Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.209






他合格校: Darden、LBS
私費、職歴5年、TOEFL: 277、GMAT: 700

私は留学経験もあり、仕事で日常的に英語を使っていましたので、2002年11月に本格的に留学準備を始めた時点で、テスト対策は独学で行うことを決めていました。一方、エッセイ対策を一人で行うのはリスクが高いと考え、他の予備校とも比較検討した上でInterfaceに通うことにしました。私の体験が、これから出願される方の参考に少しでもなれば幸いです。

1. Interfaceに決めた理由

企業派遣制度を持つ企業に勤めている方であれば先輩社員にお薦めの留学予備校を聞いたり、昨今ではインターネットで留学予備校についての様々な書き込みを読むことができます。私は、インターフェイスも含めた3校の説明を実際に聞いた上でインターフェイスに通うことにしました。主な理由としては、カウンセラーが(2、3年で交代するのではなく)経験を積んでいるように思われたこと、毎週同じ時間に同じカウンセラーからカウンセリングを受けられることでした。特に、毎回電話予約をする必要がない上に、仕事が忙しくてもエッセイを書く強制力が働きますので、カウンセリングの時間が決まっているのは非常によかったです。

2. 早期出願について

2003年4月にGMATは700点を取ったのですが、その頃仕事が多忙を極めていたのと、その時点でのTOEFLのスコアが中途半端だったので、インターフェイスでMr. Devalierに最初のカウンセリングを受けたのは、7月半ばになってからでした。当時の私は1st Round出願にこだわっていたのですが、Mr. Devalierに「今からレジュメやエッセイの準備を始めても、1st Roundに間に合うのは1、2校だけだ。1stでも2ndでもcompetitivenessにそれほどの差はなく、充分に練られていないエッセイで 1stに出願するようなことを私は許さない。」言われました。その時は「顧客の要望を頭ごなしに否定するとは・・」と感じたのですが、実際にエッセイを書き始めると想像以上に大変なプロセスで、Mr. Devalierの「間に合うのは1、2校」とのコメントの背景を理解しました。勿論、5、6月からエッセイに着手していれば、殆どの大学に1stで出願することも可能でしょうが、私のように8月以降に始める場合は、出願スケジュールについてカウンセラーのアドバイスを良く聞くのは重要だと思います。私は結局、1st、2ndともに合格・不合格の大学が両方出ましたし、今年のインターフェイスの合格速報の推移を見ていても2ndでトップ校に多くの方が合格されていますので、「competitivenessにそれほどの差がない」というのも的確なアドバイスだったと思います(Early Decisionを導入している大学についてはわかりませんが)。

3. カウンセリング

Mr. Devalierは、時間が足りなかったりネタ不足で私が充分に練っていないエッセイを提出した場合は、辛辣なコメントを返してきました。しかし、こちらがやる気さえ見せればネタ出しのdiscussionに真剣に付き合い、納得のいく所まで話し込んでくれました。仕事が忙しく、睡眠時間を削りエッセイを書き、各校の締め切りがちらつく中での書き直し作業はストレスが溜まるものでしたが、中途半端なエッセイで出願していたらと思うとゾッとします。また、 Mr. Devalierは「Why our school?」という学校別の志望動機を特に重視するため、学校毎の特色を調べるのにかなりの時間を費やしましたが、各校の面接の準備をするにあたり、この経験は役立ちました。

4. インタビュートレーニング

Interfaceはインタビュートレーニングの重要性を強調しており、私も合計4人のカウンセラーと模擬インタビューを行いました。英語に自身のある方でも、最低一度はトレーニングを受けておくべきだと思います。英語が母国語のアメリカ人が大量に不合格になる訳ですから、単に英語が上手いだけで日本人が合格できる訳がありません。某校のインタビュー前に受けたトレーニングでMr. Devalierは「圧迫面接」のトレーニングをしてくれたのですが、翌々日の本番は実際に「圧迫面接」だったので、比較的落ち着いて対処することができました。





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Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2006