Michigan MBA 合格体験記

留学先:ミシガン (Ross MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.167






1.予備校選び

MBA 留学を目指される方に申し上げます。どうせ予備校に行くならば、好結果の出る確率が最も高い予備校に行くべきで、その点から言って Interfaceの実績は抜きんでています。この実績に加えて、下記する自分のInterfaceでの経験を踏まえると、InterfaceがBest Schoolだと私自身は確信します。

一方、予備校をまだ決めていない方には、Interfaceを含め、有名・無名問わず、複数の予備校事務局とそれらOB/OGに直接会って各校の長所・短所を自分なりに理解した上で、納得して予備校を選ぶ事をお勧めします。 InterfaceのCounselorも強調されている点ですが、最後に合格するか否かを決定付ける重要なPointは「Clientが CounselorのAdviceを信用できるか」にあります。自分が納得して決めた予備校であれば信用できる可能性も断然高まるはずです。 Counselorの言う事を信用できず諍いを起し、受験に集中する事出来ずに泣く泣く失敗した人間を複数見た事を私自身もあります。

その上で、出来るだけ早く予備校を決めるべきです。下記しますが、私自身は予備校選びが遅れた事で一度大失敗をしています。皆さんはこの様な事が無い様に願います。

それと、Interfaceは良さそうだがCostが高すぎると思っていらっしゃる方々に申し上げますが、単位時間当りのInterfaceの Counseling Feeは他校のそれよりも極端に高い訳ではありせん。また何よりも、金を掛けるだけの意味がInterfaceにはあります。その根拠を下記していきます。



2.私の受験体験談

私のBackgroundを簡単に言います。米国生活経験(6年)のある帰国子女で英語については Speakingに関して不自由しないものの、高度なWriting/Reading能力はありませんでした。大手商社で5年以上のCareerを積み、極めてInternational/Diverseな経験をしている事が強みでした。(受験勉強開始時は此れだけでTop校に1校は受かるだろうというとんでもない妄想を抱いていましたが。)
02年Fall留学を目指しMBA受験を01年秋口より開始。TOEFLは一発で267点を出せたが、GMATは3回受けて660止まり。Essay Counselingを受けるべくInterfaceの門を叩いたが既に席が埋まっており、仕方なく都内の予備校に通う。

今から思うと Interfaceに通えなかった事が、受験したTop校5校全てで不合格となった最大の失敗だった。早い人ではColumbiaのEarly Decisionを目指して夏頃からInterfaceで準備に入るとの事を知り、自らの動きの遅さを痛感した。
03 年Fall留学を目指し、再度受験準備に取りかかったのが02年6月。InterfaceのDevalier先生にAssessmentをして頂いたのが同月中旬。最初に言われたのが、英語力を基礎から上げる事。先生のAdviceに基づき、International Herald Tribune(IHT)紙を毎日購読するのに加え、TimeやBusiness Weekといった週刊誌も購読、更にはcnn.comやscientificamerica.comをPCのScreen上で速読し、MS/Word上で即英語で要約をするTrainingをその時点からはじめた。そして自分が目にする知らない英単語は全て単語帳に書き留めた。はっきり言って、この一連の Trainingは物凄い力になった。IHT紙はInternational Business Personの多くが目を通す新聞で、英語・内容ともにレベルは高い。購読開始時は会社に行く1時間の電車の中で精々2-3ページしか読み切れなかったが、10ヶ月たった今や、1時間で十分に読み切れる迄になった。

GMATはなかなか上がらなかったが、Interface でGMAT専用のAssessment Testを受け、弱点のSentence Correctionに絞ってGMAT Marathonを受講。教わったTechniqueを念頭に、市販のGMATテキストを4冊徹底的に勉強。結果、10月には目標の690をたたき出し、この時点でGMAT終了。

当初、Devalier先生からはGMATが終わるまではEssay Counselingを開始しないといわれていたが、9月になっても点数が上がらなかったので「GMAT/Essayを死ぬ気で両立する」事を確約する事でなんとか同月から先生にEssay Counselingを開始させて貰えた。今思うとこの頃が一番つらかった。

結果、03年 1月一杯までに出願した学校が8校。水曜日の昼間の2時間、会社を抜け出してDevalier先生と共にEssayに取り組んだ5ヶ月は大変内容が濃かった。先ず取り組んだのが自分のStrength/Weaknessの棚卸し、何故MBAに行きたいか(そこで何を得たいのか)、留学後何を目指すのかをジックリ現実的に組み立てた事。一番驚いたのは、自分でも気付いていなかった自らのStrength/WeaknessがDevalier先生との会話の中ではっきりして行った事。これぞProfessional Counselingだと体感。

Essayに関して Devalier先生が口酸っぱくおっしゃったのが「Cut and Pasteはするな!」という事。Top MBAと一口に言っても各学校に全く違う「特色」がある。この特色を理解した上で、如何に自分とその学校がBest Fitかを上手く描く事がEssayでは求められる。Devalier先生のCounselingに基づいてEssayを書いていく事で、素晴らしい Essayが書けた。

受験後に先生から言われた事がある−「君のWriting Skillsはそう悪くない。はっきり行って殆どの日本人よりも優れている。ただし、君のEssayが合格に結びついたのは、英語力に問題が無かったからではなく、その内容が他Applicantよりも特色を出していたからだ。」。はっきり言ってDevalier先生のCounseling無くして、自分が一番行きたい、行くべき学校がMichigan/CMUであった事を気付き、かつそれらTop校に合格できる水準のEssayを書く事は出来なかったと思う。

尚、Essay Counseling以外には本番さながらのPressureの中でInterview Trainingを行ったり、ある学校のMBA Admission OfficerとのLunch Sessionや説明会があったりと、InterfaceならではのTraining Opportunityが数多くあった事も受験する上で大きな助けになった。



3.Interfaceの良さ

最後に特に強調しておきたいInterfaceの良さを記します。Devalier 先生のProfessionalとしての意識は比類無く高い。Commentの一つ一つに無駄が無く、時に厳しいが結果として正しいAdviceをしてくれる。Clientを家族の様に大切にする気持ちがあるからこそ、厳しくとも最後まで面倒を良くみてくれる。Interfaceの先生達が担当する GMAT対策も、ジックリと腰を据えた内容になっており、確実に点数に結びついていく講義になっている。

Interfaceが目標としているのは、単にClientをTop Schoolに入れる事では無く、寧ろTop Schoolに留学しそこで最大限学習効果を上げられる様にClientをTrainするところにある。この為、GMAT対策をはじめとする学習 CourseはTest Scoresを上げる事のみならず、ClientのEnglish Communication Skillsを根本的に向上してくれる。

最終的にはClientが「今後Professionalとしてどう駒を進めていきたいのか」というVision作りをする為の大きな一助となる Counselingをしてくれる。「Devalier先生には今後も何かとProfessionalとしてのAdviceを頂きたい」と思います。

皆様の御活躍と必勝を祈願致します。

以上





大学院留学 合格体験記
Michigan RossMBA(ロスMBA) Class of 2005