Cornell MBA 合格体験記

留学先:コーネル (Cornell Johnson MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.063






○ はじめに

私が初めてInterfaceを訪れ、最初のカウンセリングに臨んだのは8月。当時、TOEFL600未満、GMAT610という状況でした。その状況で、私の希望を伝えたところ、厳しい顔をされ、「それは、エベレストに登るくらい大変だ。」という感想が最初に帰ってきました。本来、テスト(TOEFL/GMAT)で最低ラインを確保し、次のステップであるエッセイ等に進むべきだが、時間の都合等で難しいのでマルチタスキングを心がけるように、とのアドバイスをいただきました。結果的には、その日から終盤まで、そのアドバイスに従い(?)、マルチタスクをこなす戦いとなりました。困難が予想される不安な出陣でした。

○ TOEFL

私の年(9月)にTOEFLがPaper baseからCBTへの切り替えが行われました。私としては、Paper baseのうちにいい点を出して脱出したかったのですが、結局600を越えることなく、CBTへ移行しました。ヒアリング(Section1)が向上しない危機感から、InterfaceのTOEFLヒアリング対策講座をとりました。講師のわかりやすく、(もちろん)英語での解説のおかげか、講座を取り始めて翌月の11月にようやく250(旧600)を越える点を取ることができました。外国に住んだこともない私にとっては、TOEFLのヒアリングは最初に苦労したポイントです。

○ GMAT

GMAT については、数学が安定して満点近くを取れたため、Verbal部分を集中的に独学でETSのオフィシャルガイドを何度も解きました。多少の上下はありましたが、長期的に見るとじわじわと成績は向上しました。ただ、結局、満足する点を出せたのは12月になってしまったため、その他の準備との並行となり、 Time Managementには苦心しました。

○ エッセイ・出願

外国に住んだこともない私にとっては、エッセイはもう一つの難関でした。英作文が拙いこともさることながら、文化的差異もわからないため、開始時には不安がいっぱいでした。インターフェイスにてエッセイカウンセリングをお願いした。私のエッセイカウンセラーは、まずは、私が伝えたいことを丁寧に聞き、しっかり理解した上で、欧米文化に通用する適切な伝達方法をアドバイスしてくれました。それは、ワーディング・構文はもちろんのこと、素材の取捨選択や事実・業績の解釈(powerfulな表現法)にまで及びました。その後ろ盾からくる安心感のおかげで、自分でドラフト第1稿を作る際にも思い切りよく書けるようになりました。また、カウンセラーは私の担当として親身に対応してくれました。例えば、Deadlineギリギリの時には、追加時間に応じてくれましたし、用紙や、宛名の書き方等についてのごくごく些細な質問にも丁寧に答えてくれ、わずかでも合格の可能性があがるよう尽力してくれました。その結果、一番不安なはずの主戦場エッセイは安心を持って臨むことができました。

○ インタビュー

年明けの1月に徐々に出願を始めた私は、次にくるであろうインタビューのトレーニングもInterfaceにて始めました。インタビュートレーニングでは、いろいろなタイプになれるべく普段接していないカウンセラーにもお願いし、模擬面接を受けました。その模様とアドバイスは録音し、帰宅後、繰り返し聞きました。結局2校のインタビューを受けましたが模擬面接とアドバイスでカバーできない範囲の質問には遭遇せず、精神的ゆとりを持って臨むことができました。

○ おわりに

最後になりますが、これからMBA受験をされる、みなさん。受験中は精神的に非常に不安になるものだと思います。ご自分の力を信じて、また、カウンセラーに頼れるところは頼って進めていかれれば、必ずや、いい結果がでるものと信じております。頑張って下さい。





大学院留学 合格体験記
Cornell JohnsonMBA(コーネル ジョンソンMBA) Class of 2003