Harvard MBA 合格体験記

留学先:ハーバード ケネディースクール (Harvard Kennedy School of Government HKS MA)

公共政策大学院出願準備記(出願エッセイ対策など)
MA合格体験記 No.017






大学院留学についてはかなり前から検討していたものの、仕事の忙しさに紛れて、具体的にインターフェイスを訪れ、勉強を始めたのは夏も終わるころでした。各大学のエッセイ、推薦状、その他提出書類に取り組み始めたのは各試験が一巡した10月に入ってからという、非常に出遅れたスタートでした。

第一段階としてのジェネラルなStatement of Purposeは、毎週のデバリエ氏とのカウンセリングを通じて1ヶ月以上の時間をかけて練り上げました。途中、そのプロセスに焦りを感じ、不安を抱くこともありましたが、その都度きちんとしたStatement of Purposeを仕上げることの重要性をデバリエ氏に説得され、手を抜くことなく仕上げました。自分に関するありとあらゆる情報の中から、入学審査官の目に留まるポイントを抽出し、説得力をもって彼らの心に訴えるエッセイを仕上げるには、デバリエ氏のアドバイスは不可欠なものでした。

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PROFILE
・投資銀行勤務暦3年 (Self-sponsored)
・留学先:J. F. Kennedy School of Government, Harvarad
・合格先:Cambridge, Harvard Kennedy School, LSE, Syracuse, Yale, Johns Hopkins, Columbia 他
・TOEFL :617
・GRE :V.470 Q.780 A.770

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開発経済学、国際関係論、公共政策といった分野の学部を志望しており、大学院では関連分野での経験を重視する側面が強いことから、投資銀行での3年弱の職務経験を独善的に平坦に書き出しても何ら入学審査官にアピールすることはなかったでしょう。限られた数枚のエッセイの中に何を、いかなる方法で効果的に詰め込むべきかというアドバイスには正直感嘆すべきものがあり、機械的に文法上の誤りや構文を直すだけの予備校とは一線を画すものがありました。

結果、14校という膨大な数の出願書類をその後2〜3ヶ月で仕上げ、各校のデッドラインに余裕を持って提出できたのは、入念に仕上げた一つめのエッセイのおかげであったと思います。「打てば当たる」的な出願ではあったものの、現時点において第一志望のケネディ・スクールを含め、13校からの合格通知(1校は Waiting List)を受け取ることができました。

GRE、TOEFLなどの試験対策については、不規則な仕事時間の関係から、インターフェイスやその他予備校などに定期的に通うことができなかったため、担当カウンセラーのデバリエ氏に奨められるままにGREの市販テキストで問題を解き漁り、通勤途上に単語帳を広げて暗記に努めました。その他、降って涌いてくる質問や不安の数々についても、電子メールで気軽に問い合わせや相談ができ、数時間とおかずに回答を得ることができたことも大きな助けとなりました。





公共政策大学院留学 合格体験記
Harvard HKSMA(ハーバード ケネディースクールMA) Class of 2001