Indiana MBA 合格体験記

留学先:インディアナ (Kelley MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.120






留学先:Indiana (Kelley)、Babsonを含めて検討
Test Scores:TOEFL 267 GMAT 660



【はじめに】

まず初めに、この場をお借りして1年に及ぶストレスフルなプロセスを最後までサポートしてくれた方々にお礼を述べさせていただきます。

[ 最愛の妻へ ]

2歳と1歳の男の子を世話しながらフルタイムで働き、その上自分の夢を追って勉強を始めた私をサポートし続けてくれて、本当にありがとう。言葉では言えない程感謝しています。

[ 2人の子供達へ ]

君達の存在があったからこそ、絶対に結果を出す!という気合を維持することができました。ありがとう。これから一緒にたくさん遊ぶぞ!

[ 両親へ ]

貯金も無いくせに私費留学をしようとたくらむ愚息のために、財政証明書にサインをしてくれた親父、そして下の子が年末に肺炎で入院した時の看病を助けてくれたおふくろ。ありがとうございました。父親不在だった週末に妻を助け、子供達と遊んでくれた義理父さん、義理母さん、ありがとうございました。

[ 受験仲間の皆様 ]

MBA受験を通して知り合った数多くの皆さん。色々な意味で大変お世話になりました。皆さんのお陰でつらい時を乗り越えることができました。

[ そして、デヴァリエ先生へ ]

デヴァリエ先生無くして、この厳しいMBA受験を勝ち抜くことはできなかったと思います。その厳しい指導のお陰で、無事結果を出すことができました。ただただ、感謝の一言に尽きます。



【MBA受験とは】

上記の通り、MBA受検は周りの人間をも巻き込むことになる、非常に過酷でストレスフルな期間となります。受験校のポートフォリオ作成、トフル/GMAT、推薦状作成、エッセイ作成、願書作成、インタヴューと、いままで経験したことのないややこしい作業を次々とこなしていかなくてはなりません。

一方で、この期間は、自分の過去を振り返り、将来のヴィジョンを明確化し、ヴィジョン達成のために自分は何をすべきなのかを自問自答し、エッセイという形で簡潔明瞭にまとめることになる、非常に貴重なチャンスでもあります。

これからMBA受験を始めようかと考えていらっしゃる方には、この受験は日本の大学受験とは全く異なるプロセスであること、そしてこのプロセス自体が自分を成長させる非常に有用な機会であることを強調したいと思います。



【Interfaceの役割】

世界中のアプリカントの能力(の一部)を、同一の基準及び数値で測定するという意味で、トフルやGMATは学校にとって重要な「ものさし」であることは理解できます。そして、実際トップ校合格の為には一定以上のスコアをたたき出す事が必要となります。

しかし、ここで皆様に強調したいのは、高いテストスコアは合格を保証するものでは全くないということです。

それでは、トップ校合格の決め手は何なのか?アドミッションに「これは!」と思わせるエッセイ、そして英語力とコミュニケーション能力を証明するインタヴューこそが、このMBA受験の中で最も重要であることは間違いありません。

Interface のValueはまさにここにあります。エッセイ・カウンセリングというサービスは、様々なところが提供しています。しかしそのほとんどは、グラマー・チェックの域を越えていないのが実情ではないでしょうか?私のカウンセラーだったデヴァリエ先生のカウンセリングは、正に「良薬口に苦し」!!!グラマー・チェックどころの騒ぎではありません。自分のバックグラウンドのどこを強調すべきなのか、どのレベルまで練り上げればアドミッションをうならせることができるのか、制限文字数以内で、ドラフトのどこをふくらませ、どこを削るべきなのか。自分だけでやっていては「独り善がり」で終わってしまうところを、またエッセイ・カウンセリングに関してさしたる実績のないカウンセラーであれば適当に処理してしまうであろうところを、デヴァリエ先生はその実績に基づいた説得力あるアドバイスにより浮かび上がらせ、クライアントに再考を促すのです。巷で言われる「デヴァリエ・マジック」はありません。要は、彼は「駄目なエッセイ」を許さないのです。「どこが、どうして駄目なのか?」を明らかにし、鬼の形相でクライアントに再作成を命じる。デヴァリエ先生がしていることは、つまりこういうことです。

毎週同じ時間に、同じカウンセラーが自分のために時間を取ってくれている、というスタイルも、私にとっては非常に有効でした。仕事や家庭の忙しさに甘えてエッセイ作成が疎かになりそうなときも、「あぁ、また今週も土曜日12:00(私のカウンセリング指定時間)がやってくる。この時間を無駄にはできない。」という良い意味でのプレッシャーのお陰で、なんとかやり遂げることができました。とは言っても、一度どうしてもエッセイがうまく仕上がらず、ひどい状態でメール送信した時がありました(普段はオフィスに行くのですが、この時はデヴァリエ先生の顔を見るのが怖くて家にいました)。この時なんとデヴァリエ先生は自宅まで電話して来ました!!!デヴァリエ先生が如何にクライアントのことを親身に考えてくれているか、この電話で私は実感したのです。



【最後に】

この1年間を振り返り、自分は如何に多くの人に支えられ、生かされているかを再認識しました。せっかく頂いたチャンスを最大限に活かして自分のキャリア・ゴールを実現させたいと考えています。

MBA を考えていらっしゃる皆さん。テスト対策に没頭する前に、じっくりと時間をかけて、自分は将来何をやりたいのか、そのためにMBAは必要なのか、を熟考してみてください。そして、MBAを取る、と決断したら、是非一度五反田を訪れ、自分自身の価値観に基づいてInterfaceのValueを判断してみてください。





大学院留学 合格体験記
Indiana KelleyMBA(ケリーMBA) Class of 2004