Columbia MBA 合格体験記

留学先:コロンビア (Columbia MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.269






(1) バックグラウンド

・ 経歴:国内系金融機関8年勤務
・ 社費
・ 合格校:Columbia, Chicago, Michigan, Duke, Cornell
・ 不合格校:Wharton (WL後)
・ スコア:GMAT 730 (V39/M50) / TOEFL 270(L27)
・ MBA留学を志した経緯:現在、海外向けの投資の仕事をしているのですが、
 もう少し、経営的な視点から投資判断を行えるようになりたいと考えたこと、
 投資に必要なファイナンスの知識を深めたいと考えたことがきっかけです。






(2) 合格までのスケジュール

12月 TOEFLの受験を開始。
5月 GMATの受験・終了。
6月 TOEFL終了・エッセイカウンセリング開始。
9月〜10月 6校に出願。
10月 デバリエさんのインタビュー・トレーニング・コースに参加
10月〜11月 6校の面接を実施。
12月 Columbia, Chicago, Duke, Cornell合格。
Whartonウェイトリスト。
1月 Michigan合格。
3月 Wharton不合格。Columbiaへの進学を決定。






(3) テスト対策

・ TOEFL(CBT):独学で勉強しました。リスニング以外は、市販の参考書で問題なく点数を出すことができましたが、リスニングに苦労しました。TOEFLのリスニングは、なんとなく音質が悪いので、注意が必要です。ETSから出ているPower Prepを繰り返しやることにより、音質に慣れて、次第に点数が出るようになりました。合計270・リスニング25点が出た段階で、デバリエさんのところに相談に行ったのですが、やや低いと言われ(ショック!)、再度受験。なんとか合計270・リスニング27点で終了しました。

・ GMAT:4月に他の予備校に通い勉強した後、1回目の受験で730点が出たため、受験を終了しました。成功のコツは、過去問をやり込んで傾向を掴むことと、時間のマネジメント、そして、集中力です。過去問を解く時も、厳し過ぎるぐらいの時間で解いて練習していれば、本番では、ある程度余裕を持って取り組めると思います。






(4) エッセイ

・ エッセイは、6月から11月までの半年で9校のエッセイを準備しました。ファイナンスに強い学校(Wharton, Columbia, Chicago)を志望の中心に据えて準備を行いました。

・ 私のカウンセラーは、デバリエさんです。2人3脚で、入念にエッセイを準備したおかげで、受験校全校からインタビューの招待を受けました。デバリエさんの真髄は、大学毎に、どの内容をどの程度書けばよいか熟知しており、私のような素人でも、同氏のアドバイスで、各学校に合った、説得力のある、かつ、バランスのとれたエッセイを書くことができるようになります。更に、私は、仕事関連のエッセイは、ネタは豊富に有ったのですが、仕事以外のネタが乏しく(仕事人間ではないのですが・・・)、デバリエさんにネタ出しの相談に乗ってもらい、なんとか書き切ることができました。

・ また、デバリエさんのアドバイスにより、学校調査を徹底的に行いました。特に、卒業生からのヒアリングを繰り返し行うことで、生の話をエッセイに反映させるように努力しました。これは、志望理由の明確化を行う上でも非常に効果的です。

・ デバリエさんは、巷で言われている通り、指導に厳しく、キツイことも(多々?)言われますが、ハートは非常に優しい人です。もし、もう一度MBA受験するとしたら、デバリエさんを、またカウンセラーに選びます。






(5) インタビュー

・ インタビューは、帰国子女でもなく海外駐在経験がない、私にとって、一番の不安要素でした。このため、大まかな想定問答集の整理に加え、デバリエさんのインタビュー・トレーニング・コースに、10月に参加しました。同コースでは、相変わらず、厳しいツッコミがあり(本番よりも明らかに厳しいと思うのですが・・・)、他の受験生の対応も見つつ、面接に慣れることができます。

・ また、当然ながら、デバリエさんは各大学の面接の傾向を押さえているため、アドバイスは非常に実戦的です。とある大学の本番の面接では、デバリエさんのアドバイスがクリティカルヒットしたため、全く問題なく終えることができました。

・ 私は、はっきり言って、英語は下手ですが、面接のコツは、コミュニケーションです。下手なりにも、もっともなことを熱意を持って話せば、相手も評価してくれるはずです。






(6) 最後に

・ まず、この場を借りて、大変お世話になったデバリエさん、ならびに、インターフェイスのスタッフの方々にお礼を申し上げたいと思います。

・ それから、受験生の皆さん、受験は長丁場です。最後のインタビューまで、気を抜かずに頑張って下さい。上位校の合格は、テストのスコアだけでは勝ち取れないと思います。エッセイにしても、インタビューにしても、最後の最後まで、粘り続けて準備することが重要と思います。頑張って下さい。





大学院留学 合格体験記
Columbia (コロンビア MBA) Class of 2009