Chicago MBA 合格体験記

留学先:シカゴ (Chicago Booth MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.218






昨年ほぼ独力で受験に望んだものの、MBAに関して志望校への進学を果たすことが出来ず再受験をすることにしました。GMATについては前回の受験時に幸いにもある程度の点数を確保することが出来ていたため、エッセイに集中して取り組む積もりで4月には再受験への活動を開始しました。

再受験にあたり、留学予備校の選定には時間を掛けてじっくり考えました。受講経験のある友人に話を聞くとともに、幾つかの留学予備校に実際に足を運び、直接赴くことが出来なかった予備校には電話で話をし、直接説明を聞いた上で、5月には実績とカウンセリングのクオリティーの高さからインターフェイスにお世話になることにしましたが、エッセイに着手するまでには紆余曲折がありました。

最初に紹介されたエッセイカウンセラーの方に不満がある訳ではなかったのですが、出来れば留学カウンセラーとエッセイカウンセラーの両方を1人の方にお願いし、パートナーとしての関係をより深めたいと考えました。又、エッセイの添削をして貰うのであればどうしてもMr. Devalierにカウンセリングを頼みたいと考え、メールや電話でわたしの希望を伝え、意見の交換を度々行いました。最終的には私の我侭を聞いて貰い、 Mr. Devalierに留学相談とエッセイ両方のカウンセリングを担当してもらうこととなりましたが、個人的な理由でエッセイに着手し始めたのが結局9月に入ってからになってしまいした。

遠隔地(海外)からエッセイ・カウンセリングを受けることになり、カウンセリングの期間中直接 Mr. Devalierに会う機会は無かったのですが、カウンセリングを受け始める前に電話、メールで度々意見を交わせていたことで、Mr. Devalierの理念や方針について理解することが出来ていたので意思の疎通について全く不安はありませんでした。

一度、エッセイカウンセリングが始まると、内容を練りきれていないエッセイや安易な回答をしたエッセイには評判に違わず酷評が待ち受けていましたが、彼の批評は常に的を得たものであり、字数制限を越え冗長になりすぎるきらいのある私のエッセイを簡潔かつ明瞭にする手助けをしてくれました。

個人の力でエッセイを書き上げても、欠点が中々見えてきません。今、あらためて去年のエッセイと今年のエッセイを見比べて見ると、自分ではそれなりに満足のいくものが書けたと思っていた去年のエッセイの骨子や表現の稚拙さを思い知らされます。若し、Mr. Devalierの指摘に対して、自分自身や将来の目標についてより深く考えるというプロセスを踏むことをしていなければ去年と同じ徹を踏んでいたであろうことは容易に想像がつきます。

個人的な理由から受験準備に割ける時間が制約されてしまい、受験校の数を絞りこまなければなりませんでした。当初は10校程度受験する積もりでいたのですが、実際には時間の遣り繰りが出来ず受験校の数を減らさざるを得ず、5校出願するのが精一杯でした。Mr. Devalierの力添えと励ましがなければ、5校の内最後の2校の出願も危うかったと思います。

Mr. Devalierの叱咤激励がなければ、苦しい時期を乗り越えることも、今回の希望校への合格を勝ち取ることも出来なかったと思います。Mr. Devalierのプロフェッショナリズムに本当に頭が下がる思いです。

最後になりますが、Mr. Devalierをはじめ、度々無理なお願いを聞いて頂いた日本人スタッフの方々に本当お礼を申し上げたいと思います。





大学院留学 合格体験記
Chicago BoothMBA(シカゴ ブースMBA) Class of 2007