Michigan GMBA 合格体験記

Michigan GMBA 合格体験記

留学先:ミシガン (Ross Globa MBA Program GMBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
GMBA合格体験記 No.075






【はじめに】

2001 年の6月末、突然会社から2月から始まるミシガン大学のグローバルMBAプログラムを受けてみないか、という話が舞い込んできました。自分にとっては願ってもないチャンスであり即座に承諾しましたが、よく聞いてみると9月半ばまでの間にTOEFL・GMATの点を整え、エッセイも提出し10月初旬にはインタビューを受けるという、レギュラーのMBAと全く同じAPPLICATION のプロセスを、3ヶ月半の間に完了しなくてはいけないという話でした。その時、TOEFL・GMATのCATは今まで全く受けたことがなく、英語の WRITING や ESSAY など、何をどうすれば良いのかすら分からない状態でした。そもそも普段から英語に全く触れていなかった自分は、正直途方に暮れました。そのような状況で、会社留学の決まっていた先輩が、自分に紹介してくれた所がこのインターフェイスでした。



【カウンセリング】

APPLICATION 提出までに、残された時間は3ヶ月半。ここから全ての準備を整えるためには、自分自身のやる気と体力が必要なのはもちろんのこと、効率的な勉強とエッセイ作成のスケジュール立てが不可欠です。この部分でプロフェッショナルのカウンセリングがいかに重要かということを切実に感じました。迷っている時間のない自分のような立場の人にとっては尚更でしょう。初めてインターフェイスを訪れたその日にカウンセリングをしてくれたのがルクレア氏でした。以来、彼から的確なアドバイスとエッセイカウンセリグを受け、効率的かつ効果的にテスト準備・エッセイ作成・インタビュー準備ができたと思っています。

無論カウンセリングは全て英語で進められました。会話に全く自信のない私は、最初はコミニュニケーションをちゃんと取れるか不安でしたが、今振り返るとそのおかげで、少しずつ英語で考えることが出来るようになったと思いますし、その訓練がエッセイ作成・インタビューにおいても生かされていたと確信しています。そもそも留学を考える人は、ビジネスや留学について英語で考え、エッセイに落とし、口で表現することが求められています。その意味でも WESTERNER との英語によるコミュニケーションは必要だと思いますし、インターフェイスのカウンセリング・サービスはきめ細かく、中身が凝縮されていて、大変優れていたと思います。ここに来る前に、ある予備校の日本人カウンセラーのカウンセリングを1回受けましたが、きめの細かさ・ニーズの汲み取り方の点で明らかに違っていました。一人一人に十分な時間をかけてサービスを提供してくれるインターフェイスにお世話になろうと確信を持ったのは、最初のカウンセリングを受けたときでした。



【ライティング】

TOEFL がコンピューターテストになって以来、ライティングが必須条件になりました。ライティングの点数を上げる術など全く知らなかった自分にとって、文章構成・問題に対する考え方などを丁寧にそしてエネルギッシュに指導してくれた、ストーン先生の授業は素晴らしいものでした。点を上げるためのテクニックだけでなく、文章の書き方全般に共通した要素が盛り込まれたとても有意義な講座だったと思います。この講座のおかげで、6月末に3.0だった点数が7月末には 4.0に上がり、短期間で非常に大きな成果を挙げることができました。



【エッセイ】

エッセイは、毎週自分が提出するべきものを事前にスケジュール立てし、Eメールで送付したエッセイを週1回金曜日6:00〜8:00の2時間、ルクレア氏に校正してもらう形で進められました。この時、TOEFL・GMATの勉強と並行して進めなくてはならなかった自分にとって、毎週提出する範囲を定めてエッセイを作るのは、ボリュームが多く厳しい事でした。しかし、ルクレア氏のスケジュール立て、的確なアドバイスのおかげで、ギリギリのところで全てこなすことができたと思います。もしルクレア氏のような優秀なカウンセラーがいなければ、このボリュームを期限内に終える事はできなかったかもしれませんし、たとえ出来たとしても自分の満足のいく内容のエッセイは出来なかったと思います。

特に自分が煮詰まった時など、ルクレア氏は自分一人であれば気付きもしなかった切り口を提案してくれ、またその為には何が必要かを具体的に提示してくれました。これこそが、ノウハウなんだなと感動したのを覚えています。当然のことですが、カウンセラーは自分のやるべきことを肩代わりしてくれる人ではなく、自分がやったこと・やるべきことについて、効率的にそしてより良いものを作っていく為に手を貸してくれる存在です。主体は当然自分であり、自分自身が良いものを作ろうと努力し、提供していくことで、初めてカウンセラーとの共同作業に価値が生まれると思います。ルクレア氏との共同作業は、自分にとって大変有意義な体験でした。エッセイのトピックを通して、自分自身という人間を深く見つめ直す機会を得ただけでなく、タイトなスケジュールの中でのタイムマネジメントの仕方など、これからビジネススクールに行く中で不可欠な要素をここで学んだと思っています。



【インタビュー準備】

9月半ばのAPPLICATION提出からインタビューの日までの1ヶ月間は、インタビューの準備に費やしました。週に1回くらいのペースで計5回のインタビュートレーニングをインターフェイスで受けましたが、その度に受けたアドバイスのおかげで着実に上達していくのを感じ、最終的にインタビュー当日までに十分な準備ができたと思っています。ドアを開けて入る瞬間から挨拶して出ていくまで、普段全く気付かずに見過ごしているが重要な点やどうすれば自分自身アピールできるかをプロの視点から指摘・解説してくれました。自分の感想ですが、インタビュー準備には十分時間をかけるべきです。上手く出来るようになるまでには、やはり時間がかかります。頭では分かっていても、エッセイに書いたこと、自分自身のこと等を「自分の言葉」にして話すのは一朝一夕ではできないもので、何回も言葉に出し、頭の中で繰り返す中で、表現が徐々に練れてくるのだと思います。自分は1回のトレーニングの中で指摘を受けた部分について、次回までに1週間かけて克服するように努めました。自分一人ではやはり気付かなかった点を数多く気付かせてくれたのがこのインターフェイスのインタビュートレーニングでした。インターフェイスのそれのような戦略的できめの細かいトレーニングは、インタビューに大きなアドバンテージをもたらしてくれると思います。



【さいごに】

留学準備には、多くの準備が必要です。仕事をしながら準備をする人も多いわけですから、限られた時間の中で効率的・効果的に進めなければなりません。残された時間の中で良い結果を出す為には、ルクレア氏のような包括的なかつ face to face で質の高いサービスを提供してくれるカウンセラーの存在が絶対に必要だと思います。 自分にとって、インターフェイスにお世話になろうと決めたことは、与えられた時間と環境の中で結果を出すための最高の選択だったと思っています。





大学院留学 合格体験記
Michigan RossGMBA(ロスGMBA) Class of 2003