INSEAD GEMBA 合格体験記

INSEAD MBA 合格体験記
留学先:インシアード (INSEAD GEMBA)
大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.451

留学先:インシアード (INSEAD GEMBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.451






「アマは和して勝つ、プロは勝って和す」
三原脩(プロ野球選手、監督、球団経営者。監督として3248試合出場は日本プロ野球記録)
デバリエ先生はプロのコンサルタントとして、私にこの精神を身をもって教えてくれました。私はそれによってビジネススクール入学を手繰り寄せることができるとともに、ビジネスリーダーとして大きな学びを得ました。

1.結果
     INSEAD GEMBA 合格(他にEMBAランキングトップ10の二校も合格)

2.略歴
     海外経験は2ヶ月の語学留学のみ
     総合商社を経て、中小企業経営

3.テスト成績等
     TOEFL 104
     GMAT 640
     GPA 3.0(大学時代は勉強に身が入らず)

4.経過
2010年 久しぶりに英語勉強を再開
2011年 TOEICを独学で4回受けて945になったのでTOEFL受験を決意
2012年 年初 四谷のIにてTOEFL6ヶ月コース受講
           夏前 TOEFL初受験で88点
           年末GMATを初受験し560点
2013年 年初 TOEFL103点
           4月 デバリエ先生の“Early Birdコース”を開始
           5月 デバリエ先生の薦めで、渋谷消防署近くのMのGMAT集中コース受講
           夏過ぎ GMAT610点
           9月 デバリエ先生のエッセイ準備コースを開始
           年末 MアカのMath直前対策コース受講
2014年 年初 GMAT640点
           1月 デバリエ先生のインタビュートレーニングコースを開始(個人レッスンとグループレッスン)
           1月末~3月 出願全三校の面接を受け、全て合格

5.全体を振り返って
    私は経営者の経験を10年以上経て、以上のような経過を経てEMBAの門を叩くこととなりました。キャリアアップを目標としたわけではなく、経営者としてビジネスを次のステージに持ち上げるきっかけとしてEMBAを目指すこととしました。まずは趣味のつもりで英語の勉強を再開することから出発し、独学でTOEICである程度の点数が取れたことに気を良くして、出願の2年前からTOEFLの勉強を本格的にスタートしました。2013年初にTOEFL103点を獲得した後、3月にインターフェイスの出願準備セミナー“First at the starting line”に参加しました。デバリエ先生の二日間のワークショップ形式のセミナーを通じ、MBAへの道が明確に見えてきました。「自分にとってEMBAは時間とお金を投資する価値があるものである」という確信を得るために、また早めにエッセイの準備を始めるために、”Early Birdコース”を4月から受講することにしました。エッセイ提出の8ヶ月前のこの時期からデバリエ先生の指導を受け始めたことは、今振り返ってみると仕事と両立しながら出願の準備を進める上でベストタイミングでした。

    テスト面では、私はGMATとあまり相性が良くなく受験勉強を楽しむことが難しかったのですが、渋谷のMやMアカなどの優れた先生の体系的な指導のおかげで、最終的に何とか必要最低限の点数を取ることができました。

    9月から週一回2時間のデバリエ先生のエッセイ準備コンサルティングを受け始めました。“Early Birdコース”を通じて、“Why MBA?”の答えとResumeはできていましたので今回は少し気が楽でした。自分が経営者として経験したこと、学んだこと、自分自身のリーダーシップの強みと弱み、将来ビジョンなどについて、デバリエ先生からコーチングを受けながらより具体的に言葉にしていくプロセスは自分の人生の中で貴重な時間でした。唯一大変だったのはGMAT(11月からTOEFLの受験も再開)などのテスト勉強との両立でしたが、デバリエ先生からアドバイスや、事務局の小貫さんとの対話のおかげで乗り切ることができました。

    1月からはデバリエ先生のインタビュートレーニングを個人とグループの両方で集中的に受講しました。私の場合は経営者としての十分な経験があるためエッセイに盛り込む具体例には苦労しなかったのですが、海外経験の乏しさからインタビューには若干の不安を抱えていました。デバリエ先生のトレーニングでは、面接の戦略(勝ちを確実にするための考え方とプロセス)、コンテンツ(何をどうプレゼンするか)、デリバリー(リーダーにふさわしい話し方)、営業戦略(プログラムの効果的なリサーチ)などを集中的に学びました。三校のインタビューのために、個人トレーニングだけで相当量こなしましたが、その投資は正しかったと思います。いつしか「どうせやるなら絶対的に勝つことを目指す」というデバリエ先生の姿勢が乗り移って、インタビューの不安を具体的な努力の積み重ねに変えることができました。

    第一志望校のインタビュー前に、デバリエ先生は「あなたのエッセイは今まで自分が見てきたEMBAの出願者の中で最高の出来だ」とおっしゃってくれました。「私がアドミッション担当ならあなたを採用しない理由はない」「しかしながら面接は何が起こるかわからない」「だからとにかくベストを尽くそう」など親身になって指導を頂いたことは、受験生として有難かったですし、またリーダーのあり方としても多くのことを学ぶことができました。

    大変な一年でしたが、厳しくも、人間味にあふれるデバリエ先生と過ごす時間は私の人生の中で間違いなく有意義な時間となりました。
「アマは和して勝つ、プロは勝って和す」
デバリエ先生、小貫さんを始めとするスタッフの皆様、夢を現実に変えていくプロセスを親身になってサポート頂きありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
INSEAD MBA(インシアード GEMBA) Class of 2015