Michigan MBA 合格体験記

留学先:ミシガン (Ross MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.519

▪️ 進学先

・進学校:Ross School of Business
・合格校:MIT Sloan Fellows, IESE
・出願校:MIT SF, Ross, IESE, Wharton(インタビューあり), Kellogg MMM(インタビューあり), Haas, UCLA

▪️ プロフィール

・年齢:36歳(受験時)
・費用:社費
・職歴:輸送機器メーカー14年
・GMAT:760(V:41 Q50) IR:7 AWA:5.0
・TOEFL:109 (L:29 R:30 S:23 W:27)
・GPA :3.0 (私立経済学部)

▪️ スケジュール

2016年8月:TOEFL 1回目受験 89点
2016年10月:社内選考合格
2017年1−6月: TOEFL 5回受験
2017年8月:TOEFL 7回目受験 109点(出願スコア)
2017年8月:GMAT1回目受験 760点(出願スコア)、エッセイ開始
2018年11月:キャンパスビジット4校(Ross, Kellogg, Haas, UCLA)
2017年12月:MIT SF出願
2018年1月:6校出願、MIT SFインタビュー
2018年2月:MIT SF合格通知、Ross, IESE, Wharton, Kelloggインタビュー
2018年3月:Ross. IESE 合格通知
2018年4月:Ross進学決意

▪️ TOEFL

    純ドメ受験生の方には時間を取られる試験だと思います。私もそうでした。各セクション別の取り組みを下記にて紹介します。
    R:Rは元々得意だったので、英単語3800を一通り終わらせた後は30点近くが取れるようになりました。
    L:公式問題集とネットで高評価だった韓国のTOEFL問題集を2−3冊購入し、通勤時間等に聞いていました。4−5ヶ月続けた後には、試験では聞き取れない部分もあるものの20点台後半でスコアは安定しました。その他TED TALKなども利用しました。
    S:発音が悪く、初回受験時は15点でしたので、独学は効率が悪いと思いE4TGに二ヶ月通いました。その後は20点台を取れるようになりましたので、Sを苦手としている方にはお勧めです。
    W:初回受験時は20点ほどだったかと思います。オンライン添削サービスで20回程やった後はなんとか安定して20点後半を取れるになりました。

▪️ GMAT

    前年の社内留学選考合格者より関西のH塾を勧めてもらい、半年間ほどオンライン講座を利用しました。H塾、マスアカ以外は何もしておりません。Vの講義を聞いて、その後ひたすら繰り返し問題を解く(自宅以外にも通勤時間中に携帯画面で解いたりしていました)という作業を続けていました。Mはマスアカを一度回した後は、受験1ヶ月ほど前からH塾の問題を毎日解きました。AWA、IRは受験1週間前の夏休みにやっただけです。その他休み中に Prepを初めて利用し初回700点、7日間ほどほぼ毎日実施し、最高770だったかと記憶しております。
    本番はPrepより難しいと感じましたが、結果一度の受験で760点が取れたのはH塾のオンライン講座のおかげだと思っております。

▪️ レジュメ・エッセイ

    受験生活の中で最も苦労した部分です。8月まではTOEFL・GMAT以外は全く手をつけていなかったので、WHY MBA・WHY THIS SCHOOLなどを言語化していくところから始めました。デバリエ氏の厳しい指導の下、最初の1校を仕上げるのに約一ヶ月かかったと思います。中途半端に書いた部分については厳しい指摘が入り、何度も書き直したのを覚えております。1校目が終わった後も安易にコピー&ペーストを行い、デバリエ氏の激怒に遭うという経験も致しました。11月のキャンパスビジット時にエッセイをメールで提出した後、突き返された時には流石に落ち込みましたが、氏のyou can do itという励ましを元に改善を重ねたところ素晴らしいエッセイを書き上げることが出来ました。
    35歳以上という年齢にも関わらず多数の学校からインタビュー招待を頂けたのはデバリエ氏の指導のおかげだと思っております。
    また私は地方在住だったため、各校の情報収集にも苦労いたしました。会社の先輩の紹介、学校主催のイベント、予備校イベントなどで知り合った卒業生の方に連絡を取り、お話を聞かせていただきました。情報収集が甘いとWHY THIS SCHOOLの部分に説得力がなくなるので、できるだけ早くから志望校の情報収集を開始することをお勧めいたします。私の場合は、まずスコアメイク、そしてエッセイという取り組み方でしたが、今振り返ってみるとその方法は決してお勧めできません。スコアが大切なのは言うまでもないと思いますが、TOEFL・GMATの勉強の合間に少しでもいいのでエッセイのことを考え始めることを強くお勧めいたします。短期間で仕上げるよりも長期間コツコツ考えたエッセイの方が納得感のあるものに仕上げるかと思います。

▪️ インタビュー

    インタビューに関しては、MIT SFの面接1週間前からデバリエ氏とスカイプで数回練習しました。いかに自然に話すかをいう方法を徹底的に叩き込んで頂き、自分での練習を重ねた上で面接に臨みました。その後2校目のインタビューまで3週間ほど時間が空きましたが、デバリエ氏に指導いただいたポイントを一人で何度も練習しました。

▪️ 最後に

    受験中は様々な試練に遭遇するかと思います。その一つ一つを乗り越えていくことは決して容易ではないですが、私の場合周りの方々の応援がその糧となりました。受験時に第二子を出産した妻は子育て中も常にサポートをしてくれましたし、上司は最後の数ヶ月は海外出張しないで済むよう配慮して下さいました。そのほか、デバリエ氏・小貫氏のサポート、各校の在校生・卒業生の方など様々な方々のご支援があったからこそ最後までやり通せたと考えております。私自身も少しでもこれから受験する方々のお力になれればと考えておりますので、ご希望も方はINTERFACE経由でいつでもご連絡していただければと思います。

大学院留学 合格体験記
Michigan RossMBA(ロスMBA) Class of 2020