てに受かることができたのは本当に期待以上の成果です。私費の私にとってインターフェイスに通うことはそれなりに大きな投資でしたが、投資に見合う価値は十分得られたと思います。今後ビジネススクールへの出願を予定されている方、インターフェイスのサービスを利用しようと思っていらっしゃる方にとって、私の経験が少しでも参考になればと思います。

【予備校選び】

一回目の受験のときには他校のエッセイカウンセリングを受けていたのですが、そのカウンセリングのクオリティ(カウンセラーのプロフェッショナリズム、アドバイスの納得感、情報量、カウンセリング時間の確保)に疑問を感じ、今回の受験は再度カウンセリングサービス選びからはじめました。

私の場合、まわりにインターフェイスに通っていた人は全くいなかったので、インターフェイスのサービスについてはインターネット上で情報検索を行っている時にたまたま知りました。エッセイはインターフェイスが一番良いという情報をもとに、資料を取り寄せたものの、正直なところ私費留学の私にとっては、インターフェイスに通うことは大きな投資であり、躊躇しましたが、いくつか他校のサービスを見て回り、インターフェイスで無料のカウンセリングを受けた結果、インターフ ェイスに決めることにしました。ほんの1時間弱の短い無料カウンセリングでしたが、サービスに対するプロフェッショナリズムが感じられただけではなく、昨年受けていたサービスでは全く得られなかった類いのアドバイスが得られ、ノウハウの蓄積を感じることができたからです。

【エッセイ準備】

私の場合は、昨年受験時にある程度のスコアが出ていたため、8月からエッセイに取り組みはじめ、1月中旬までに計8校出願しました。出願校の選択にあたっては、Top25までの中で、日本人が受かりやすい学校、エッセイが書きやすい学校、私が行きたい学校、締め切りといった軸で、どの学校からどういう順序で出すかアドバイスをもらいました。Ranking があまり高くない学校でも、日本人が入るのは難しい学校もあれば、その逆もあるわけです。この辺りのknow-howはインターフェイスならではではないでしょうか。絶対に行きたい学校にしか行かないという人であれば、行きたい順に出していけばいいだけの話ですが、絶対に今年どこかに受かりたいという私にとっては、出願プランの作成がkeyだったと思います。

エッセイの作成にあたっては、とりかかる際にカウンセラーと、エッセイでどういうことを書くか、簡単なプレインストーミングと方向性の確認をしっかりと行いました。そうすることで、自分の書いたものがまるまるボツになることがなく、ストレスなく作業を進めることができたと思います。どうしても一人で考えると煮詰まってしまうこともありますので、その際にはdiscussion しながら方向性を定めて行くのはとても効率的でした。またカウンセリングの際に、essayのidea generationのために様々な関連記事を紹介してもらったのは、エッセイに深みを持たせる上でとても役に立ちとても良かったと思います。

カウンセラーのアドバイスは非常にreasonableだったと思います。directionは的確でしたので、エッセイのどのあたりをどう improveするべきかが常にクリアでした。自分の書いたものが駄目で書き換えや書き足しが必要な場合は、納得の行くまでその理由を説明をしてくれます。このプロセスを得ることで、根本的にどういうことが重要で、どういうことが重要でないのかが理解でき、出願数が増えるに従ってより歩留まりの高いエッセイを書くことができるようになったと思います。

こういったところ以外に、インターフェイスのカウンセリングサービスの良いところは、週に自分の時間が2時間確保されているということではないでしょうか。ペースメーキングする上で効率的でしたし、また年末から年明けにかけてカウンセラーが忙しくなる時期にも確実に時間がとれる安心感は精神衛生上よかったと思います。このシステムのおかげで、今年は締め切り前にカウンセリングの時間がとれなくて慌てるといったことはいっさいありませんでした。

【インタビュートレーニング】

一回目の受験の時には、インタビューを甘くみていましたが、インターフェイスのカウンセラーにインタビューのカウンセリングを受け、重要性とインタビューの奥の深さを認識しました。トレーニング以前は、インタビュアーの質問に答えて終わるという感じで、自分でインタビューの内容をコントロール、リードすることがきちんとできていなかったのです。30分程度の短い時間でいかに自分の話したいことを話すか、トレーニングをするうちに確実にスキルが向上したと思います。また質問一つにしても、どのような質問をすべきかにはじまり、さらにその質問をきっかけに自分の強みやキャラクターをアピールする点は非常に勉強になりました。

毎回のトレーニング後には、テープに録音したカウンセラーとのやりとりを、自分でreviewし練習を重ねました。テープで自分の受け答えをもう一度聞き直すのは、拷問に等しかったですが、そうすることで自分の弱点をよりクリアにすることができたと思います。またある一つのことを表現する上でも、英語でのインタビューとなると表現の幅が狭くなってしまいがちでしたが、カウンセラーに効果的な言い回しを具体的にアドバイスしてもらうことで、インタビュースキルが向上したように思えます。インターフェイスを利用される予定の方は、インタビュートレーニングを十分にされることをおすすめします。

【おわりに】

最後になりますが、エッセイカウンセリングを担当していただいたカウンセラー及びインターフェイスの方々、大変お世話になりました。インターフェイスと出会えて本当に良かったと思っています。これから出願される方、出願プロセスは決して楽ではありませんが、良いカウンセラーと出会い、希望される学校へ合格されることをお祈りします。





大学院留学 合格体験記
Chicago BoothMBA(シカゴ ブースMBA) Class of 2004