LBS MBA 合格体験記

留学先:ロンドンビジネススクール (London Business School LBS MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.230






TOEFL 273、GMAT 710

私は、エッセイカウンセリング及びインタビュートレーニングでインターフェイスにお世話になりました。個人的経験に基づいて申し上げると、以下の点がよかったと思います。

・カウンセリングの時間が固定されていること
これは個々のカウンセラーの話ではなく、本校の「時間を買う」というシステムについての話です。私は9月下旬からエッセイカウンセリングを開始しましたが、ちょうどこの頃から仕事で大きな案件が動き出し、毎週1回のカウンセリングに向けたドラフト作成の時間をやりくりするのに大変苦心しました。しかしこのシステムは、「何も準備しなければその分のカネが無駄になるだけ」という単純明快なプレッシャーとなって結果的によいペースメーカーとして機能してくれました。精神論になってしまいますが、追い込まれることによって、あの手この手で時間を確保する知恵が出てきた面もあると思います。まあ詳しくは書けないこと(いかに巧妙に仕事中の時間を使うか等々)もありますが…。

・私のバックグラウンドに精通したカウンセラーがいたこと
私のカウンセラーはデバリエ氏でした。私は、これまでは必ずしも世間一般に知られることが多くなかった業務に従事していたのですが、デバリエ氏は当該業務の経験があったおかげで、いわゆるAchievementのエッセイ等において、こちらから特に多くの説明をする必要なく、最終稿まで仕上げることができました。上記の通り9月下旬からのスタートで、他の受験生に比し出遅れ感があった中で、このような形で効率的に進められたことは、デバリエ氏の長年の実務経験があったからこそ実現できた固有の付加価値であると言えるでしょう。

・インタビュートレーニング
私はほとんど海外経験がなく、また業務上英語を日常的に使う環境にもいなかったため、インタビューは最後にして最大の壁でした。時間的、金銭的に余裕があれば別途コースを取ればよいのでしょうが、私の場合は通常のカウンセリング1回(2時間)及び追加で1時間を使ってデバリエ氏と1対1のトレーニングを実施しました。LBSのインタビューは良くも悪くも他校のものとは違う厳しいものと言われていますが、本番直前(前日及び前々日)に、部屋の外まで聞こえんばかりの大声で圧迫される「荒稽古」をつけてもらったおかげで何とか乗り切ることができました。

なお本校は、デバリエ氏も折に触れて語る通り、家族的経営を貫いているところが一つの特徴だと思われます。私も小林さん、小貫さん、金崎さんを始めとするスタッフの方々には大変お世話になりました。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。





大学院留学 合格体験記
London Business School LBSMBA(ロンドンビジネススクールMBA) Class of 2007