Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.028






はじめに
「いろいろな意味でラッキーだったなあ」というのが、MBA受験を終えた今の正直な感想です。一番ラッキーだったのはもちろんドリームスクールである Kelloggに合格できたことですが、そこに至るプロセスにおいても、「GMAT、TOEFLのスコアを早い段階で出せた」「他校からも12月時点で合格をもらえて、その後心理的にかなり楽になった」等ラッキー続きでした。そして何よりも自分にとってラッキーだったのは、エッセイ作成の際にインターフェイスというすばらしいアドバイザーに出会うことができ、自分なりに満足できるレベルのエッセイを仕上げることができたことだと思います。

インターフェイスとの出会い
私は大阪在住ですが、私のような地方在住者がMBA受験をする際の大きな悩みのひとつに、「エッセイを見てくれる良い予備校がない」ということがあります。かといって、エッセイを全くの独力で準備するわけにもいきません。私自身、良いエッセイを書かないことにはトップ校合格はあり得ないと考え、昨年6月に GMAT、TOEFLの点数がほぼ出揃った段階で、エッセイ作成の指導をきちんとしてくれる予備校を探し始めました。6月の週末を利用して東京の予備校をいくつか訪れていろいろ話を聞いてみましたが、person-to-person trainingというやり方が気に入ったのと、「今まで何人もの地方在住の方が当校のエッセイカウンセリングを受けておられますよ。カウンセラーとのやりとりは基本的に電子メールを使うので、地方在住の方でも問題ありません。」という説明があったので、ここなら大丈夫だろうと考えてインターフェイスを選んだわけです。実際、エッセイ作成とインタビュー対策については、完全にインターフェイスのお世話になりました。

エッセイカウンセリングの洗礼
エッセイ作成に関しては、担当カウンセラーであるデバリエ氏と相談の上、8月初めから本格的に取りかかりました。私は私費留学であることもあって、キャリアゴールや”Why MBA?”等について、自分なりに考えを整理していていましたが、それでも実際に英文に落としてみると考えているほどにはきれいに書けないものです。デバリエ氏のカウンセリングを受ける前と受けた後のエッセイを自分で読み比べてみて、「あー、すごく良くなっている」と何回も感動したことを今でも覚えています。特に「冗長な表現が消える」「強調したいポイントが、きちんとサポーティング・データ付で表現される」「ロジックの流れが非常に分かりやすくなる」等々、単なるネイティブによる文法チェックとは全く異なる質の高いカウンセリングが受けられるのがインターフェイスの良さだと思います。

インターフェイスのカウンセリングは週1回2時間で、最初はその程度で大丈夫なのか?と思いましたが、内容が非常に濃いため、結果的にはそれで十分すぎるくらいでした。実際、エッセイカウンセリングの準備のために、ほぼ毎日数時間エッセイと格闘しなければならなかったほどで、仕事を続けながらの人間にはかなりしんどいものがありました。私の経験では、各校とも1題は書きづらいテーマがあり、良いアイデアが出ない、またはロジックが流れない等々の理由で、提出期限ぎりぎりまでかかってあまり出来映えの良くないエッセイしか書けない、ということが度々ありました。そういう時には、情け容赦なく(怒りのコメントとともに)「書き直すように」とのメッセージが送られてきて、時に非常につらいものがありました。しかしながら、このような文字どおりのスクラップ&ビルドを通じて自分のエッセイがトップ校合格レベルにまで練り上げられていったのではないかと思います。

これはご参考までですが、私の場合、8月からエッセイカウンセリングを開始し、最初の2ヶ月少しをかけて1校目を仕上げ、あとは2週間に1校のペースでエッセイを仕上げていき、翌年の1月末まで合計6ヶ月間で10校分のエッセイを仕上げました。

最後に
エッセイ作成にあたって自分なりに立てた目標は、「自分が何度でも読み返してみたくなるレベルのものに仕上げよう」ということでした。その理由のひとつは、少なくとも自分が何度も読み返してみたくなるものでなければアドミッションにインプレッションを与えることは難しいだろうと思ったこと。2つ目の理由は、「何度でも読める」自分のストーリーを作ることは、単にMBA受験という枠組みを超えて、今後の自分のビジネス・キャリアを高めていく上での貴重なアセットとなると考えたからです。

そうしたエッセイを作成することができたのも、インターフェイスのエッセイカウンセリングのおかげであり、デバリエ氏には非常に感謝しています。この1年間、MBA受験仲間ともいろいろ情報交換をしましたが、正直申し上げてエッセイカウンセリングに関して言えば、インターフェイスが他の予備校を大きく引き離しているのではないかと思います。そうした質の高いサービスを受けることができるにもかかわらず、単に場所が遠いからという理由で検討すらしないというのは非常にもったいない話です。地方在住者の方で質の高いエッセイカウンセリングを受けたいと考えておられる方、単に受験という枠にとどまらず、その後のビジネス・キャリアに役立つ知的・人的インフラストラクチャーを形成したいと考えている方には、一度インターフェイスの門を叩いてみることをお勧めします。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2002