Dartmouth MBA 合格体験記

留学先:ダートマス (Tuck MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.251






この度、第一志望校の一つであるTuck School of Businessから合格を頂く事が出来ました。海外赴任先からの受験であり、周りに相談出来る仲間もいない中、孤独な準備でしたが、インターフェイスに入ってからはDevalier氏、LeClair氏、スタッフの皆様のサポートを全面に受けながら無事受験を終える事が出来ました。少しでも私の経験がこれからの受験者の方の参考になればと思い体験談を書かせて頂きます。



1. バックグラウンド

海外生活:仕事でドイツに4年間駐在
職歴:金融機関に7年間勤務。私費留学



2. テストスコア

TOEFL:273点(2005年6月)
GMAT:700点(2005年8月)

TOEFLでは満足のいく点数を出すのに思ったより苦労しました。特にリスニングの点数が伸びず、何度も受験する羽目になり本当に
大変でした。しかし、音読を開始してからは安定的に25点をキープ出来るようになったので、リスニングで伸び悩んでいる方には是非お勧めです。

GMATはTOEFLが250点を越えてから少しずつ勉強を開始し、受験対策に本腰を入れたのは6月に入ってからです。海外赴任先での受験だったので、周りに予備校も無く最初は途方にくれました。独学は無理と断念しかけた時期もありましたが、参考書で一通り回答手法を学んでから過去問をひたすら解きまくる事で受験2回目にて700点を取る事が出来ました。お金に余裕の無い私費留学生としては、家計に大変貢献出来たと自負しております。

なお、更に上のスコアを目指して受験を継続しようとしたところ、エッセイカウンセラーのLeClair氏から、「テストスコアは重要であるが、あくまで合否判断の一要素に過ぎずない。君はむしろエッセイにもっと集中すべきだ」、とやんわりたしなめられました。その後のエッセイでの苦労に想いを馳せると、大変的確なアドバイスを早々に頂戴した事になります。



3. エッセイ

GMAT受験が終わった8月にインターフェイスに申し込み、カウンセラーとしてLeClair氏がアサインされました。LeClair氏は米国在住という事で、カウンセリングは全てメールベースになると聞き、「ドイツで書いたエッセイが日本経由アメリカでチェックされるのか」と、あまりにグローバルな展開に最初は驚きと伴に、コミュニケーションに若干の不安を感じました。しかし、カウンセリングがスタートするとそんな不安も直ぐに杞憂である事が分かりました。さすが実績豊富なLeClair氏であり、毎回簡潔且つ的確なアドバイスを与えて頂き、カウンセリングを通して自分の書いたエッセイの内容がどんどん洗練され、入学審査官に対してアピーリングなものに
仕上がっていく事が実感出来、メールでの不都合は一切感じられませんでした。

カウンセリングでは、特に、(1)質問に対して的確に回答しているか、(2)欧米人の入学審査官の心に響く内容か、(3)各校の特色を十分承知している印象を与えているか、という点について(時に大変厳しい言葉で)コメントを頂きました。また、LeClair氏は私の仕事と重なる分野でのビジネスバックグランドも有しており、実績エッセイでは非常に深いレベルでアドバイスを受ける事が出来、大変満足しております。



4. 最後に

MBA受験は本当に長く辛い戦いだと思います。その中でも特にエッセイは長い準備期間と苦労が伴うものだと思います。

私も、Why MBA?を最初にLeClair氏に見せた時は、数カウンセリングを使って徹底的に内容を詰められ、その後の各校エッセイでもポイントが掴めず何度も書き直しを指示され大変な思いをしました。しかし、そのお陰で芯の太い志望動機を固める事が出来、MBA後の中長期的なキャリア展望までじっくり考える貴重な機会となりました。

信頼出来るカウンセラーの下でこうしたプロセスを一つ一つ丁寧に辿って行く事が、遠回りのようで実は合格への一番の近道だと思います。これから受験を予定されている皆様も是非頑張って下さい。

また、小貫さん、小粥さん、金崎さんを始めとするスタッフの皆様のフレキシブルなサポート体制のお陰で海外からでもカウンセリングをスムーズに受ける事が出来ました。この場を借りてお礼申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Dartmouth TuckMBA(タックMBA) Class of 2008