Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.207






留学先: Northwestern (Kellogg)
     (Duke、NYU、UCLAを含め検討)

バックグランド:

2003 年3月末に企業派遣が決定し、4月から受験対策を開始。海外経験はありません。4月からTOEFL対策、5月からGMAT対策というスケジュールだったため、いつからエッセイに着手するか悩んでいました。そこで6月に、Study Planを中心に相談に乗ってくれるという無料コンサルティングを受け、結果的に、7月からカウンセリングを開始しました。この場で、エッセイ作成およびインタビュー対策に関するインターフェイスでの私の経験をシェアできればと思います。

インターフェイスを選ぶ:

無料カウンセリング時、カウンセラーが“学校選び”“出願戦略とスケジューリング”“エッセイにおいて重要なポイント”といったことについて的確にアドバイスしてくれました。また、私の上司や友人の評価が高かったこと、そして最初の面接の時、Mr. Devalierが「合格者を出すことではなく、日本人の優れたリーダーを作ることが私の目的だ」と言ったことに共感したことが、インターフェイスを選んだ理由です。

その際、「すぐにエッセイに着手すべきだ」とアドバイスを受け、7月半ばからカウンセリングを開始。巷ではGMAT のスコアがある程度取れていないとカウンセラーをアサインされないと言われていますが、私の場合、GMAT未受験でMr. Devalierがアサインされましたので、不確定な情報に惑わされないことが重要と思います。

4月からTOEFL対策を開始というスケジュールにも関わらず、1stラウンドでTOP校から複数合格をもらえたということを考えると、このスケジューリングに関するアドバイスは本当に貴重でした。

Mr. Devalierのカウンセリング:

Mr. Devalierの強みは、1)豊富なビジネス経験、2)カウンセラーとしての豊富な経験、3)クライアントにも自分にも厳しいプロ、といった点にあると思います。

1)豊富なビジネス経験

Mr. Devalierは、日本での経験も含めた、豊かなビジネスの経験を持っています。そのため私の職務経験について、話を理解するのが非常に早く、重要となる点、ならない点も明確にしてくれます。そのため、彼とのディスカッションを通じて、現実的かつ自分の経験に基づいたオリジナリティのあるアイデアを練ることができました。カウンセリング前は漠然としていたキャリア・ゴールも、自分でしか書けない具体的なプランとしてできあがり、プロである第三者とのディスカッションがいかに重要かを感じました。カウンセリング中は罵倒されることが多いですが(これは噂どおりです)、休憩時間はビジネスに関する雑談が非常に興味深く、毎回、休憩時間が楽しみでした。

2)カウンセラーとしての豊富な経験

エッセイカウンセリングは、レジュメの作成、推薦状の作成、そしてエッセイ、という “Step by Step”と呼ばれるやり方をとります。カウンセラーとしての経験が豊富なため、安心してその方式にのることができました。また、エッセイのみならず、出願全般に関することが相談できる貴重な存在でもあります。わからないことは、カウンセリング中はもちろん、メールでも聞けたので、不安はずいぶんと解消されました。出願ポートフォリオをどう組むかというのは非常に重要なテーマと思いますが、私の特性を理解した上での適切なアドバイスには大変感謝しています。とある有名TOP校に関して出願しようかと相談したところ、「本当にその大学に行きたいのか?」と問われた時など、私のことを理解した上でのいいアドバイスでした。

また、大学のリサーチは本当に重要で、最初のうちはなかなかしっくりこないですが、Mr. Devalierは背景にある大学情報に詳しいため、わかりにくいことを質問すると、一歩踏み込んで説明してくれます。こういった情報は、エッセイを書く上で大変参考になりました。

3)クライアントにも自分にも厳しいプロ

Mr. Devalierは言葉悪く、厳しくクライアントに接しますが、よく考え、議論し、いいアイデアを創出するためのものであるように思われます。また、そうやって厳しい分、自分にも厳しく、クオリティの高いカウンセリングを提供しようという姿勢を感じます。そういった厳しい関係の中から、よいディスカッションが生まれ、結果としてよいアイデアが生まれてきたように思います。

インタビュー対策:

日本での経験しかない私にとって、インタビューとは「フォーマルに質問に答える」という固定観念が強かったのですが、Mr. Devalierによるトレーニングによって、MBAにおけるインタビューは「プロ同士の会話」であり、「フレンドリーに双方向のコミュニケーションを楽しむ、かつ学校にとっての情報提供の場」ということが非常に短期間で身についたと思います。その結果、Admissions Officeの人との面接も、楽しんで行うことが出来ました。それもいい結果につながっていると思います。やはり可能であれば面接はAdmissions Officeの人とやるのがいいと思います。

最後に:

カウンセラーを頼む/頼まない、というのはいろいろと意見があるかもしれませんが、カウンセラーを頼むのであれば、インターフェイスをお奨めします。合格実績もそうですが、「優れたリーダーを育てたい」というMotivationがインターフェイスの強みを端的にあらわしていると思います。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2006