Harvard MBA 合格体験記

留学先:ハーバード (Harvard HBS MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.469






0) はじめに
Interfaceでは、Devalierさんに、約3か月間にわたりEssay及び推薦状の準備に対してアドバイスをいただき、Application提出後は約1か月半、インタビュー対策で指導いただきました。

1) Essay
Essayに関しては、予め自分の中でコアとなるストーリーを構想してあったため、基本的には各校の質問形式に合せてストーリーを明文化していくという作業が中心となりました。最終的にできあがったEssayの内容は当初思い描いていたものと大きくは違いませんでしたが、準備を進める中で幾度も迷走し、その度にDevalierさんに厳しく指摘され、方向性を再度確認し、ストーリー全体を構築し直しました。一連のプロセスを振り返ってみると、コアとなるストーリーから脱線してしまうこと自体は無駄な事ではなく、何度も試行錯誤を繰り返す中で、自身の中のコアストーリーをより明確化することができたと思っています。
Devalierさんは、いくら進捗がなくても代筆したり、Essay内容を提案したりはしません。ただし、Essayの方向性が間違った方向に向かいそうな時には、明確にその旨を伝えてくれます。そして、内容が整った後は、Essayに適した英語表現で修正を加え、各校の特徴に合わせた仕上げを行います。多くの合格者が述べているように、毎週のDevalierさんとのセッションは提出期限までに提出に値するクオリティのEssayを仕上げていく一つのマイルストーンとして有効であったと思います。また、提出直前の追い込み時期には素早く対応いただき、一言一句まで納得のいくEssayに仕上げられたことが合格の大きな一因であると考えています。

2) 推薦状
推薦状の準備はEssayと並行して進めました。Essayでの要点をまとめた上で、Devalierさんと相談し、自分自身をアピールする上で補完すべきポイントを推薦状で言及してもらうように推薦者にもお願いしました。Essayでのアピールポイントを更に強調するような推薦状の準備も一案かと思いますし、Application全体のStrategyによって内容は異なってくると思います。推薦状に関しては、推薦人とのコミュニケーション上、余裕をもって準備する必要があると思いますが、Devalierさんとのディスカッションを経て、早期にアピールポイントを絞れたことはその後の準備を進める上でも非常に大きかったと思います。

3) インタビュー対策
Application提出後は、毎週末インタビュー対策を行いました。Devalierさんには、各校の特徴にあわせて基本的な質問から変化球的な質問まで、回答内容や効果的なロジック構成、印象的な表現を指導いただき、また、アピールポイントを小出しにしていく方法など細かいTipsも含めて指摘いただきました。インタビューで話す内容は、Essay作成の過程で考えていたことから大きくは変わらないと思いますが、頭の中でまとまっていても、口頭表現に落とし込むにはやはり実践練習に勝るものはないと感じました。また、他の受験生がSkypeなどで対応する中、実際にDevalierさんと1 on 1で話すことで雰囲気作りや効果的なボディーランゲージも体得できたのは大きかったと思います。いま振り返ってみると、おそらくインタビューについては対策のし過ぎということはなく、練習した分だけ当日に自信を持って臨めるのだと感じています。

4) その他
GMATやTOEFLの勉強については、Interfaceのサービスを利用しなかったため、ここでは割愛させていただきたいと思いますが、合格/不合格と言う結果を直視した場合、EssayもInterview練習も、GMATやTOEFL/IELTSで一定以上の点数がとれているという前提の上で、意味を成してくるのだと思います。理想的には全てを同時並行で進めるのが良いという意見もあるようですが、個人的には週単位・日単位で目標をたて、一つずつ関門をクリアし、少しずつ前に進んでいく根気が大切だと感じました。

最後に、志望校に合格できたのも、Devalierさん・小貫さんをはじめとするインターフェースの方々のサポートあってのおかげだと感じております。Testimonialの末尾ではありますが、改めて御礼申し上げたいと思います。有難うございました。





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Harvard HBSMBA(ハーバードMBA) Class of 2017