Dartmouth MBA 合格体験記

留学先:ダートマス (Tuck MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.298






■はじめに

 私はリアプリでしたが、今年第一志望校に合格することが出来ました。1年目低スコア(出願時600点)でも果敢にUS TOP校に出願しましたが、結局Waitlist止まりでした。明らかに敗因はGMATでした。MBAに行くことは決めていたので、迷い無くリアプリの道を選びはしたものの、その後もスコアが出ず、結果モチベーションが上がらない憂鬱な日々が続きました。
  このままスコアが出なければ出願もできない、と限りなくブルーな状況が続いていましたが、2008年1月8日、出願予定校2ndラウンド〆切のまさに前日、680を出せて、世界が変わりました。結果無事出願し、第一志望校に合格するこ
とが出来ました。
 私が私費+低GMAT+リアプリ、という逆境を堪え忍んで受験活動を継続出来、結果志望校に合格できたのは、ひとえにInterfaceのお陰です。とりわけ以下の点で、Interfaceは他のMBA予備校の追随を許しません。

  1.Devalierさんをはじめ、最高のクオリティのカウンセラー
  2.優秀なInterface受験メイト(どれだけ励まされたことか…)
  3.非常にSupportiveな日本人スタッフ(皆さん癒し系です)

皆さんご心配の通り、費用は安くはありません。ですが、実は他の予備校も大して変わりません。(というか、Interfaceが市場価格となっているような…)一方で、他の予備校・個人カウンセラーは若干サービス品質に不安が残ります。その点、Interfaceなら上記のベネフィットが確実に手に入ります。私は受験期間が長かったこともあって、他の予備校もよく知っていますが、それらと比べても、Interfaceのサービスクオリティは卓越しています。以上から、私は自信を持ってInterfaceをお勧めします。

本稿では、私が自分の経験を通して感じたInterfaceの価値にフォーカスして記させていただきます。

※ TOEFL、GMAT等の受験スキル詳細は、他の方が素晴らしい体験記やノウハウを書かれておりますので、そちらをどうぞご参照下さい。



■ステータス

業務経験:IT業界(グローバルセールス&マーケ)8年
留学形態:私費(退職予定)
TOEFL:270(L27、S26、R28、W5.0)
GMAT:680(Q50、V30、AWA5.0)
GPA:4.0(大学院/国際政治)
英語経験:大学院時代に1年英国留学



■結果

(1)1年目

出願時GMATスコア:600
受験校:Tuck, Kellogg, Chicago, UCLA, Michigan
面接校:Tuck, Kellogg, Chicago, UCLA
結果:Tuck, Kellogg, UCLA から Waitlisted → 結局這い上がれず、不合格(涙)

(2) 2年目

出願時GMATスコア:680
受験校:Tuck, Kellogg, Chicago, MIT, Cornell
面接校:Kellogg, Chicago
結果:Tuck→合格(面接無し(!))
    Chicago,Kellogg → 不合格(涙)
    MIT, Cornellはwithdraw



■受験スケジュール

2005年 夏  GMAT勉強開始。自分のあまりの低スコアに愕然。
2006年 4月 あるGMAT予備校でその後非常にお世話になるMBA受験仲間と出会う。
2006年 9月 上記仲間の薦めでInterface利用開始。
2007年 1月 低GMAT(600)をものともせず2ndで5校出願。
2007年 3月 3校からWaitlisted。繰り上がるため、頑張る。
2007年 6月 無情にもUS_VISAの期限到来。不合格決定。失意のどん底…。
2007年 夏〜冬 ひたすらGMAT勉強。一番辛い期間でしたが、いつも自分に
      「明けない夜はない」と言い聞かせて耐えてました。
2008年 1月 2nd〆切の前日、GMAT680点獲得!!!!!
      徹夜で出願書類作成、翌日から翌週にかけて、5校出願。
2008年 3月 Tuck合格。片思いだった初恋が実った感じです。



■Interfaceの良かった点

1.最高のクオリティのカウンセラー

(1)エッセイ

  1年目、低GMATでもWaitlistまで残れたのは、インターフェイスのエッセイカウンセリングのお陰です。なので2年目も迷わず同じカウンセラーにエッセイカウンセリングをお願いしました。彼は、私のネタを私以上に有効活用してくれました。お陰で2年目は非常にパワフルなエッセイを書けたと自負しています。(幾つかの学校では結果に繋がりませんでしたが、
まぁMBA受験とはそんなものなのでしょう)
  彼はとても優秀なカウンセラーであると同時に、穏やかな表情の下に熱いソウルも持っています。2年目の12月、私はGMATスコアが出せておらず、再出願出来るかどうか不安で一杯でした。しかし彼の熱い励ましの言葉で、一気に気が楽になったことをよく覚えています。

(2)インタビュートレーニング(グループ&個別)

  1年目、Devalierさんのグループインタビュートレーニングを受けました。Devalireさんの適切な質問もさることながら、人の振りみて我が振り直すトレーニングは非常に効果的でした。加えて私は担当カウンセラー、Devalierさん、Stoneさんの個別インタビュートレーニングを受けましたが、これまた非常に効果的でした。 ここで鍛えられたお陰で、殆どの面接は成功し、結果低スコアだけれども不合格にはならずWaitlist、という結果に繋がったのだと思います。1年目の経験があったので、2年目はグループインタビューのみ受けましたが、十分満足のいくインタビューができました。

