Cornell MBA 合格体験記

留学先:コーネル (Cornell Johnson MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.062






TOEFL: 660 (68-67-63-4.5)
GMAT: 660 (30-50-5.0)
GPA: 3.2

<はじめに>

当方大手金融機関からの企業派遣(職務経験7年)。海外経験は旅行のみ。恥ずかしながら派遣が決定した留学前年の2000年5月までTOEFL、GMAT がどんなものかさえ知りませんでした。こんな私が半年強でアプリケーションを準備し、第1志望のコーネルに合格できたのはインターフェイスのおかげだと思います。そこで私の受験を振り返ってみて、インターフェイスが特に優れている点を3点あげたいと思います。

1.カウンセラー、スタッフの質の高さ

ビジネススクールを受験する日本人のほぼ全てが、エッセイを仕上げるのに何らかの形でネイティブ欧米人の力を借りているのは事実です。ということは外国人カウンセラーの質が合否を決める重要なファクターになります。私の担当カウンセラーのデバリエ氏は日米で豊富なビジネスの経験があり、金融、特に私の専門である資産運用の分野にも詳しく、将来のキャリアゴール、なぜMBAか?などの問いに貴重なアドバイスを与えてくれました。(他のカウンセラーの方も同じだと思います。)

又、小林さんをはじめ日本人スタッフの方にはアプリケーションデータシートの記入方法、スコア未着の際の対処など、出願全般について丁寧に教えてくれました。アプリケーションの中でエッセイだけでなく、カバーレターからレジュメ、アドミッションズオフィスとのやりとりなど全てのパッケージについて面倒をみてくれるインターフェイスのカウンセリングコースはベストです。

2.きめこまやかなカウンセリング

カウンセリングコース受講生は、出願一般について、(1)電子メールで担当カウンセラーに質問することができる。(2)メーリングリストにはいることにより受験生同士でネットワーキングができる、といったメリットがあります。私もデバリエ氏にどの大学をどのタイミングで出願すればよいかなど質問をしましたが、返答の適切性、スピードともに素晴らしかったと思います。とにかく個人にきめこまかな情報を提供してくれるのが魅力的です。私の場合、TOEFLについては、コンピュータベース移行前、600点くらいであきらめかけていましたが、「まだ石川、宮崎などでペーパーテストを受けられるから行け。」とのアドバイスを受け、宮崎で受験、信じられないような高得点を出すことができました。

又、当初課外活動を軽視していましたが、デバリエ氏のアドバイスに従い(恥ずかしながら)いくつかの活動をはじめました。結果的にはこの経験がコーネルのエッセイに幾つかの題材を与えてくれました。このように担当カウンセラーが個人の全てを把握し、長所を伸ばし欠点を補完できるようなアドバイスを与えてくれるカウンセリングサービスは絶対的なメリットだと思います。

3.インタビューレッスンの素晴らしさ

面接の出来は合否を大きく左右します。様々なバックグラウンドを持ったカウンセラーを指名でき、模擬面接のなかで各学校に対する志望動機や、面接官への質問の内容などについて一緒に考えてくれるインターフェイスのインタビュートレーニングは素晴らしいコースです。私は各大学の面接の前に計15時間ほどレッスンをとりましたが、これがどれだけ複数校合格に役立ったか計り知れません。私のように海外経験がなくても十分な下準備により面接は乗り切れます。私は模擬練習を録音し、自宅でテープを聞きながら自己アピールの仕方を反復練習しました。その他にもカウンセラーから、面接の際の細かいテクニックについても貴重なアドバイスをもらいました。

<みなさんへ>

日本人受験者は皆自分一人の力で合格を勝ちとりたいと思っていますが、能力、時間に制約がある以上、結局どの予備校を利用し、効率的に出願プロセスを進めるかが重要になります。上にインターフェイスのメリットを3点あげましたが、実際の結果(トップスクールの合格者数)を受験仲間で交換してみると、インターフェイスと他予備校の差は歴然としていました。正直ここまで大きな差がつくとは思いませんでした。

ただ、私はインターフェイスに頼らざるを得なかった自分を残念だと思っています。結果には充分満足していますが、出願ポートフォリオに自信がなくカウンセラーの意見を鵜呑みにせざるを得なかったこと、能力不足のためエッセイの題材について充分なブレーンストーミングができなかったことなどがその理由です。

トップスクールの日本人合格率は5%前後といわれています。TOEFL, GMAT, エッセイなどトータルパッケージに加え、運と縁が大きく影響します。実際私の結果をみても、不可解な不合格がいくつもあります。ということでアドバイスとしては、複数校出願、早期出願です。特に安全校を早期出願群にいれてください。早めに合格を持つと、精神的にも余裕ができ、その後の出願プロセスに好影響を与えます。最後に重要なことは、結果は全て自分に帰属する、ということです。こんなチャンスは一生に一度しかありません。皆さんがインターフェイスのカウンセラーの意見を客観的に分析し、ご自分でリスクテイクし、悔いのない成果を残すことができることを心からお祈りしています。





大学院留学 合格体験記
Cornell JohnsonMBA(コーネル ジョンソンMBA) Class of 2003