Chicago MBA 合格体験記

留学先:シカゴ (Chicago Booth MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.438






1.バックグラウンド
・性別:男
・職務経験:外資コンサルで5年/Startup 2年
・海外経験:外国生まれ、日本育ち、最後の一年は海外勤務
・卒業大学:私大国際学部
・Reapplicant

2.スケジュール
2011年7月 GMAT対策開始
2011年8月 TOEFL対策開始
2012年1月 約6校分をR2で提出
2012年4月 全滅。。。
2012年7月 デバリエ先生のカウンセリング開始
2012年10月 5校分をR1で提出
2012年12月 1校分をR3で提出
2013年1月 1校分をR2で提出
2013年3月 2校分をR3で提出
2013年5月末 Booth決定

3.合否結果
合格:Booth(Chicago)、Tuck(Dartmouth)、Fuqua(Duke)、Marshall(USC)
面接:Booth、Tuck、Fuqua、Haas、Kellogg、Marshall
不合格:Wharton、CBS、Stanford、Haas、Kellogg

4.エッセイカウンセリング
デバリエ先生の1st Round Intensive Courseを受けました。海外で勤務していたため、すべてのカウンセリング(インタビュー対策を含め)をスカイプで行いました。スカイプの場合はカウンセラーとの交流が比較的に不便でかつ機会も限られるため、できれば対面でのカウンセリングをお勧めします。

過去経験が煩雑かつクロスカルチャーであるため、最初はストーリーラインやフォーカスの整理で苦労しました。デバリエ先生は経験が豊富で、大量な「伝えたいメッセージ」の中で重要な部分だけをピックアップし、reasonableでかつconvincingなストーリーラインを整理してくれます。最初のドラフトはよく字数を越えてしまっていたため、いつも「優秀なリーダーは簡潔でメッセージを伝えるべき」と叱られ、エッセー準備と同時にリーダーシップが鍛えられている感覚がありました。失敗した昨年のエッセーと比べ、もっとも大きな違いはcareer path(過去、未来)と自分のMotivationを清楚に伝えていることでした。

また、学歴に自信がない方(小生の場合・・・)は、application form – university – activitiesのスペースをすべて埋めることがmustと感じました。勉強のみではなく、大学で豊富な課外活動を参加したことをアピールし、目線をacademic以外な部分に引き寄せる効果があります。

5.インタビュー対策
インタビュー対策はルクレア先生にお願いし、スカイプで受講しました。Mock Interview中にDetailなところについてよく質問してくれたため、思わぬ落とし穴を事前に見つけることに大変役立ちました。

インタビュー対策で一番学んだことは、「Keep it a conversation」です。面接官から言われたことについて適切に反応し、会話が続くようにしお互いをリラックスさせることに工夫しました。たとえば、最後に自分から質問する機会がありますが、その質問に対する面接官の回答に対してさらに会話を展開できるように事前準備をしました。最初の自己紹介も同様ですが、あまり長い内容を用意せず、面接官に質問させるスペースを与えることが大事です。すべて伝えたいメッセージを相手に投げても、全部覚えてはもらえないし、面接官の手元にあるレポートフォームにも書き下ろされることはありません。

また、道具を使うことも試みました。自分の場合は長い期間絵画を学んでいたため、作品を面接へ持参し面接官へ見せることで、自分の勉学・仕事以外の面も見せられ、さらに場の雰囲気を和らげるのに効果的です。

最後に、自分の場合は海外からの利用で、インターフェースの方々にサポートいただき、大変助かりました。国際電話で小貫さんに直前のMock Interview予約をお願いしたり、いろいろとお世話になりました。ありがとうございました。

小生の場合は比較的に経験が特殊と思われますが、今後出願される方にとって、何かとご参考になれれば幸いです。





大学院留学 合格体験記
Chicago BoothMBA(シカゴ ブースMBA) Class of 2015