Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.128






“Welcome to Kellogg!”日本時間2月2日午前8:00、第一志望校Kelloggのアドミッション・ダイレクターのMs. Rogersからの電話、そして妻からの満面の笑顔の祝福で、長かった受験生活にようやくピリオドを打つことが出来ました。

今、こうして受験生活を振り返っているのが不思議なくらい、ついこの間まで私はアプリケーション作成の真っ只中にありました。睡眠不足の目をこすり、出社ぎりぎりまでエッセイかアプリ作成にいそしみ、いつもいつも遅刻寸前の電車に飛び乗っていました。出口の見えないトンネルをひた走り、まるでこの受験生活が永遠に続くかのように感じたりもして、通勤ラッシュの中強引にスポーツ新聞を広げるおっさんに限りない苛立ちを感じるというストレスフルな毎日を過ごしていました。そんな私が今、幸運にも第一志望への進学切符を手にして、受験を振り返る側に立つ事が出来ますのも、家族、仲間、同僚のサポート、そしてミスター INTERFACEことDevalier(以下デバ)さんの的確なカウンセリングがあったお陰です。

このページを御覧になっている皆さんは、おそらく志を高くもち、希望校合格を目指して、いよいよ準備を開始しようとなさっている事でしょう。そうした方々の受験準備の一助になればと思い、そしてお世話になったINTERFACEへのお礼を兼ねて、お恥ずかしい箇所もございますが、自分の体験談及び反省点、そして結果論として辿りついた勝利のポイントを公開したいと思います。

1. Summary ‐ 5 Factors for Success

MBA受験において、大切な要素は5つあります。

* 志望校に相応しいテストスコア
* 自分の性格、キャリア、そして将来プランを的確に伝える良質のエッセイ
* 英会話力も含めてコミュニケーション能力の高さを披露する効果的なインタビュー
* 推薦者の熱意が伝わってくる客観的かつ情熱的な推薦状
* 数々のマルチタスクを限られた時間の中で効率よく進めるための出願戦略
  &スケジュール管理

これらが、あまりに当り前の事に、拍子抜けされた方もいらっしゃるかもしれませんが、この当り前の事を確実にこなしていくのが、実は一番大変なのです。スコア・アップに予想外に手間取ったり、時間がとれず後悔の塊のようなエッセイを提出してしまったり、人任せにしておいたらとんでも無い推薦状が出来ていたり、涙なしでは聞けない失敗談をかなり多く耳にしますし、私自身も経験しています。こうした中で、最も大切になってくるのが、事前の出願戦略をしっかりと立てておく事と刻一刻と変化していく状況に対応しつつ設定した目標に近づける為のスケジュール管理です。全体スケジュールを上手く管理できると、一つ一つのアイテムに適切な力配分が出来、結果として満足のいく出願作業をこなすことができるのです。

事実、私は昨年度、出願戦略の重要性を見過ごして失敗しました。一方、今年はスコアメイクよりも最適な出願戦略を練る事とエッセイに注力する事により、去年と変わらないGMAT:680、かなり低いGPA:2.7、そして第一志望へはリアプライ、という負の属性を跳ね返し、合格を手にする事が出きました。

では次から皆さんの興味が(おそらく)集中しているであろうScoreとEssay、そして私が強調したい戦略とスケジュール管理についてもう少し詳しく述べて行きたいと思います。

<補足>

Interviewについては一言だけです:”気合で頑張って!”後はデバとIntensiveなInterviewトレーニングして英語のつっこみに慣れておいてください(笑) 

*冗談抜きに、帰国子女の方も含めて、本番前にプロのInterviewトレーニングを受ける事をお勧めします。回答の仕方・質問の仕方が変わります。

2. Scores

スコアメイクについては多くのWebサイト(個人サイト含む)で、実に様々な勉強法が公開されています。具体的にはそちらやINTERFACEを始め各予備校で提供されるプログラムや情報を基にご自身に最も合った勉強方を早急に見つける事をお勧めします。ここでは、対象を絞って、私と同じ様なStatusの方向けに一風変わったアプローチをご紹介しておきます。

