Michigan MBA 合格体験記

留学先:ミシガン (Ross MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策、コーチングなど)
MBA合格体験記 No.022






一つMBA留学を志す方々へ「現場」からお知らせしたいのは、 日本人によるトップスクール出願がかつてない過当競争の時代を迎えており、 どのAdmission Criteria–高いテストスコア、秀逸なエッセイ&「差をつけた」インタヴュー–が欠けても厳しい状況になってきていることです。それにも関わらず、私が晴れて今秋入学を勝ち取ることができたのは非常に幸いなことで、その体験を今”Interfacer”になろうかと考慮中の皆さんにお伝えし、何かのお役に立てればと思いペン(パソコン)を取ります。



1. GMAT/TOEFL:より高いスコアへのこだわり

まずはテスト対策ですが、これは各々のタイプの練習問題を解いて解いて解きまくって「実戦」の場数を踏むのが、結局は一番の近道ではないでしょうか。私の場合、独自に早い段階である程度のTOEFL(過去問題集使用)およびGMAT(Power Prep使用)のスコアメイクができたので、9月頃からInterfaceに入ってエッセイ作業をスタートすることにしました。今となっては結果オーライですが、これからInterfaceと組んでみようと思っている方には、やはり余裕をもって1年半ぐらい前に一度五反田へ赴き、無料カウンセリングを使って総体的ゲームプラン(テスト戦略を含めた)の相談をされることを強くオススメします。



2. エッセイ:A4用紙上のキレイな自画像

私のエッセイカウンセリング担当者には、年末年始の超過密ワークロードの中でも根気良く、かつ非常にキレがあるサービスを頂いたと感謝しています。私も TOEFLで一発勝負して点を出す等(日本人の割には)英語力に自(過)信を持っていたのですが、彼の「ワードスミス(言葉の職人)」ぶりは脱帽に値します(マーケティングレター/レジュメからエッセイまで、彼と激しいディスカッションを重ねて作った成果物は全て、読むものの心を打ちます)。これは私がトップスクールの入学審査官なら、思わず「このひとウチの学校にほしい!」というレベルのもので、かといって事実の歪曲・粉飾をした訳でもなく、まさにマジックです(英語のビジネス文書に埋もれて暮らす私の目には、詩的で美しくさえ映りました)。



3. インタビュー:30分間の「告白タイム」

そんな楽しいエッセイ作業も年の瀬あたりで山を越し、いよいよ面接で「生」の自分を売りこむフェーズに入りました。Interfaceではインタビュートレーニングを3回程受けました。仮にエッセイが用意周到に仕掛ける「通信販売」だとすると、インタビューは短期集中の「実演販売」であり、それが合否の分かれ目となるので、完全にモードを切り替えてから臨みました。Interfaceのインタビュートレーニングは、ビデオカメラを回して本番さながらに(というかそれより厳しく)特訓を行うので、あとで自分の「いけない発言・仕草」も確りとチェックでき、効果テキメンです(当時は、これをやっておけばニクソンも1960年アメリカ大統領選でケネディーに負けなかったのに、と妙に一人で悦に入っていたのを憶えてます)。

つらつら書いてまいりましたが最後に、MBA出願プロセスを「三段跳び」に喩えると:

1)テストスコアを以って審査官に”Look at you”させ、
2)エッセイを読んで”Like you”して貰い、
3)インタビューで話して”Love you”に持って
いければ、アナタは必ず合格します(そう信じて下さい)。Interfaceはその厳しいPracticeにもめげない覚悟を持った一人一人に、「結果を出す」為の素晴らしいコーチングをきっと提供してくれる筈です。
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PROFLE
・留学先:Univ. of Michigan – Ann Arbor
・勤務先:製造業
・TOEFL :640
・GMAT :670 (AWA:5.0)
・男性
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大学院留学 合格体験記
Michigan RossMBA(ロスMBA) Class of 2001