Columbia MBA 合格体験記

留学先:コロンビア (Columbia MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.152






私は2003年秋の留学を目指し、2002年5月から本格的な受験準備を開始しました。比較的遅い開始時期だったため、2nd Roundの締め切りの前後までGMATの受験とエッセイの準備を同時並行で進めなくてはならず少々苦しい思いをしましたが、終わってみれば、自分なりに満足できる受験結果を出すことができました。もしインターフェイスのエッセイカウンセリングに出会っていなかったら、志望校の合格はおろか、1校も合格できないという結果に終わっていたかもしれません。2002年春に初めてインターフェイスにカウンセリングに訪れてデバリエ先生と面接をした時に、この人の指導力はすごい、と直感し、エッセイはデバリエ先生に必ずお願いしようと決めました。その後8月末に、いよいよエッセイカウンセリングをお願いしようとしたところ、もう時間枠が埋まってしまっているのでこれ以上の生徒は受け付けられないと最初は断られてしまいました。ショック!しかし私はデバリエ先生しか考えられなかったので、メールを送り、何度かのやりとりの後、”Ok, let’s get started.”という返事をもらいました。インターフェイスでは、他のカウンセリング予備校との掛け持ちはしないよう指導されますが、これは非常に重要な点だと思います。エッセイは読み手のバックグラウンドや価値観によって大分評価が違うので、同時に色々な人に意見を仰ぐとそれぞれ違ったことを言われて非常に混乱してしまい、結果まとまりのつかないエッセイに仕上がってしまう可能性もあります。だからこそ、全幅の信頼を置けるカウンセラーをしっかり選び、最後までやりぬき通すことが必要です。デバリエ先生も私には非常に良かったですが、万人向きのカウンセラーとは思いません。自分と相性の合うカウンセラーを見つけることは、MBA受験を成功させるために欠かせないポイントです。

受験スケジュール
2002年 4月下旬 MBA派遣の社内選考に応募、受験準備開始
2002年 5月初旬 TOEFL対策を開始
2002年 6月末 社内選考合格通知、インターフェイスと面接
2002年 7月中旬 GMAT対策を開始、予備校に通う
2002年 9月初旬 インターフェイスにてエッセイカウンセリング開始
2002年 10月 TOEFL 270点
2002年 12月末 2nd Roundにて数校出願
2003年 1月 GMAT 670点
2003年 2月初旬 School Visit及びインタビューの為、渡米
2003年 2月末 UCLA Anderson校から合格通知
2003年 3月中旬 London Business School、Columbia(進学)から合格通知

私は新入社員の頃からいつかMBA留学したいと思っていました。ビジネススクール受験は試験対策を開始した時に始まるのではなく、ビジネスパーソンとしてそれまでの数年間どんな過ごし方をしてきたかということが問われます。逆に言えば、受験は厳しいですが、それまでに自分が自信をもって人に伝えられる仕事をしてきていれば、必要以上に競争を恐れる必要はないということです。私もGMATの点数がなかなか上がらなかった時は不安でしたが、トップ校にはGMAT 高得点者が数多く受験します。その中で違いをつけるのはやはりエッセイの内容とインタビューでの対応力です。これは短期間で身につくものではなく、受験はそれらの力をきれいなパッケージにまとめ直して提出する作業に過ぎません。

受験に際しては、色々な人にお世話になりました。インターフェイスのスタッフの方々にもいつも迅速な対応をして頂き、非常に心強かったです。この場を借りてお礼申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Columbia (コロンビア MBA) Class of 2005