2.1 TOEFL ‐ 勉強しない、という選択枝 (Listening上級者向)

実は私は帰国子女だったので、ご多分に漏れず、文法が大の苦手でした。ここでは気に入った参考書を2回転させ、苦手だった分詞やら時制を中心に徹底的にBrush Upしました。

私の場合、色々な情報ソースから、まずはTOEFLからクリアすべきと思いこんでしまい、なかなかGに専心しませんでした。これも、今思えば無駄な行為だと思います。もし同じ様に文法セクションでお悩みの方がいらっしゃいましたら、 LCとRCでは満足行くスコアが出ているのでしたら、早速GMATの学習にシフトされると良いと思います。GMATのSC対策を頑張れば、自然と TOEFLの文法セクションも上がっていきます。敢えていうならば、文法の初歩がわかってない、と感じた場合のみ1ヶ月くらい平易な参考書を使って基本を押えれば良いのでしょう。また、WritingについてはGのAWA対策を行なえば、楽に5.0くらいはマークできるようになります。

結論: LCに問題無い方は、早急に勉強はGMATにシフトし、TOEFLについては280近くが出るまで毎月ひたすら受けつづける!

2.2 GMAT ‐ 通説とは逆をいく、という選択枝(超文系思考の方向)

最近は生涯5回しか受けられない、という話ですので、ご自身のカウンセラーと良く相談して受験戦略を考えてください。去年まででしたら、4月頃から勉強を開始し、8月までに650程度を出したら、エッセイを始めながら毎月受験しつづけ700以上が出るタイミングを待つ、という戦略をお勧めしたところですが、事情が変わっているので、ここはよく相談してください。

さて、GMATこそ、ご自身に一般論が当てはまらない、と思ったら勇気を持ってストラテジーを変えて下さい。”日本人は Qの方が取り易い”- これはマクロでは間違っていませんが、純粋な文系が理系と同じ感覚でQで50-51を狙う必要はないしょう。私もあと一歩で Q:50というところから、全く上がらなかったので、勉強の優先順位をVにシフトさせました。

考えてみれば、Qで50に到達することで延ばせる総合スコアよりも、現状V:30前後であるなら、Vを頑張ることで延ばせる総合スコアの方がはるかに大きい筈です。私はこの戦略のもと、V に注力し、且つ文法が苦手な為、SCは正答率よりも短時間でこなす事に撤し、正答率はCRとRCで確保する、という戦略に出ました。勿論、人によりけりですが、Vにおいても”日本人はSCが取り易い”というのも万人に当てはまる訳ではありません。回りを見渡すと、概して帰国子女と文学部出身者(国語、中でも読解が得意だと言う人‐ 自己申告)ほどRCの方がSCより楽、という傾向があるようでした。

結論: GMATは多分に戦略的にクリアすることが求められるゲームなので、自分の得意・不得意をなるべく早い段階で判別し、自分に合った戦略を組みたてる事!受験回数制限があるなら、なおさらだと思います。残念なことに、私はGMATで七転八倒している頃はINTERFACEの存在を知らなかったのですが、その頃からデバに相談していれば、ETSへの無駄な寄付をもう少し押えられたかな、と思っています。あの受験料、高すぎると思いませんか?無駄な出費を極力控える為にも、効率良くクリアして下さい。だけど、忘れないで下さい‐ GMAT750以上で中堅のB-Schoolに落ちる方も多くいらっしゃいます!High GMAT scores does not assure your acceptance!!

