Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.264





インターフェイスでのエッセイカウンセリングおよびインタビュートレーニングを通じ、MBA受験を乗り切り、Kelloggに合格することができました。エッセイとインタビューという自分自身と向き合うプロセスを、全て一人のカウンセラーに任せたことにより、ひとつひとつの項目について、お互いに理解を深めながら、効率よく準備を行えました。また、常に励ましの姿勢と君を信じているという言葉のおかげで、辛くなりがちな時期を、自信を持って乗り切ることができ、大変感謝しています。

御礼の意味もこめて、合格体験記という形で、以下に概要を纏めます。

■受験結果

・合格校:Kellogg(1st round), UCB Haas(1st round)
・インタビュー招待→不合格:Harvard(1st round), Stanford(2nd round)
・インタビュー辞退:UCLA (2nd round)

■対策およびスケジュール 

(1) TOEFL

5月、6月、7月と続けて受けたのですが、3回とも267点で見事に変化がありませんでした。この点数で終了しようと思い、デバリエ氏にメールにて相談したところ、Writingのスコアが4.0はあまり望ましくないとのことで、もう一度8月末に挑戦しました。その結果、Writingが5.5まで上がり、TOEFLは280に達して終了となりました。

一番の問題であったWriting Section攻略のきっかけは、インターフェイスで6月に受講したGMAT AWAコースです。GMATのWriting対策コースですが、充分TOEFLにも応用でき、このノウハウを活かして、8月のTOEFLでは、字数、構文の種類を大幅に増やし、論理的な展開のエッセイを書くことができました。

(2) GMAT

GMATの概要を知った瞬間、AWAが鬼門だと感じ、6月に上記のGMATAWAコースを受講しました。実例を多様することなど、その他講義で叩き込まれたルールを念頭に置き、7月に入ってからは、毎日1本書くことをノルマにしました。

一通り自信がついたので7月下旬に受験したところ、730というスコアが出ました。GMATは、非常に運に恵まれたと思います。

(3) エッセイ

8月半ばから自分で少しずつ書き始めたのですが、強調すべきポイントが分からず、9月にエッセイカウンセリングの門を叩きました。担当カウンセラーが決まってから、できるだけカウンセリングに足を運び、直接話し合うことを心掛けました。

自分でこれは良く出来たと思ったエッセイが、実はただのビジネス小説になっているということに気が付いたり、各学校によって強調すべきポイントを変えたり、というのは、自分一人で作業していたら、全くできなかったと思います。また、自分ではネガティブに捉えていた要素も、捉える側面によってポジティブに変わるという違った見方を与えてもらい、エッセイの内容を充実させるだけでなく、自分の今後の人生における財産となりました。

また、9月-10月は、担当カウンセラーのスケジュールに比較的余裕があったので、毎週の決められた時間以外にもカウンセリング、添削の時間を詰め込み、早めに多く仕上げることを目指しました。これにより、12月始めには、5校への出願が完了しました。

結果的に、出願した5校全てからインタビューの招待があり、エッセイの力を実感しました。

(4) インタビュー

11月下旬にKelloggの卒業生とインタビューを行うことになり、エッセイカウンセリングと同じく、担当カウンセラーにトレーニングをお願いしました。インタビュー時の態度などの基本的事項の他、この時点で、私の経歴、強み、弱みなどを理解、記憶してくれていたので、想定質問に対して、迅速に、非常に的確なアドバイスを得られ、効率の良いトレーニングとなりました。

■ その他インターフェイスを利用して良かった点

1) 受験およびビジネススクールに関する知識、情報を得られた

そんな人はあまりいないと思いますが、各ビジネススクールに対する理解が低いまま、エッセイに取り掛かろうとしていました。イメージだけで志望校に加えていた学校もあったのですが、情報を基に本当に行きたいかを再度自問し、何度も受験校を篩いにかけました。この作業は、多くのエッセイを書くためのモチベーションを維持するのに役立ちました。

2) ペース配分、スケジュールの目標設定ができた

通常の業務をこなしながらの受験でしたので、設定できるカウンセリングの回数、課題エッセイの内容と自分の志望度を見合わせて、理想的な受験スケジュールを組めたのは大きな利点でした。スケジュールがクリアになることで、手探り状態から一歩抜け出し、精神的にも楽になりました。

3) カウンセラーを始めとし、存在自体が支えになった

孤独な作業が続き、会社や周囲に受験友達もいない中、受験を100%サポートしてくれるプロフェッショナルな組織がある、カウンセラーがいるというのは、実質的にも精神的にも大きな力になりました。

<終わりに>

始めは途方も無く大変に思えたMBA受験でしたが、予想以上の成果が得られました。また、この成果に加え、これまでの経歴を纏め、それぞれの意味を考え、見出したことで、ちょっとした人生の振り返りの機会も得られ、何事にも無駄はないと改めて思いました。

これらは、自分ひとりでは成し得なかったことですので、常に自分に自信を持てるような言葉を与えてくれたカウンセラー、きめ細かな対応でサポートして下さったインターフェイスの皆さまに、この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2008