Columbia MBA 合格体験記

留学先:コロンビア (Columbia MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.107






留学先: Columbiaを含め検討
TOEFL: 270 (26/28/27, TWE5.5)
GMAT: 690(V32, M51, AWA4.5)

英語圏での生活経験が全く無く、GPAは2.9、更に私費留学というわたしがコロンビアに合格出来たのも、一重にインターフェースのサポートによるものと確信しております。以下、具体的な出願プロセスの説明を通じて、上記について詳しく説明させていただきます。

1) GMAT/TOEFL

これらについては、インターフェイス・タイムスで指定される点数を目指してやるしかないと思います。ヘラルドトリビューンを毎日読む、サイエンティフィック・アメリカンのHPを常に読む、単語をひたすら覚える、CNNといった英語放送を徹底的に聞きこむといった、インターフェイスタイムスで指示される勉強方を徹底すべきでしょう。わたしは他の予備校でこれらのテスト対策コースを受けましたが、これらのアドバイスに従うことで最後の点数伸び悩みを克服でき、苦手のTOEFLを最終的に270まで伸ばすことが出来ました。インターフェイスのエッセイ・カウンセリングは最高のものですが、それが威力を発揮するのは自分の点数がハードルを越えてからということを認識すべきと思います。

2) AWA

インターフェイス受講以前、わたしはAWAが苦手、かつ得点が不安定(2.5〜3.5)でした。カウンセリングコース受講に当たっての最初の面接をデバリエ氏から受けた際、まず最初に言われたことはAWAの得点を4.5 点まで上げろということです。そしてストーン氏のAWAコースを半信半疑で受けました。結果から申し上げますと、1月後にはコンスタントに4.5点以上取れるようになりました(TWEで5.5というおまけも付きました)。他の予備校で上がらなかった点数が安定的に取れるようになったことからも、ストーン氏のAWAコースはお薦めです。

3) エッセイ

わたしにとっての最も重要だったのは、デバリエ氏とのエッセーカウンセリングです。このカウンセリング無くしてわたくしの合格はあり得ませんでした。このカウンセリングの特に優れている点は以下になると思います。

1. アプリカント全体における魅力ある商品としての自己セールスにおけるコンサルティング
2. 出願スケジュールに関する的確なスケジュール管理による作業の効率化
3. 各種受験情報の提供
4. 諸先輩方のエッセー分析による効率的なエッセイ作成実現

1.はエッセイ作成において最も重要と考えます。自分が広告会社に勤めているということもあるのですが、MBA出願は自分という商品を、いかに顧客であるアドミッションに買わせるかというマーケティング作業と痛感しました。つまり自分が持っている強み・弱みを明確にし、差別化を図り、魅力的な自己ブランドのポジショニングを決定する。そして自分自身をエッセイという媒体を通じてアドミッションに売りこんでいくということです。一見簡単な作業のように思えますが、いざ始めてみると大変難しいものです。第一に、自分自身のどこが強みなのかを明確に理解することが出来そうで出来ません。第二に、売りこむ相手であるアドミッション(マーケティングで言えば消費者)について私達は全くの無知で、かつそのうち大半を占めるアメリカ人の価値観についても分かっていません。第三に競合(特に他の日本人アプリカント)についても同様に全く分かりません。マーケティングのにおける3C(company/competitor /customer)の全てについて理解出来ていないのです。また唯一のメディアであるエッセイについてのルールなどについても全く分かっていません。インターフェイスは、10数年に渡る日本人へのカウンセリングを通じて蓄積された知見を基に、これら全てに対する優れたソリューションを提供してくれます。

2.についても重要です。それぞれの学校のどのラウンドが日本人にとって受かりやすいのか。また効率的なアプリケーション・スケジュールはどのような順番なのか(使いまわしが出来るエッセイを先にやるなど)。自分の志望する学校を考慮した上で、これらの問題についてデバリエ氏は的確な指示をしてくれました。通常のアプリカントであれば大変迷うこれらの問題について全く考える必要が無く、最も重要なエッセイの作成に専念することが出来ました。

3.については本当に有効です。例えばある学校はMBAフォーラムのある11月にアドミッションが面接を行うのですが、この告知はあるタイミングにその学校のHP上で開始されます。席は限られており、早いもの勝ちで面接が決まります。10月のある日に突然デバリエ氏から「この学校に興味のある人はすぐに席を予約するように」とのメールが入りました。すぐに予約をしてわたしは席を確保出来たのですが、数日後には既に満席になっていました。このような情報を他のアプリカントよりも早く入手出来ることは、激化しているMBA受験においては時に決定的な要因になり得ると痛感しました。

4.については人それぞれと思いますが、わたしは大変役に立ちました。次に取り組む学校に対する先輩方のエッセイを見ることにより、各質問が本質的に何を聞いているかというポイントを的確に把握することが出来ました。当初この作業をしなかった為、焦点のずれたエッセイを作成し時間を浪費してしまいました。多忙な業務スケジュールを割いてエッセイを作成するわけですから、効率的なエッセイ作成作業は非常に重要です。この点もわたしには大変重要でした。

4) インタビュートレーニング

インタビューについては、もっと練習しておくべきだったというのが結論です。実際に練習に入ったのが10月末からで、遅かったというのが正直な気持ちです。最初の二つ面接で失敗をし、真剣に練習に取り組んだ結果それ以降の面接は全て成功しました。インターフェイスのインタビュートレーニング・ネイティブとの擬似面接・鏡に向かっての自己トレーニングなど、徹底的に何度も練習なさることをお勧めします。

以上の理由から、MBA進学を目指している皆様に私はインターフェイスへの通学を強くお薦めします。インターフェイスとのパートナーシップを通じて、皆様が志望の学校に進学出来ることを心よりお祈りいたします。





大学院留学 合格体験記
Columbia (コロンビア MBA) Class of 2004