3. Essays

3.1 Essayの重要性

GMATは足きりか、皆さんのアプリケーションを更に美しく見せる為の化粧でしかない、というのが私の印象です。エッセイという核がしっかりしていないと、いくらハイレベルな化粧をまとっても、結局は魅力的なアプリケーションになり得ない、と感じています。

逆に言えば、多少の弱点があってもエッセイが良ければ跳ね返す事も出来ます。私の場合はLow GPA(2.7)とKellogg についてはREAPPLICANTというステイタスが弱点だった訳ですが、デバと議論を重ね、彼の長年の経験から来るアドバイスを反映することで、そうした弱点さえ克服出来るエッセイを書き上げる事が出来ました。

3.2 カウンセラーの重要性

先に述べたように、私は今年リアプリカントでした。一年目はよく知られている外資系のところでエッセイをお願いしたのですが、毎回変わるカウンセラーに繰り返し同じ事を説明したり、経験から来るアドバイスというより思いつきやその場の感覚で意見を言われたりで、そこしかないので頼るしかなかったのですが、これが1時間 ×m万円のカウンセリングか?と思う事も多々ありました。ある時、一つのエッセイQに対して、浮かんだ複数のアイディアを相談したところ、”最初に浮かんだアイディアはどっち?得てして最初の方がいいものよ”と内容を見ずに言われたときは、”ジョーカー引いちまった!!”と思ったものです。もちろん、そこはメジャーである分、生徒もカウンセラーがやたらといるので、人により当り外れがあったのだとは思いますが、私の場合は残念ながら見事な外れでした。正直、今年もそこの門戸を叩いていたら、リアプリカントである分ますます合格が遠のいていたでしょう。

一方、他の方の体験記にも書いてあるとは思いますが、デバはプロです。良薬口に苦し−ボツネタはボツネタだ、とはっきり言ってくれます。基本的なアイディアが魅力的でないエッセイは、小手先のアドバイスで綺麗に見せたり、無駄な文法チェックはしません。”つまらねえ、やりなおせ”です。その代わり、自分が複数のアイディアを持っていたり、アプローチについてこちらが真剣に相談すると、きちんと安心感のあるアドバイスをしてくれます。自分一人では、独善的になりかねないエッセイ構築という作業について、冷静に第三者の目からアドバイスしてくれるデバは、正に羅針盤的存在でした。米国の習慣や感性、そして各出願校の求める人材像まで考慮したコメントは、時に自分自身が気づかなかった自分の長所まで引き出してくれます。デバと議論を重ね、徹夜で作ったドラフトをボツにされたりもしつつ、徹底的に思考を鍛え上げて、はじめて満足の行くエッセイが出来あがりました。

3.3 エッセイとは考えぬく事と見つけたり

去年と今年のエッセイを見比べると品質の違いは歴然としています。また、エッセイを書く段階で限界まで考察した経験は、明快な対応という形で Interviewをもサポートしてくれます。信頼出きるカウンセラーと共に、自分自身について、今後のキャリアプランについて、そしてMBAの2年間で得たい経験について、考えぬく−これこそが一番大事な要因だと、今更ながらに感じています。

結論: 確実にTOP校合格を勝ち取りたい方、自分のStatus(GPAやGMAT)にちょっと不安があるが出来るだけTOP校に行きたい方、迷わずデバの門戸を叩いてください!また、帰国子女だから、あるいは普段仕事で英文レターを多く書いているからカウンセリング不要だ、と思ってらっしゃる方:目から鱗が落ちます!!!TOPスクールに合格する為には、優秀な米国人並のエッセイが必要なのです。そのため、米国人でさえプロのカウンセリングを受けているという事実があります−いわんや日本人をや、です。

8月の時点でGが700に到達していなくても、650を越えていれば迷わずエッセイ強化に邁進してください!

4. Application Strategy 

4.1 MBA受験は情報戦

INTERFACE のサービスと言うと、Essayについて語られる事が多いのですが、私にとってはこの戦略立案やスケジュール管理についてのプロフェッショナルなアドバイスも大変重宝しました。普段送られてくるInterface Timesから、アプリケーション作成の相談、出願校の順序まで、8月から1月末まではかなりIntensiveにデバとメールでやりとりしました。彼の持つ受験ナレッジの蓄積とお陰で自信を持って出願作業を進める事が出来ました。某掲示板やアプリカント間で色々な噂が流れますが、惑わされずに正しい情報を抽出する事が出来ます。

