Duke MBA 合格体験記

留学先:デューク合格体験記 (Fuqua MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.156






「はじめに」

職歴は9年と長かったものの、悲惨なアカデミックバックグラウンドを十字架のように背負っていた私。テストスコアである程度カバーはしたものの、なんとか数校の合格を得ることができたのは、振り返ればインターフェイスとの出会いがあったからと感じています。

「インターフェイス入門」

昨年著名校に合格している会社の同僚及び高校の同級生筋よりインターフェースを強く勧められ、かつ早期に手を打たないと定員が埋まってしまうとの情報から、7月初旬にインターフェイスを訪問して説明を受けました。この際、GMAT未受験でGMAT過敏症であった私は、事務の方の説明を、「GMATで点を出してから来てください」という具合に曲解し、GMAT至高主義の予備校はイヤだと感じて数ヶ月五反田から離れることになってしまいました。結局他校2校でエッセイを開始しましたが、やや指導が場当たり的であること(随時予約の宿命)、ネイティブのバックグラウンドがビジネスに浅いため、ビジネス系のエッセイにてこずったことから、10月に再度インターフェイスに連絡をとり、再度お願いすることにしました。結果的には、週1回2時間強制的にエッセイを作成するペースを作り、かつ多忙な時期には追加指導も受けることができ、短期間ながら13校に出願することができました。

「カウンセラー」

私は他校での失敗があったため、受験生を多く見てきて経験豊富で、エッセイの内容およびスコア等を勘案し、出願前にある程度合否を判断できるようなベテランカウンセラーを欲していました。従いまして、インターフェイスでも、いわゆる著名なカウンセラーの方々の指導を当初お願いしたのですが、結局別のカウンセラーが担当になりました。結論から申し上げれば、私の場合は彼が担当になったのが1つの最良の宿命と感じています。彼は人当たりも良く、エッセイの内容については常に双方向的な議論をしてくれ、時にはMBAの視点からの指導もしてくれました。私のバックグラウンド、強み、弱みを把握してくれたため、他校で見られたように、覚えてもらうまで毎回バックグラウンドの説明をすることもなく、比較的効率良くエッセイを作成することができました。著名カウンセラーと相対比較をすることは残念ながらできませんが、多数の受験生を有名校に送り出しており、実直で素晴らしいカウンセラーでした。多忙な時期も、無理な時間にエッセイ作成のお付き合いを頂き感謝しております。

「インタビュー」

インタビュー指導も担当カウンセラーに随時お願いをしました。彼の場合お互い手の内を解っており、他のカウンセラーの指導を受けることを推奨されたため、他のカウンセラーからも指導を受けました。インターフェイスのインタビュー指導は、噂上に素晴らしく、また効果もありました。純日本人であり、面接を非常に苦手にしていた私は、他校の指導でコテンパンにやられて自信を失うことも多々ありましたが、特に渡米直前に受講したインターフェイスのトレーニングは極めて役に立ち、かつ自信を高める方向に持っていってくれました。

「さいごに」

英語に全く問題がなく、既に骨太なエッセイが書ける自信のある方にはインターフェイスは不要と思いますが、どこか予備校に行かれることを検討されている場合はインターフェイスをお勧め致します。私の場合、インターフェイスに来るまで非常に遠回りしてしまい、いろいろな情報、インフラ利用を効率的に利用できませんでした。早期にインターフェイスに出入りすることで、このような点は改善できると思います。そのほうが究極的には費用対効果は高いと思います。最後に、カウンセラーの方々、及び職員の方々には大変お世話になり誠にありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
Duke FuquaMBA(フークアMBA) Class of 2005