MIT Sloan MBA 合格体験記

留学先:マサチューセッツ工科大学合格体験記 (MIT Sloan MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.168






留学先: MIT Sloanを含む6校より検討中
学位: MBA



スタンス:

私のバックグラウンドはMBA受験者の間では極めて典型的でしたので、自分をどのように差別化していくかという点は、受験準備開始時からの大きな課題でした。また、不幸なことにTOEFL及びGMATでもトップ校の平均以下しかとれず、テストスコアで差別化することも困難な状況に陥ってしまいました。従いまして、私のMBA受験では、エッセイ、インタビュー、キャンパスビジット等を通じて、自分を魅力的に見せることが中心テーマとなりました。

この場では、特にインターフェイスでお世話になった出願戦略、エッセイ及びインタビューについて簡単ながらコメントしたいと思います。



出願戦略:

私はトップ校から安全校までを幅広く10校を受験しました。当初は全てファーストラウンドで出願するつもりでしたが、テストスコアがなかなか整わなかったこともあり、最終的には全てセカンドラウンドで出願しました。

この出願戦略を策定するにあたり、ルクレア氏のアドバイスは必要不可欠でした。私にはせっかちな側面があるため、ファーストラウンドでの出願に固執した時期がありました。しかし、ルクレア氏は常に冷静に「まずは腰を据えてテストスコアの向上に努めるべき。テストスコアが十分に整わない中での出願は無駄であるし、あなたの受験校に関してはファーストラウンドとセカンドラウンドに大きな差はない。」とアドバイスしてくれました。今振り返ってみると、彼のアドバイスが無ければ、厳しい受験結果に終わってしまった気がします。



エッセイ:

仕事で文章やプレゼンテーション資料を作成する機会が多いので、エッセイは非常に得意とする分野でした。しかしながら、MBA受験においてエッセイは極めて重要であると知人よりアドバイスを受けていましたので、より洗練された内容にするためにも、自分にあった予備校を探しました。実際、複数の予備校を比較検討しましたが、最終的には、以下の3点よりインターフェイスを選択しました。

1)カウンセラーが特定されている点

エッセイは極めてパーソナルなものですので、カウンセラーが自分をよく理解している状態でないと付加価値の高いアドバイスは期待できないと考えました。また、状況説明等に時間と労力を割かなくて良い点は、日常業務と留学準備を並行的に進めていた自分にとっては非常に魅力的なポイントでした。

2)アポイントメントが確定している点

怠け癖のある自分にとって、インターフェイスの毎週決まった時間(2時間)にアポイントが設定されている点は、大変良いペースメーカーとなると考えました(要はサボれない!!)。また、出願直前時などの繁忙期でもアポイントメントを必ず取れる点は、安定的かつ計画的な取り組みが可能になると考えました。

3)過去の実績

ホームページに掲載されている通り、インターフェイスの実績は非常に優れています。また、私と同じ部署で勤務する方(以前ルクレア氏のカウンセリングを受けて某トップスクールへ留学)が、強力にインターフェイスを推薦したことも大きな要因でした。

上記の理由よりインターフェイスを選択しましたが、期待通りのサービスを受けることができ、この判断は私にとって正しかったと思います。数ヶ月にわたるカウンセリングを通じて、ルクレア氏は私のことを非常に良く理解してくれました。私に対する理解が深まるほど新たに発見することも多く、その内容を活かして、作成済みドラフトを何度も修正しました。このようなカウンセリングプロセスは、エッセイの内容を深める上で大変有効であったと思います。また、出願校の特徴及び嗜好等を十分に考慮した上でスペシフィックなアドバイスをしてくれた点も大変有益でした。同じようなテーマでも、出願校ごとに表現や内容を修正する辺りには、長年のカウンセリングで培われたノウハウを垣間見た気がします。



インタビュー:

エッセイ同様、最も注力し、かつ、最も得意だった分野です。インタビューや学校関係者とのアポイントの前には、インタビュートレーニングやカウンセリングを通じて入念な対策を練りました。これらの対策は全てルクレア氏と行いましたが、エッセイ同様、各大学(時には各担当者レベルまで踏み込んで)の特徴等を考慮したスペシフィックなアドバイスをしてくれました。特に圧倒されたのは、独特のインタビュースタイルを採用する某トップ校の対策時において、インタビューのスタイル、評価方法、有効な回答方法、最終合否判断への影響等について詳細なアドバイスをもらえた点です。実際のインタビューでは、ルクレア氏のアドバイス通りの展開となり、入念な対策を行っていた自分にとっては殆んどゲーム感覚で楽しむことができました(当然ながら、その大学には合格できました!)。





大学院留学 合格体験記
MIT SloanMBA(MITスローンMBA) Class of 2005