LBS MBA 合格体験記

留学先:ロンドンビジネススクール (London Business School LBS MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.071






私の場合、会社のサポートもなく比較的短期間の準備ではありましたが、受験準備前からのDream SchoolであったLondon Business School (LBS)をはじめ複数の欧米Top Schoolからの合格通知を頂くことが出来ました。ひととおりの受験を終わった今、これらの達成も私のEssay Counselorを始めインターフェイスの適切なる指導(インターフェイス以外の予備校には一切お世話になりませんでした)によるところが大きいことを再実感しています。

さて、受験準備におけるそれぞれの項目(TOEFL・GMAT・Essay・Interview等)については既に多くの方がコメントされていますので、以下では自分の受験を通して実感した「5つの受験Tips」という形で簡単に纏めてみました。今年度以降受験準備される方の準備戦略の整理に役立てば幸いです。

1. 英語での総合的なCommunication能力向上に努めておくこと:

「TOEFL・ GMATのHigh Score獲得も大事だが、これらだけで勝負は出来ないぞ!!」、インターフェイスではMr. Devalierから受験準備当初よりこの点を口酸っぱく何度も指摘されました。 この教えに従い、私は英字新聞の購読(Financial Times/Herald Tribune)・衛生放送での英語TVの契約(Sky Perfect TV、CNN等)を通じて英語のInput頻度を高め、英語関連のボランティアへの積極的な参加等を通して英語のOutput頻度を高めて行きました。また、インターフェイスでは全ての授業・Counselingが英語で行われる為、自然と総合的なCommunication能力の向上にも繋がりました。実際、周りでこれらのScoreがよくても会話力が不十分でInterviewで失敗・不合格となる方も多く見受けられました。今になりこの指摘が適切であったことを再実感しています! なぜなら、会話力の向上には普通多くの時間がかかるからです。

2. GMAT準備は正しい解法戦略・事前の仕込み・当日の集中力が肝心:

過去問が一般的に公開されていないGMATの準備では、正しい解法戦略の習得、そして過去問等の入手により良質の問題でトレーニングすることが重要だと思います。GMATには一種特有のルールもあり、その意味でも長年に渡り問題研究に勤しんできた予備校に短期的に通うのは効果があると思っています。例えば、 SC Sectionの問題では昔し大学受験の時に正しいと覚えた文法表現がGMAT上では不正解であることが多々ありますが、これらの違いを適当に説明した書籍は殆ど市販されていません。インターフェイスのSCの授業はこの「つぼ」の部分を解説してくれます。また、CRの授業・RCの授業は正攻法ではありますが問題を確実に解いていく「頭の使い方」を教授してくれます。また、Mr. StoneのAWA Writing Courseも秀逸でした。AWA/TWEのScore Up上で絶大なる威力(4.0は堅い?!)を発揮するだけでなく、その後のEssay Writingにおいても確実にその基礎力となります。私の場合、5月から6月にかけてインターフェイスのGMAT Courseを受講しました。2ヶ月間の受講の後には前年度受験生より入手した過去問でトレーニングを行い、8月にはそれなりのScoreに到達することが出来ました。なお当日の集中力も同じぐらい大事ですので、特に試験前日の体調管理は万全に!

3. 優秀なCounselorに付くこと:

特段の海外経験がない日本人の場合には競争力のあるEssayを完全に自分の力だけで完成させるのは至難の技と思います。つい先日Top Schoolに合格した人達でのPartyに参加しましたが、ほぼ全ての方が何がしかのProfessional Service、特にインターフェイスでのServiceを受けていたことを改めて確認しました。Essayは極めてPersonalなものですが、インターフェイスのカウンセラーはBrain Stormingの段階から、自分のどの部分に焦点を当ててMarketingしていけばいかに差別化出来るかを具体的に助言してくれました。これは、私を担当したカウンセラーがMBA卒であること、Business Person・Essay Counselorとしての経験も豊富であること、そして何よりも日本人の我々とは価値観の異なるであろうAdmissions Officeの価値観を十分に認識していることから出来る技だと思います。カウンセラーには感謝の気持で一杯です!

4. 自分なりのTime Managementを実行していくこと:

優秀なEssay Counselorに付いたとしても、Essay準備は実はとても骨の折れる、しかも時間のかかる作業です。TOEFL・GMATの準備ももちろん大事ですが、Essay準備も出来れば8月から遅くとも9月からは開始した方がいいと思います。準備が遅れがちになり結局不十分なEssayのまま提出、不合格となられた方がたくさん見受けられました。私の場合にはカウンセラーの指導のもと8月後半から本格的にEssay準備を開始、11月の1st Roundで2校に願書提出しました。幸運にもそのうちの1校から年内中に合格通知を貰うことが出来たので、1月以降の2nd Roundでは願書提出先を大幅に絞り込み狙い撃ちすることが出来、受験に伴うリスク(全ての受験校からの不合格等)・コスト(受験料等)の低減にもつながりました。

5. 共通の志を持つ友を持つこと:

同じ会社の人・インターフェイスで知合った人等を中心に情報・意見交換を度々行って来ました。就職活動時等と同様に緊密なネットワークによる鮮度の高い情報は何者にも代え難いものです。受験生間での ClosedなMailing Listへの参加、Admissions Officeによる学校説明会への積極的な参加等を通してネットワークを広げて行きました。また、インターフェイスでもインフォメーションカウンセリングコース受講生を対象にMailing Listも運営しているのでとても有用です。特にMr. Devalierからの辛口のコメント(?!) が大変参考になります。

以上、簡単ではありますが今後受験準備される方の御参考になれば幸いです。今後挑戦される方の御成功をお祈りします。





大学院留学 合格体験記
London Business School LBSMBA(ロンドンビジネススクールMBA) Class of 2003