Maryland MBA 合格体験記

留学先:メリーランド (Maryland MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.205






1. 初めに

MBA 受験においては、皆様ご存知のように、GMAT、エッセイ、履歴書、推薦状、インタビュー等、全てが考慮されますが、“あなたにとって何が合格要因か?” と聞かれたならば、私の場合はエッセイとインタビュー、この2点に尽きると躊躇なく答えるでしょう。そしてこの2つの大きな要因のサポートを行ってくれたのが、インターフェイスであり、担当のエッセイ・カウンセラーでした。

2. テスト (TOEFL&GMAT)

私はUSAの大学を卒業しているためTOEFLについてはWAIVEされましたが、GMATについてはたいへん苦労する事となりました。5回の受験で結局スコアが伸びきれずLow GMAT(630)というハンディキャップを背負う事となり、所謂MBA TOP校に食い込むには大変厳しい状況に追い込まれました。そんな状況下でインターフェイスのカウンセリングを始める事となったのです。

3. エッセイ

数々のMBA関連のサイトを拝見すると、各予備校の先生、カウンセラーの評価が記載されています。それらは客観的な判断材料として機能するとは思いますが、客観的基準とは別の次元で、“相性”という主観的価値基準がカウンセリングには大きく作用するのではないかと、個人的には思います。そういった意味に於いて、少なくとも私にはインターフェイスでのカウンセリングは肌に合っていたし、今回のMBA受験においては、エッセイ・カウンセラーの戦略に信頼を置き、合格という共通の目標を持って臨んだ結果、希望する学校からOFFERをもらうことができたのだと思います。

MBA受験におけるエッセイ・カウンセリングの本質は、文法チェックに留まるものでは決してなく、限られたスペースの中で、如何にして自分自身を最大限にアピールするかのサポートにあると思います。自分の持っているユニークな特性を生かすも殺すもカウンセリングの腕前次第と言っても過言ではありません。私はエッセイ・カウンセラーとのカウンセリングによって、自分自身が何を持っているか(バックグラウンド)、そしてその固有の特性をどのように表現したら効果的かを、的確にアドバイスしてもらいました。

私のエッセイ・カウンセラーのカウンセリングを評価するならば、“的確かつスピーディ、そして、無駄がない”と言えるでしょう。ほとんどのMBA受験生がそうであるように、何校も受験するにあたり、それぞれの学校に照準の合ったエッセイを一つ一つ作成して行かなくてはならない訳ですが、これにはたいへんな時間・労力がかかります。しかしながら、彼は、彼の持つ経験・戦略を駆使して、学校ごとにポイントを的確に絞り、学校側が求めているポイントを無駄なくエッセイに入れ込むよう指導し、私のエッセイ作成のサポートを行ってくれました。よって、自分として納得のいく完璧なエッセイを予定通り完成することが出きました。

当然のことながら、エッセイ・カウンセリングを進める過程において、何回かは、彼が“良し”とする内容と、私が“良し”とする内容にズレが生じた事がありました。その場合は、私の疑問や躊躇に対し、お互いの思考の溝を埋めるべく、“なぜこの時点でこの内容なのか”をしっかりと説明してくれたので、最終的に納得のいくエッセイ作成が可能となりました。(これは極めて重要なことであると思います。この溝が埋まらぬまま進むと満足のいくエッセイ作成は出来ないと思います。)

4. インタビュー

インタビューは受験の最終段階ですので、ここで失敗すると今までの努力は全て水の泡です。例え英語の話術に自信があったとしても、インタビュー・トレーニングは必要であり、重要です。先述の通り私はUSAの大学を卒業しているので、インタビューは大丈夫だろうくらいの軽い気持ちでいましたが、インターフェイスでインタビュー・トレーニングを受けることにより、その過ちに気がつきました。インタビューはとても STRUCTUREDなものであり、英語を流暢にしゃべることも重要ではありますが、それよりも、如何に質問に対して的確かつ簡潔に回答できるかが要求されます。また、質問に対して何故その回答なのかをしっかりと相手に伝達しなくてはなりません。加えて学校に対する熱意も表現しなくてはなりません。インターフェイスは、その核となるポイントを短時間で私に叩き込んでくれました。正直なところ、インタビュー・トレーニングはたいへん厳しいものです。最初のインタビュー・トレーニングでは散々ダメ出しされましたが、回数を重ねるごとに徐々に洗練されてゆき、最終的に完璧なものに仕上げてくれました。したがって、実際、本番のインタビューではどの学校であろうと自分自身に自信を持って自由に大きく表現することが可能となり、学校合格の大きな要因となりました。

5. 最後に

過去に私は、予備校などを利用せずに全くの自力でMBA受験をした結果、全て不合格となった経験があります。今回は、予備校を通じた友人らとの情報交換や、業界を熟知したインターフェイスというプロによる的確な指導のおかげで、無事に合格を勝ち取る事が出来ました。末筆になりますが、今回の受験をサポートしてくれた妻を始め、家族や友人、暖かく対応してくれたインターフェイスのスタッフ、そしてKEY PERSONとなってくれたエッセイ&インタビュー・カウンセラーに感謝の意を表します。本当にどうも有難う御座いました。





大学院留学 合格体験記
Maryland SmithMBA(メリーランドMBA) Class of 2006