LBS MBA 合格体験記

留学先:ロンドンビジネススクール (London Business School LBS MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.228






その他合格校: UNC, Indiana, Emory, Washington (St. Louis), Vanderbilt, Maryland,
不合格校:Northwestern, Dartmouth

1. Test Scores
TOEFL 273 (L28/S28/R26/W5.5)
GMAT 670 (V38/Q43/W4.5)

2.バックグラウンド
職種: 外資系生命保険(営業・マーケティング)
勤続年数: 9年(2005年3月末)
海外経験: 小学生のときに4年間ロンドンで生活
留学形態: 社費留学

3.出願スケジュール
2003年9月: 社内選考合格、社費派遣決定
2004年1月: TOEFL対策開始(独学)
2004年6月: GMAT対策開始、TOEFL273点で完了
2004年9月: エッセイカウンセリング開始
2004年11月: GMAT670点で完了
2004年12月: インタビュートレーニング開始
2005年1月: 全ての志望校へ出願完了
2005年2月: Emoryから合格通知
2005年3月: Vanderbilt, Washington (St. Louis), Maryland, Indiana, UNC, LBSから合格通知

4.MBA留学を目指した理由
今の会社に不満があるわけではないものの、長く同じ会社にいることよって自分の視野が狭くなっているのではないかという思いが募っていました。そんな時に入社以来大変お世話になっている先輩が国内MBA留学をすると聞き、自分もMBAを通じて、ビジネスを体系的に学び、また多様な思考を習得することによって会社でより大きな役割を担いたいと思うようになりました。

5.Interfaceを選んだ理由
エッセイ対策はWeb系のサービスを利用して費用を抑えるという選択肢もあります。ただ私はエッセイを本格的に書いた経験がなかったため、業界No1の実績のInterfaceでお世話になることにしました。エッセイ対策の予備校選定の過程では、過去の受験生の体験談が大変参考になりました。Top校合格者の多くが Interface受講生であること、またその方々のInterfaceに対する満足度が非常に高い様子が読み取れたからです。申込時にはスタッフの金崎さんが懇切丁寧にカウンセリングの全般的な内容を説明してくださり、疑問点がない状態で申し込みができました。

6.エッセイカウンセリング
私のカウンセラーは、ルクレア師匠でした。彼は正に「師匠」と呼ぶにふさわしい方で、エッセイのカウンセリングのみならず、出願にあたって豊富な経験に基づいた戦略的なアドバイスもたくさんいただくことができました。ルクレア師匠と出会っていなければ、ここまで結果が残せなかったと感じています。実は当初、他のカウンセラーと違い、ルクレア師匠とのやりとりは全てメールベースということで若干不安がありました。ただ、結果的にはカウンセリングを始めてから不都合を感じたことは一度もありませんでした。むしろ、決められた期日に課題を提出し、それに対して定時に添削されたものが返却されるというシステムは非常に効率的でした。特にInterfaceへ通学する時間(片道50分)がいらないということ、また対面ではないため、じっくりと考えた上で質問ができること、この二点は、私にとって大きなメリットでした。

まずルクレア師匠と「レジュメ」の作成に取り掛かりました。ここで驚いたのはそのフォーム(レイアウト)の美しさと内容の洗練性です。ぱっと見の美しさはもちろんのこと、内容も、的確な言い回しで簡潔に表現されているため、とても読みやすいレジュメに仕上がりました。レジュメはインタビューの時にも大活躍しますので重要なツールです。

次にエッセイについて、例えばGMAT受験の直前などに少しでも手を抜いたものを提出すると容赦なく厳しい「ご指摘」をいただきました(手を抜く自分が悪いのですが....)。その一方で、熟考に熟考を重ねたものを提出したものに対しては、「素晴らしい」と評価していただけました。エッセイの「良し悪し」の評価に一貫性があったため、安心して最後までルクレア師匠についていくことができました。

私の場合、11月末にGMATのスコアが一気に150点上昇したため、それ以降に急遽出願先を変更しました。12月はルクレア師匠のスケジュールの許す限り週2回以上のペースでカウンセリングをお願いしました。何とか希望通り9校へ出願ができたのは、ルクレア師匠のお陰です。またある時は、出願書類を送る当日(締め切りギリギリ)に、カバーレターの書き方が分からないことに気づき、ルクレア師匠に相談したところ、即日添削していただいたのは本当に感謝の一言です。

7.インタビュートレーニング
私は帰国生ですがインタビュートレーニングを受けていなかったら恐らく最終段階のインタビューで痛い目にあっていたと思います。ホリウチ氏や他のトレーナーからからLBSを想定したトレーニングを合計3回受けました。はじめは予想外にたくさんダメ出しをされました。しかし、ただ単にダメ出しされるだけではなく、なぜダメかを論理的に指摘していただけるため、納得しながら回答を修正することができました。またどう回答すればいいのか思いつかない質問に対しては回答例を提示いただき、それを自分の言葉に置き換えて実践で使いました。日本の面接と、MBA受験のインタビューは全く勝手が違いますので、インタビューに自信がある方も、一度はトレーニングを受講されることをお勧めします。

最後に、カウンセラーのルクレア師匠並びに全てのInterfaceスタッフの方々に対し、受験準備を支えていただきましたことを心から感謝申し上げます。





大学院留学 合格体験記
London Business School LBSMBA(ロンドンビジネススクールMBA) Class of 2007