リアプリカントとして自分の2回の受験を振りかえると、この戦略の重要性がはっきりします。2001年の挑戦では残念ながら志望度の高い学校からは全Dingという、もはや笑うしかない結果でした。一方、今年は1stラウンド早々第一志望からの合格をGETし、今なお各校からぞくぞくAcceptanceやInterview  Invitationが届いています。 この2回の受験で、私の数値的ステイタスはさして変わっていません。同じGMAT、TOEFL、GPAです。何が違うのか? まさに出願戦略とエッセイなのです。浜崎あゆみがAVEXの某専務と出会って始めてブレイク出来たように、原石を磨く名プロデューサーがあって始めて本来の輝きを発揮するダイヤもあります。少なくとも私の出願にとってはデバが最高のプロデューサーであったことに疑いの余地はありません。

4.2  2001年失敗の旅

お恥かしい限りですが、まずは撃沈した際の私のスケジュールを以下に示します。

9月 : 気合いを入れるため、キャンパスビジットし、第一志望を決める。やっと本気になる。
10月: 末頃に会社から候補生公募に受かったとの通知をもらう。GMAT対策にエンジンかかる。
11月: 無謀にも数校のAdminインタビューを受ける。笑いがとれただけで満足する。レジュメ完成。
12月: 二日酔いで受けたTOEFLが過去最低のリスニング(26)なるも、総合で277と過去最高となり、遅ればせながらTOEFLを終了する。試験前に酒を飲まないと固く誓う。エッセイをスタートさせる。
1 月: G:600前半のままTOP10の志望校出願。エッセイは実質2週間で、はじめの2校分を仕上げる。友人の結婚式で上機嫌でギターを披露する不自然な余裕振りを見せつつ、下旬にようやくGMATが680に至る。Gの上昇に上機嫌となりTOP10を2校、懲りずに1週間でエッセイを作成し下旬に出願。
3月: 禁断の3rdラウンドにTOP10x1校、TOP5x2校という暴挙にでる。

如何でしたか?自分で振り返ると悲しいほど愚かなスケジュールです。全てにおいて、遅すぎる!!しかも、仕事も残業の嵐であるにも関わらず、妙にのんびりもしていて、留学準備のバランスのとり方も正直間違えていました。少し分析してみましょう。

失敗要因1: スケジュール

ご存知の様に、1Stと2ndラウンドは合格の可能性が高まり、3rdだと厳しくなる、というのは受験界の常識です。ここから逆算すると、10〜11月にはエッセイの骨子が固まっているのが望ましい。遅くても年内には推敲を重ねたエッセイが出来上がっていないと2ndでの勝負が出来ない訳です。

失敗要因2: エッセイ

私は自分のバックグラウンドと英語力に過度の自信をもっていたため、エッセイを軽んじ、しっかりとした時間を取っていませんでした。勿論、カウンセラーについてもどこでも同じだろう、と某大手予備校でさっさと済ます程度の認識でした。

失敗要因3: 出願戦略

こうしたもろもろのストラテジーを相談する相手というのは重要です。去年一緒に勉強していた仲間の中でINTERFACEを用いている友人がカウンセラーから色々とアドバイスを受けているのを聞いて、自分も某予備校のカウンセラーに様々な問い合わせをしたところ、誰でも言えそうなステレオタイプの返答が返ってきてがっかりした覚えがあります。とにかく、働きながら受験する訳ですから、最新の情報を正確に伝えつつ、過去の経験から的確なアドバイスをしてくれるカウンセラーの存在は本来ならばとても重要な筈です。私はこれをおもいっきり外してしまった訳です。

4.3 2002年勝利への旅

さて、一年目のこうした点を反省し、確実に合格をGETする事が2年目に突入した私の至上命題となりました。とはいえ、Waiting2校に大分引っ張られ(というか無駄な期待を抱き)無為に時間が過ぎ去っていたのも事実。実は既にここで2〜3ヶ月のロスを生みました。私が割り切れたのは、仕事も落ち着いた 5月末、Waitingだった学校にCVを敢行し、フォローするには時既に遅し!との感を強くした時です。そして、2年目は失敗出来ない、と思った私は GMATの勉強を再開するより先に、一年目の仲間が絶賛していたINTERFACEの門戸を叩く事にしたのです。そして、デバとのタッグで一年前の失敗を糧とし、今年の合格を掴むことができました。

*今後受験される方は、WaitingはDingと割り切り、フォローやPushは行なうが、本当に行きたい学校が良くてWaiting である場合は、2年目突入体制を早々にしいておいた方が良いでしょう。

成功要因 1: 出願戦略- リスク分散を忘れずに!