2.優秀なInterface受験メイト

  1.の(2)グループトレーニングのいい点ともかぶるのですが、Interfaceの受験仲間は、非常に優秀で素晴らしい方ばかりです。そんな方達と仲間になれることが、Interfaceの素晴らしい点の一つです。例えば、1年目予備校で出会った受験仲間はほぼ全員がInterfacerで、かつ私より優秀な方ばかりだったので、いつも励ましや有益な情報を頂いていました。お陰で低スコアながらもTOP校のWaitlistまでは行くことが出来ました。また、グループトレーニングメイツとも交流を続け、飲み会や温泉旅行に行って互いにモチべートしておりました。
  私のリアプリが確定した後も、彼らから力強い励ましやアドバイスを頂きました。私がリアプリ期間を乗り越えられたのは、Interfacer仲間のサポートに寄るところ非常に大です。

3.非常にSupportiveな日本人スタッフ

  スタッフの皆様は、私の無理な予約リクエストに、いつも全力で対応して下さいました。GMATの点が出て、急遽出願決定したあるTOP校用エッセイを3日で仕上げることが出来たのは、スタッフの皆さん(とカウンセラー)の多大なる御協力の
お陰です。
  そして何より、スタッフの皆さんの励まし無くして、長い受験期間を乗り越えることは不可能でした。GMATのスコアが出ない、面接トレーニングで威嚇された、受験結果が悪かった…、等々、落ち込むことが多々ありましたが、スタッフの皆さんは、私の愚痴や相談を、静かに、でも暖かく聞いてくださいました。私は会社に内緒で受験していたため、MBA受験関連の愚痴や相談を出来る相手が周囲にいなくて辛かったのですが、スタッフの皆さんとの会話が重要なガス抜きの時間となり、いつしか五反田訪問の貴重な楽しみとなりました。



■その他

受験経験を通して私が言えるのは

1.GMATはやっぱり大事
2.出願書類は最後まで気を抜かずに
3.Interfaceは合格の可能性をMaximizeしてくれる

です。

1.GMATはやっぱり大事

  1年目は「女性だから低スコアでも何とかなるかも???」という甘い期待でTOP校に出願しましたが、所詮Waitlist止まりでした。割と普通な私のバックグラウンドでは、ある程度のGMATスコアがどうしても必要でした。ですので、USTOP10を目指すのであれば、非常にオリジナリティのあるバックグラウンドでない限り、ある程度のGMAT(650over)を目指して頑張りましょう。
  また、私は当初Mathに非常に苦手意識を持っておりましたが、最終的にはMath50のお陰で680実現できました。日本人なら中学数学までの知識でMath50とれます。Math頑張りましょう。

2.出願書類は最後まで気を抜かずに

  2年目、出願作業も終了し、ほっと一息ついて、自分の出願エッセイを再読したところ…な、な、何と、Interfaceに推敲依頼しなかったessayに、致命的ミステイクを発見してしまいました。それは、A校のエッセイにB校の所在地名を書いていた、というものです。B校にも出願しているのが一目瞭然です。何とも痛恨のミスでした…。幸い合格できたので、笑い話としてカミングアウトできますが、不合格だったら再起不能でした…。エッセイの使い回しをすると、こういうミスをしかねません。気をつけましょう。

3.Interfaceは合格の可能性をMaximizeしてくれる

  逆に、GMATの点さえ出ていれば、後はInterfaceのカウンセラーのリードに従って頑張ること=合格の可能性をMaximizeすることです。大船に乗った気持ちで、Interfaceで頑張りましょう。



■最後に

  私の経験はかなりユニーク且つ波瀾万丈なものでしたので、この経験談が全くお役に立たない方もいると思います。ですが、GMATのスコアがなかなか出なかったり、リアプリだったり、その他諸々の理由でくじけそうになっている方に、頑張る勇気と元気を少しでもお伝えできればと思い、執筆させていただきました。
 振り返ると、リアプリ期間は、私にとってとても意義深い期間となりました。なぜMBAに行きたいのか、自分にMBAが必要なのか、深く考えると同時に、生まれて初めて、何かのために限界まで頑張った期間でした。
 人は、これ以上ないくらい頑張ると、悟りの境地に至れるものらしく、2年目の出願作業を終える頃には「これで不合格だったら、神様が私にはMBAは不要だ、と言ってるのだろう」と達観した気持ちになれました。それくらい、出来ることは全てやり尽くした感がありました。同時に、自分の能力の地平線が大きく広がったように感じたことを覚えています。
 結果として、良いニュースをInterface関係者の皆様にお伝えすることが出来て、本当に良かったです。リアプリ期間は、いつ明けるとも知れぬ闇夜のような時間でした。朝が来るという保証は無く、闇夜は永遠に続くかも知れない。そんな非常に心細い状況で、何とか頑張り抜くことができたのは、ひとえにInterfaceのカウンセラーとスタッ
フの皆様、そしてInterfacer仲間の支えのお陰です。
 いくら感謝しても足りないのですが、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。本当に、どうもありがとうございました。

 私の駄文を最後まで読んでいただき、どうもありがとうございました。皆様の合格を祈念しております。





大学院留学 合格体験記
Dartmouth TuckMBA(タックMBA) Class of 2010