Harvard MA 合格体験記

留学先:ハーバード ケネディースクール (Harvard Kennedy School of Government HKS MA)

公共政策大学院出願準備記(出願エッセイ対策など)
MA合格体験記 No.019






John F. Kennedy School of Government合格まで

サマリー

出願校すべてに合格。第一志望であったハーバードに留学先が決定。受験勉強を始めた1年余前は予測できない好結果となった。これもインターフェイス、デバリエ氏の尽力によるところが大きいと感謝している。試験のスコアメーキング、エッセイにおけるアドバイスは出色であり、それを信頼して準備したことが好結果につながったと言える。

1. 試験

(1) TOEFL

4月より受験。6月が 613。その後もコンスタントに600以上のスコアを確保。最終的にはトータルスコア630を 2回記録。そのうち、各セクションすべてに60以上の標記スコアを採用した。インターフェイスに通う前、大手マスプロ教育で有名な某予備校に行っていたが、全く効果がなかった。今でも無駄な投資であったと後悔している。インターフェイスの講師はすべてnative speakerで質が高く申し分ない。

(2) GMAT, GRE

出願校の大半は公共政策系でGREを必須としたために、GREを中心に勉強した。GREのverbalは難解で日本人にとって400以上を確保するのは容易ではない。限られた期間にスコアを確保するためには、結局vocabularyを強化するしかないと思った。その点でインターフェイスのGREは有益であった。 一部の出願校がGMATを必須としたためにやむを得ず受験したが、準備は独学で行った。

PROFILE

・勤務先:政府系金融機関 / 年数: 12年
・留学先:John F. Kennedy School of Government, Harvard University
・合格校:MIT(Sloan), MIT(CRE), Fletcher, Yale, Columbia, LSE
・GRE:1210 (Verbal:420 / Quantative:790)
・GMAT:600 (AWA:4.0)
・TOEFL:630 (61, 65, 63)

2. エッセイ

テストスコアが一定水準以上に達すれば、合否はエッセイで決まるといって過言ではない。エッセイはデバリエ氏が言うように入学審査官にとって出願者を知る上で最良の手段である。私の場合、勤続年数が他の受験者よりも長く、中央官庁での出向経験など各種の経験を有していたので、バックグランドの面での優位性を最大限にPRした。

第一志望のハーバードのエッセイより着手した。ハーバードのエッセイは政策メモ、業績など数題を与えられる。とりわけ重要な政策エッセイは普段より業務で考えている内容を具体的に書いた。担当カウンセラーのデバリエ氏と数度の議論を行い最終的にハーバードのエッセイが仕上がったのは着手してから1カ月半後であった。デバリエ氏の推敲もあり、自信作のエッセイができた。それ以外の大学のエッセイはハーバードを基本にして修正した。最初のエッセイがポイントである。運よくハーバードを始め7校全てに合格した勝因はエッセイの内容にあったと言ってよい。エッセイ作成過程において自分のバックグランドでの優位性をうまく引き出してくれたデバリエ氏の尽力によるところが大である。

ハーバードはプログラム(ビジネス)によって評価は他大学に後塵を拝することもあるようであるが、その教授陣の質の高さ、人脈、情報量において世界の最先端であり、そこに留学できる機会を得られて大変満足している。この栄冠をサポートしてくれたデバリエ氏を初めとするインターフェイスの全スタッフに敬意を表したい。





公共政策大学院留学 合格体験記
Harvard HKSMA(ハーバード ケネディースクールMA) Class of 1998