Georgetown LLM 合格体験記

留学先:ジョージタウン (Georgetown LLM)

大学院出願準備記(出願エッセイ対策など)
LLM合格体験記 No.253






学位:LL.M課程(ロータリー財団国際親善奨学生)

 志望校であるGeorgetown University Law Centerに合格できたこと、加えてロータリー財団国際親善奨学生試験にも合格することができました。担当カウンセラー、スタッフの皆様、デバリエ先生に改めて感謝申し上げたいと思います。この二つの合格を振り返るとき、とりわけカウンセラーの的確で率直なアドヴァイスがなければ実現しえなかったものと思います。

  私には客観的にいくつもの弱点が存在しました。ひとつは今となっては取り返しのつかない大学時のGPAの問題。また、私は、いくつかの転職を経てキャリアアップをしてきましたが、企業派遣や官庁派遣の方とは異なり、そのことによる私の弱点もありました。帰国子女でもない私は、出願の時点でとりわけトフルスコアが高かったわけでもありませんでした。そのような弱点に関する真剣かつ率直な指摘と弱点を克服して余りあるものにするための的確なアドヴァイスをいただいたことが結果につながったのだと思います。

  弱点を克服する上で、先生から助言を頂いたアプリケーション全般に関するトータルマネージメントは非常に重要でした。上記のような弱点がなかったとしても、このアプリケーションに対する姿勢に誤りがあれば、恐らくは志望校の合格は難しかったと思います。例えば、推薦状を誰から取得すべきか、パーソナルステートメントで何を盛り込み、何を書くべきではないのか、あるいはアピールポイントを何に絞るか、学校のリサーチは何に重点を置くべきなのか、そのような重要な部分で欧米人と日本人の考え方は大きく異なります。その上、個人により弱点も強みも様々です。

  私の現状を冷静かつ客観的に検討していただき、効果的な対策を真剣な議論を通じて練ることができたことは、私にとってたいへん幸運でした。また、各トップロースクールを熟知されているからこそ得られる各学校に即したアドヴァイスも非常に重要でした。その過程を通じたからこそ、審査官の印象に残るアプリケーションになったのだと思います。さらに、最後まで諦めずに取り組んだ奨学金の試験でも、先生から都度いただいた励ましとアドヴァイスが大きかったと思います。

  私もアプリケーションの作成過程を通じ、数多くのカルチャーショックを経験しましたが、留学前のよい経験にもなりました。改めて先生に感謝し、御礼申し上げますとともに、ロースクール留学をお考えの方にはぜひインターフェイスのカウンセラーと真剣勝負しながら、only oneの自分を表現できるように取り組まれることをお勧めいたします。 





大学院留学 合格体験記
Georgetown Law Center LLM(ジョージタウン ローセンター LLM) Class of 2008