ただ闇雲にTOP校に出願するでなく、出願校はあらかじめ分散させましょう。難易度も、出願ラウンドも。私はデバと相談して、どうしても行きたい Kelloggを1stラウンドで出願し、次に行きたいTOP校を2ndにすることにしました。それ以外の学校は如何にTOP校であろうと、潔く出願を諦め、中堅校(5〜15位あたり)やSafety校をそれぞれ始めの二つのラウンドでバランス良く出願するという戦略を取りました。こうしたラウンド毎の大まかなスケジュールは無理の無いアプリケーション作成リードタイムを確保する為、8月時点で方針を固めました。このアプローチにより、どこかは受かるだろう、という安心感は得られ、冷静に出願作業に没頭することが出来ました。また、Campus Visitのタイミングや、追加マテリアルなどについてもデバ・アドバイスは効果的です。ただし、これは出願者個々人により有効性がまちまちなので、個別に相談することをお勧めします。

成功要因 2: スケジュール - 無理なく着実に! 

もちろん、ここで要となるのはエッセイ作成のスケジュールです。デバは恐ろしい位の職人なので、納得のいくエッセイが出来るまでは頑として次には進みません。この点を友人から聞いていた私は心の準備が出来ていたので、超有名店の寿司職人ににぎってもらう心境で臨みました。が、やはりキビシイ!始めのうちは、MAX1週間に1エッセイです。1校ではないですよ。正直、焦りました。ただ、去年のエッセイがどうしてもWinning Essayとは思えず、別アプローチを取ろうと考えていたので、デバ・アドバイスを徹底的にフォローする事に決めました。おかげで、多少のミスはありますが、一つ一つのエッセイの質についてかなり満足の行く品質を確保出来たと思っています。やはり、1つのエッセイ Qに対してじっくりと腰をすえて邪念を払って取り組む事が出来たのが良かったのでしょう。また、不思議なことに始めに設定した〆切には必ず間に合うデバの手腕には脱帽です。

成功要因 3: エッセイ - 考え抜け!

これについては、既に3.Essayで述べた通りです。デバとの毎週末のデートで、去年は感じ得なかった満足感のあるエッセイを作成出来ました。2.のスケジュール管理もこの品質向上に一役買っている事は確かです。

5. Go for it!!

さあ、こんな長い体験記をここまで読まれた、貴方!ここまで読んでしまったからにはデバ門下生になるしかないですね!

なんだかんだ大変そうな事も書きましたが、終わってみれば結構楽しかったな、と感じています。特に、受験を通じて知合った仲間は何にも変え難い、一生の友人です。こんなマゾな経験を好んでするのですから、変(Unique)な人が多くて楽しかった。しんどい受験を少しでも楽しく過ごせる様、GMAT杯とか、すぐ飲みに突入する勉強会とか、結構いろいろ考えました(かと言って、もう一年やるか?と聞かれたらNO!!ですが)。とはいえ、現実には合格通知を手にするその日までは、どんな人でも不安な日々を過ごす事と思います。不安が大きければ、その後の喜びも大きいので、やるべき事を全て行なったら、存分に不安がりましょう。そして、念願の合格通知を受け取ったら、存分に喜びまくってください。きっとその感動を伝えた時、デバは当然の顔をしてこう言うでしょう。”当然デバ。俺がついたんだ” さすが、職人デバ。

皆様が、それぞれにとっての最適の出願戦略をとり、皆様の第一志望プログラムからWelcome!の一言を獲得される事を祈念いたしております。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2004