Dartmouth MBA 合格体験記

留学先:ダートマス (Tuck MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.113






留学先: Dartmouth (Tuck)を含めて検討

私はDartmouth(Tuck), Carnegie Mellon, Georgetown, Rochester他計7校から合格通知を受け取ることができ、予想以上の好結果となりました。カウンセラーやGMAT講座の先生方、そしてカスタマー・サービスの皆様には本当にお世話になり、感謝の気持ちで一杯です。

振り返ると、Interfaceの門を叩いたのは2000年7 月とかなり前ではあるものの、その時点ではまだGMATも受験したことがなく、まだ本当に2年間full timeでのMBA留学をしたいのかどうか、自分の中で100%確信が持てない状態でした。それからすぐに会社で希望の部署に異動することが決まり、初めて受験したGMATの点数も非常に低かったことから、出願 を1年遅らせたほうが良いというInterfaceのアドバイスを受け、2002年入学に向けての出願となりました。私費の為、会社には受験準備や出願の事実は伏せておりましたので、1月末に最初の合格通知を受け取るまでは、精神的・体力的に本当に辛く苦しいものでした。もし、Interfaceそして Interfaceで知り合った同じ受験仲間からの励ましが無かったら、自分の合格は無かったと言っても過言ではありません。

以下、MAB受験に際しての項目毎に、私の体験、及び自分がしておいて良かった事、しないで後悔した事を述べさせて頂きます。

[ TOEFL ]

私は大学時代にカナダに交換留学していた為、大学1年からTOEFL受験をしていました。その為、今回はあまり苦労しませんでした。Section1のリスニングですが、PBTからCBTに変更になってからは、次の問題に入るタイミングを自分でコントロールできる為、私は解きやすくなったと感じました。 CBTが苦手という方もいらっしゃる様ですが、CBTではPBTの様に、まだ前の問題について考えているうちに次の問題文が読まれて慌てる、ということは無いからです。Section2のGrammerに関しては、日本人が著者の参考書を2冊ほど何度も解きました。TWEはGMATのAWAの準備がそのまま役に立ったと思います。やはり一部コンピューターが採点していますので、私は取り組みませんでしたが、予備校で習うフォーマットを使用すると高得点が取れる様です。

[ GMAT ]

こちらに関しては、最後の最後まで非常に苦しめられました。私の場合、何とか出願できる点を出したのが11月末でした。

AWA に関してですが、こちらは出願の延期を決定した後すぐ(2000年秋)に、InterfaceのAWAのコースを受講しました。1ヶ月の通学コース受講の後、オンラインコースを受講している途中で、毎回4.0+のスコアを安定して出せる様になりました。今思えば、受験準備が山場を迎える前にAWAのスコアを安定させることができたのは、非常に良かったと思いました。

Quantitative Sectionは、高校時代数学が苦手ではなかったものの、なかなか満点を取ることができませんでした。 Official Guideの最後の方から難易度の高い問題を何度か繰り返して解くことで、毎回48,9のスコアはでましたが、 50+に届かず、結局、夏に専門の予備校に通いました。もっと早くスコアを50+で安定させることができれば、より高得点を狙うことができたと思っています。

Verbal Sectionは、10月になってもまだスコアが出ず、本当に苦労しました。振り返ると、Interfaceを含めた予備校の教材のみ真剣に取り組み、 Official Guideをおろそかにしていたことに原因があったと思います。私の場合、その事実に気づいたのはすでに夏、その時は、前年から受験していたにも関わらず、きちんとした勉強方法をとっていなかった自分を本当に責めました。しかし、それから毎朝1,2時間早起きをし、Official Guideの問題を、時間を区切って解き、解説を読んで知らない単語を暗記する、という勉強方法を取ったところ、11月に何とかスコアを出すことができました。

[ Essay ]

こちらに関しては、カウンセラーの指示通りに取り組んだ結果、良いものが出来たと思っています。カウンセリングが進むにつれ、自分でも今まで気づいていなかったことを再認識したり、自分自身の全てを見つめ直す良い機会となりました。

[ Interview ]

こちらは最初の2,3回のinterview trainingを録音し、重要な部分をノートに書き出して、何度も声に出して復習しました。interview用ノートを一冊用意し、 interviewに関わること全てをそこにまとめました。典型的な質問に対する答えは常に用意し、いつでも答えられる様にしておくべきです。また、面接前には、その大学の志望動機に対する答え、その大学毎に面接用の質問を4,5つ用意し、Essay counselingの一部(5分〜10分)を使用してカウンセラーにチェックしてもらっていました。特に質問に関しては、自分ではGood Questionと思っていても、実はその反対と言われることがあったりしたので、面接前に必ず誰かにチェックをしてもらった方が良いと思います。

最後に、私はエッセイカウンセリングを始めたのが8月と比較的早かったものの、GMATのスコアがなかなか伸びず、落ち込み、焦る日々が続いていました。そんな私の気持ちを察してか、“Keep working on it. One day, everything will come together correctly for you.”と、担当カウンセラーに何度も励まして頂き、結局、本当にその日を迎えることができました。これから受験する皆様も、最後まであきらめずに、自分を信じて頑張って欲しいと思います。ありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
Dartmouth TuckMBA(タックMBA) Class of 2004