Michigan MBA 合格体験記

留学先:ミシガン (Ross MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.123






留学先: Michigan、同校を含めて検討

私は2001年5月に会社からMBA派遣の決定を言い渡されました。当初は、MBA受験のこともよくわからず、「何とかなるだろう」と気楽に考えていたのですが、いろいろと調べていくうちに昨今の厳しい受験状況が明らかとなり、「どこも行くところがないのではないか。」という恐怖感におののくこととなりました。(特に企業派遣の方は「後がない」ため、このプレッシャーは計り知れないと思います。)

幸い、いろいろな方々のサポートにより無事に2002年1月にはU. of Michiganから最初の合格通知をいただくことができましたが、中でもインターフェイスから受けたサービスは私の成功に大きく影響を与えたと思います。

私がインターフェイスを選んだ理由は、「顧客のためには厳しいこともあえて言う」というポリシーに惹かれたからでした。出願書類においてはエッセイが最重要であり(このページをご覧になっている方なら十分承知されていると思いますが)、これを妥協せずに作り上げていくことが合格のためには必須であると考えたのです。

実際にエッセイカウンセリングを受講してみての感想ですが、厳しさは「想像以上」でした。(笑)最初にその洗礼を受けたのは最も重要な”Why MBA?”エッセイです。自信を持って送った私のドラフトに対し、デバリエ氏は「ここまで書くか?」というほどの辛辣なコメントともに全文を書き直すよう指示してきました。ただ、言い方は非常に厳しいですが、コメントの内容は的確であり、私のドラフトの個々の部分についてなぜ悪いのか、どうすれば良くなるかのヒントが詳しく付してありました。これによってこの最も重要なエッセイの質を大きく高めることができたのではないかと考えています。その後も少し気を抜くと容赦なく辛口のコメントを頂戴し、受験生活の上で大きなストレスともなりましたが(返信されたメールに向かって悪態をつく私の姿を何度も妻に目撃されました(笑))、彼の厳しいチェックを合格したエッセイは自信を持って学校に提出することができました。自分のエッセイを客観的に判断することは難しいので、このようなチェックを受けることは非常に有意義であったと思います。

また、デバリエ氏のカウンセリングで良かったもう一つの点は、彼のスケジュール管理によって受験プロセスが非常に単純化され、一つ一つのプロセスに全力を注ぐことができたということです。私は6月からインフォメーションカウンセリングコースに入り、それから一貫してデバリエ氏のカウンセリングを受けましたが、各時点で私が何に集中すべきであるという具体的なアドバイスが得られ、大変役に立ちました。特に、10校以上に出願を予定していた私にとって、それぞれの学校にどういう順番で出願していくかを決めるのは重要なポイントでしたが、デバリエ氏から「次はこの学校のこのエッセイを準備しなさい」と非常に具体的に指示を受けたことで、余計なことに気をとられずエッセイ準備に集中することができました。MBA受験に当たっては成績表の取り寄せなど些細なことを含め膨大な準備が必要となりますが、これらをすっきりと取り組みやすい形に整理して示してくれる彼のアプローチは、様々な受験情報が氾濫する中、明確な指針となり、大変役に立ちました。

MBA受験のプロセスは長く、大変でしたが、希望校のアドミッションから合格通知の電話をもらったときの喜びは何物にも代え難いものでした。このページをご覧になっている皆さんが同じ喜びを味わうことができるようお祈り申し上げます。





大学院留学 合格体験記
Michigan RossMBA(ロスMBA) Class of 2004