Michigan MBA 合格体験記

留学先:ミシガン (Ross MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.466






1. 将来のMBA受験生の方へのメッセージ
まずは、Understand the game you play. ということで、TOEFL, GMAT, Essay, Interviewにおける勝負のルールおよび鉄則を先輩たちから学ぶことが重要です。そのうえで、Scheduleを組み、タスクを組み1つ1つつぶしていくのが効率的な攻め方です。とはいえ、仕事を同時に抱えていますので、すべてがうまく進むわけではありません。最終的には、あきらめることなく、食らいつく心構えが純ドメの受験者には必須です。そのようなタフなプロセスを乗り越えるうえで、Partnerは非常に大きな力となります。Mr. Devalierという頼れるPartnerを選択したことは、このMBA受験のプロセスの中で最良のものでした。これから受験に向かう皆様にエールを送るとともに、Mr. Devalierを選択されることを強くお勧めします。

2. 出願結果
● 合格: Michigan Ross (3rd), CMU Tepper (2nd), UCLA Anderson (2nd), Duke Fuqua (3rd)
● 不合格: Stanford (2nd/Interviewなし), Berkeley (2nd/Interviewなし)

3. 出願時点のプロフィール
● 男性、29歳
● 職務経験: 外資IT企業にて6年。うち4年Finance 2年 Business manager
● 海外経験: アメリカ生まれですが、幼少期のみで記憶がないので、実質海外経験なし。
● TOEFL: 107
● GMAT: 700
● GPA: 3.3

4. TOEFL
職場環境的に英語が必要だったので、日ごろからフィリピン英会話、洋書による読書を地道に6年間ほど勉強していました。そのためかあまり苦労せずにTOEFLの点が取得できましたので、こちらは割愛します。

5. GMAT
TOEFLとは対照的に非常に苦労しました。前述の通り、もともと工学部受験をメインで考えていたため、GMATではなくGREを受験していました。夏ごろにGREの点がGMAT換算で670点ほど取れたので、これは700点台をとれるのは時間の問題と確信しました。しかし、5回の受験リミットをすべて消費しても結局それ以上の点数がでることはなく、まさかの11月のタイミングでGMAT受験に切り替えました。睡眠時間を削りに削って臨んだ初GMAT受験では、まさかの500点台。あまりの衝撃にいすからのけぞりました。11月、12月と受験し、最後の最後の2月にてようやく700点台がでました。振り返るに、まずは問題形式になれ、Vocabularyもそろったあとは、苦手なセクションを探し、さらにその中でも苦手な問題形式を探し、ひたすら苦手を克服するというのが有効だと思いました。

6. Essay
Mr. Devalierは信頼できるProfessionalです。またMr. Devalierは人として尊敬できるGentlemanです。繰り返しになりますが、MBA processにおいて最善なdecisionはMr. DevalierをPartnerとして選んだことだと考えています。Mr. DevalierとDiscussionをしているうちに気づけば、何校分ものEssayが書きあがっていました。
Profession: 26年のMBAカウンセリング経験と40年強におよぶビジネス経験に基づく、アドバイスにはうならせられるばかりでした。どのような観点でAdmissionはEssayを読むのか、学校の特徴はどのようなものなのか、どのようなEpisodeがAppealingなのか。数えきれないほどのアドバイスをいただきました。さらには、最新のビジネストピックやテクノロジーにも非常に詳しいため、ネタだしの相手としても、申し分ないです。
Partnership: Mr. Devalierは単にEssayのカウンセラーというわけではありません。今後のCareerに関して、Leadershipに関して、さまざまなカウンセリングを行ってくれます。私にとってはMr. DevalierはMBA受験プロセスのPartnerでした。2nd roundの結果が思うようにでず、3rd roundでの追加受験を決めた際も、数日の間にEssay作成を全面back upいただきました。その際には、Nothing to loseと励まされ、どれだけ気分が楽になったことか。
MBA受験のプロセスでは、自身の過去を振り返り、将来を考えます。それは一人でやるよりも、誰か経験豊かな人と一緒にやると、思いのほかはかどるものです。
Personality: 厳しいと評判のMr. Devalierですが、私は特にそのような印象はありません。ストレートなFeedbackを受けることはありましたが、率直なFeedbackにむしろ感謝しております。彼のFeedbackを厳しいと感じる人は、社会でよほどちやほやされているのでは、とさえ思います。それよりもMr. DevalierのHumorが個人的にはつぼで、毎度楽しいセッションをさせていただきました。受験が終わり、Officeに訪れた際にも、1時間近く雑談をし、”MBA受験がおわったらそれで終了というような関係ではない、ぜひ、これからもOfficeに立ち寄ってくれ” と温かいメッセージをくれました。

7. Interview
Interviewについては、はじめに厳しい模擬Interviewを行って回答内容をソリッドにし、次に模擬Interviewの回数をこなしてInterviewに慣れ、的確に質問に答えられるようになる。という2段階の攻め方が有効であると感じました。私ははじめにMr. DevalierのGroup Interview Trainingをうけ、次に1on1でのInterview Trainingを数回うけました。下記が原則になります。
● Why MBA, Why ABC School, Short term goal, Long term goal等の直球の質問を具体的に答えられるようになる。
● あなたにとってLeadershipとは何だと思うか? 系のテーマで議論できるように考えをまとめておく。
● 学校への関心の高さをはっきりと示す。具体的に関心のあるProgram詳細をおさえる等。
● 最後のopen questionを用意しておく。





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Michigan RossMBA(ロスMBA) Class of 2017