Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.172






留学先: Northwestern (Kellogg)、2003年留学
     MIT (Sloan)を含め検討

これからMBAを目指す皆様に少しでも参考になればと思いこの原稿を書かせていただきます。GMAT、TOEFLとも低めの得点、海外勤務の経験無し、リアプライという不利な条件をクリアして希望校に合格出来たのは何をおいてもインターフェイスのお陰です。

<インターフェイスのエッセーカウンセリングについて>

エッセーカウンセリングの第一段階では、受験校の選定作業がありますが、この段階でインターフェイスへの信頼は絶対的なものになりました。私のほうから出願希望先を7〜8校ほどピックアップして相談を持ちかけたところ、その内の何校かについては私のバックグラウンドやGMATの点数では合格は無理だと出願を諦めてより可能性の高い学校に力を集中することを勧められました。逆に、プログラムの内容から是非受験してみたいが、受験生の間でGMATのVerbalが30点以下だと足切りにあうと言う噂があったので出願を迷っていた某トップ校について相談したところ、可能性は十分あるから噂を気にせずやってみてはどうかというアドバイスがありました。結果としてこの学校から合格をいただくことができたので、巷に流れる噂のいい加減さと、インターフェイスのカウンセラーのプロフェッショナルなアドバイスの差が際立ちます。インターフェイスのカウンセラーのアドバイスは、学校のランク等に関係なく、私にとって1番良い戦略構築をして下さるという顧客志向の本物のカウンセリングであると確信できたので、その後は基本的にカウンセラーのアドバイスを信じて出願を進めました。

次の段階では、GMAT受験を続けるかどうかというポイントがありました。カウンセラーからは合格確率を高めるためにはGMATを上げることが一番の近道だと言われましたが、業務が多忙でGMATとエッセーの両方に力を分散させたくないのでGMAT650点で受験を切り上げて、エッセーの内容やインタビューで勝負したいとお願いしました。彼は何とか私のこの無理なお願いを聞き入れて、不利な条件を克服すべくカウンセリングを続けてくれました。この点については本当に感謝しています。

実際にエッセーを書いていく段階でも、非常に素晴らしいプロフェッショナルなカウンセリングを受けることが出来ました。私が彼から学んだ事のひとつに、アプリケーション書類全体で自分を表現するということがあります。自分だけで書いていると各エッセーの設問に対し個別に一生懸命答えるだけになりがちなのですが、カウンセリング後は,各校で3〜5題出題されるエッセー全体の内容で効果的に自分を表現出来ているかを見直して一部の内容を書き直したりしました。このような視点でみると各校の設問が良く考えられ、明確な狙いを持って出題されているのがわかります。自分のアピールポイントでエッセー中に書き込めなかったものは、追加情報の欄などで表現したりもしました。自分のアプリケーション全体を読んだときにどのような人間かが表現できていることは非常に重要だと思いました。例えば、カウンセラーのアドバイスで仕事以外の活動を書き込んだことによって、全体のバランスが良くなり見違えるように印象が良くなったこともありました。今から振り返ると、多分この全体で判断するというプロセスは実際のアドミッションコミッティーが合否を決める際の視点と同じで大変重要なアドバイスだったと思います。

<インタビュートレーニング>

インターフェイスでのインタビュートレーニングは目からうろこが落ちる体験でした。実は11月のMBAフェアーの際に各校のアドミッションに接触してアピールしようと思っていたのですが、カウンセラーからインタビュートレーニングを受けていない段階でアドミッションに接触するのは自殺行為だと言われました。トレーニングを受けてみてその意味が良くわかりました。エッセーを一生懸命書いているのだから何とかなるだろうという甘い考えは打ち砕かれました。インターフェイスのインタビュートレーニングで、短時間のインタビューで自分を表現し、また,その学校へ志望の高さを表現する方法をいろいろ学ぶことが出来ました。正攻法を学んだ後に、難問・奇問のトレーニングも受けて自信を持ってインタビューに臨むことが出来たお陰でインタビューを受けた学校では殆ど合格を勝ち取ることが出来ました。インターフェイスのカウンセラーの方法論の素晴らしさと準備不足でアドミッションとの貴重な接触の機会に悪い印象を与えてしまうリスクを回避してくれたアドバイスに改めて感謝しています。

<最後に>

私の場合は身の回りにMBAホルダーがいなかったという事情もあり、自分自身とカウンセラーのアドバイスを信じて受験活動を続けてきました。信頼できるカウンセラーに巡り合えたことと、インターフェイスのシステムのお陰でその同じカウンセラーに一貫してカウンセリングして頂いた事が、不利なバックグラウンドを克服できた一番の要因だったと思います。私の体験談がこれからMBA受験を目指す方の少しでも参考になれば幸いです。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2005