Chicago MBA 合格体験記

留学先:シカゴ (Chicago Booth MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.364






留学先:Chicago Boothも含め検討中

1. バックグラウンド
職務経験:コンサルティング4年
海外経験:大学時、米国短期留学(6ヶ月程度)
GPA:2.9
TOEFL:107(R29/L27/S23/W28)
GMAT:700

2. スケジュール

2008年 10月 TOEFL勉強開始
2009年 1月 TOEFL初回受験(score92)/GMAT勉強開始
2009年 6月 GMAT初回受験(score690)
2009年 7月 エッセイカウンセリング開始
2009年 8月 GMAT二回目受験(score700)/GMAT終了
TOEFL受験(score107)/10月迄は定期的に受験
2009年 10月 1stラウンドで3校出願
2010年 1月 2ndラウンドで5校出願/エッセイカウンセリング終了
2010年 2月 Chicagoインタビュー
2010年 3月 Chicago合格

3. TOEFL / GMAT

海外経験はほとんど無く受験開始時の語学力が低かったため、TOEFLについては比較的苦労をした方だと思います。08年10月にSpeaking/Writingのみ予備校に通い勉強を開始しました。Speakingについては英会話学校等含め、最もリソースを費やしたのですが最後まで点数は伸びませんでした。(恐らく発音、喋り方のリズム等の修正に難があったものと思われます。)Writingは予備校である程度質問形式に慣れた後は比較的簡単に点数が伸びたため、予備校外では特に何もしていません。Reading/Listeningについては特別な事はせず、単語暗記と通勤時等にリスニングCDを聞く事を愚直に繰り返しました。後は、定期的にテストを受けていくなかで、各セクションの点数がまとまるのを待ちました。

GMATについても09年1月より予備校に通い勉強を開始しました。こちらは、CRとMathがある程度得意であったためか、特に苦労した記憶は無いです。ただ、テスト形式になれる、回答速度を上げるためにGMAT KING、Prep等で繰り返し練習しました。

4. Essay

Interfaceにて09年7月よりカウンセリングを開始しました。カウンセリングを利用する最大のメリットは、ペースメーカーの役割にあるかと思います。毎週、締め切りがあるため、モチベーションが低かろうとも仕事が忙しかろうとも、何とか時間を作り出してエッセイドラフトを仕上げる様になります。また、受験後半はエッセイ作成にしても、少しモチベーションが下がる(マンネリ化する)事もありましたので、その際に厳しい(励ましの?)言葉をかけてくれるカウンセラーの存在は非常にプラスに働きました。

また、Why MBA/Career Goalについては、様々な人に話しを聞く事で自分の思いを、うまくまとめられる様になると思います。特にキャリアチェンジを考えている人などは、どうしてもキャリアゴールのストーリーがありふれたもの/非現実的なものになってしまいがちなので、志望する業界の方、志望するMBAプログラムのアルムナイの方に話を聞いてもらう事でそのキャリアゴールの「面白み」が判断できると思います。

5. Interview

カウンセラーと通常のカウンセリング枠で行ったトレーニングと、その他Interfaceにてプライベートトレーニングを数回受けました。インタビューはよく言われている様に、やればやるほど伸びる分野だと思いますのでしっかり準備して望む必要があると思います。私の場合は、準備不足の状態で望んだインタビューが多く、反省するべき点が多かったです。

6. 最後に

MBA受験と仕事の両立が求められた1年半は正直、辛い(遊べない)プロセスでした。また、受験後半は各校で良い結果が出ず、漠然とした不安に襲われる事も多く、仕事に逃げた事も多々ありました。ただ、そんな時でも何も考えなくてもいいから、ただただ愚直にやるべきことを一つ一つこなしていく事が大事かと感じます。やはり、プロセスを通し相性も運の要素も結果を左右し得ると思いますので、まずは諦めずに挑戦し続けることだと思いました。

最後に、Interfaceでお世話になったカウンセラー、インタビュートレーナー、小貫さん、小林さん、小粥さん、他スタッフの皆様。皆さんのサポートが無ければ、きっと途中で挫けて出願プロセスも頓挫していたと思います。本当に、ありがとうございました!





大学院留学 合格体験記
Chicago BoothMBA(シカゴ ブースMBA) Class of 2012