Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.129






留学先: Northwestern (Kellogg)、2002年秋留学
     Carnegie Mellon、Rochester、Goergetownなどを含めて検討

この原稿は2002年の6月に書いています。今もウエィティングリスト扱いになったケロッグから合格を勝ち取るべくインターフェイスに通っています。思えば1年前のゴールデンウィークにGMATの勉強をはじめて以来、常に私のMBA受験はインターフェイスの皆様の暖かいサポートとともにありました。これから受験に立ち向かおうとしている皆様に、インターフェイスのカウンセリングの素晴らしさと一年間のMBA受験を戦った私なりのアドバイスをお伝えしたいと思います。

<エッセイカウンセリング>

週に1回のペースで2時間のカウンセリングに値する質と量を満たすエッセイドラフトを書くことを継続することは、純粋ドメスティックな私には結構大変なことでした。これを乗り切ることが出来たのは、インターフェイスのカウンセラーとのカウンセリングを繰り返す度に、魂が吹き込まれたように自分のエッセイが生まれ変わって行く喜びがあったからだと思います。アドバイスを受けて書き直したエッセイは、決して誇張された表現を使うことなく自分が言いたいことが効果的に表現されるようになっていきました。カウンセリング前後の見違えるように変身したエッセイを読み比べる事で読ませるエッセーを書くコツを蓄積していくことができました。

<アドバイザリー・カウンセリング>

出願先選び、出願後のフォロー、ウエィティングリストからの勝ち上がり戦略、複数の合格校の中からの進学先選定など、いかなる相談にもインターフェイスのカウンセラーは親身になって答えてくれました。

ようやく複数の学校から合格を貰えて、進学先を決める相談をしたときも、まずカウンセラーは自分の意見を言ってくれて、更に、最新の話を聞いた方が良いとそれぞれの学校に進学している現役の生徒のメールアドレスを教えてくれました。言うまでもなく皆彼のカウンセリングを受けた方々で彼の紹介だというと様々なアドバイスを送ってくれました。このような、生きたネットワークから得られる情報はインターフェイスの大きな魅力です。

<インタビュートレーニング>

合格を勝ち取るにあたって、インタビューは考えていた以上に重要な意味を持っていました。インターフェイスのインタビュートレーニングは、アドミッションインタビューでの効果的なアピールの仕方をステップ・バイ・ステップ形式で教えてくれて大変有効でした。真のエッセイカウンセリングが文法チェックでないように、真のインタビュートレーニングは英会話チェックではなく、いかに自分自身をマーケティングしていくかというノウハウを得ることができました。

インタビュートレーニングはいろいろなカウンセラーから受けましたが、特に質問戦略は卓越でした。インタビューでは最後に必ず何か質問は?と聞かれます。ここをいかに有効に活用するかが他の受験者との差別化になるというわけです。インタビューの予定が決まる度に、その学校に合わせた質問をカウンセラーと考えるプロセスは正にEye openingな経験でした。実際にこのキラークエスチョンの手応えは抜群でインタビューを受けた学校では殆ど合格を勝ち取ることが出来ました。

<GMAT> 

GMATについては合計7回も受ける羽目になりましたが、最後までその正体を掴むことが出来ませんでした。何も解らないままお試しで受験した初回に650点が出たときは、まさかこんなに苦労することになるとは予想できませんでした。結局、650点は数回出たのですがそれを超えることは出来ませんでした。

GMATのスコアが停滞したせいで、全体のアプリケーションが重苦しいものになりました。夏まではスコアアップに集中して早く点数を出してGMATを卒業することは、その後の出願戦略を有利に進める大きなポイントだと思います。私は、それが出来なかったせいで、ファーストラウンドでの出願が出来ず、最初の合格を貰ったのが3月と遅くなってしまいました。1校合格を貰ってからは、気持ちに余裕が出来て攻めの戦略をとれるようになりました。ファーストで出願して自分の位置を知ることで、次の戦略を立てやすくなります。皆様は、私と同じ失敗をしないように早期スコアアップを目指して下さい。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2004