Northwestern MBA 合格体験記

留学先:ノースウェスタン (Northwestern Kellogg MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.336






1. 出願結果

a. 合格校:Northwestern University (Kellogg)
b. ウェイトリスト:LBS
c. 不合格校:Wharton, Tuck

2. バックグラウンド

a. GMAT:690 (V 32, M 50, AWA 4.0)
b. TOEFL:109 (R29, L29, S24, W27)
c. GPA:3.5 (私大法学部)
d. 職務経験:外資系商業銀行 約7年(出願時)
e. 留学形態:私費
f. 海外経験:豪州滞在 計4年間半(小中学生時:3.5年間、大学時:1年間)

3. スコア関連

GMAT:私は合計4回受験しましたが、結果として自分の目標としていた700点を超えることができないまま、途中で見切りをつけました。勉強方法としては、Verbal / AWAは渋谷の予備校の使い、Mathは参考書を買って独学でした。個人的な感想ですが、受験する度にスコアを落として行った自分としては、あのテストは「実力」と「運」が同時にタイミングよく備わった時に結果が生まれる類のものなのだと勝手に整理し心を静めることにしました。

TOEFL:こちらも合計4回受験しました。勉強方法は参考書を買って独学でしたので、当初数回の受験では慣れない部分もありスコアメイクに苦しみましたが、大声ではっきり話すことを心がけることで、ネックだったスピーキングも対応できたと思います。

4. エッセイ

この点に関しては、カウンセラーであったデバリエ氏およびスタッフの皆様方に特に非常にお世話になりました。受験活動を終えた今、振り返ってカウンセラーの存在の大きさに改めて感謝しています。デバリエ氏は正直結構個性的な方で、最初面接した時には自分と合うか不安な部分はありました。ただ実際カウンセリングを重ねていくにつれその不安は信頼感に変わり、如何にしてアドミッションに「ささる」エッセイを構築していくか率直な意見を交わしながら進めていくことができました。時には厳しく「これじゃだめだ、書き直し。」となることもありましたが、その甲斐もあり、最終的には推敲された良いものを仕上げることができたと思います。ただ、予想以上に時間がかったこともあり、早めに着手するに越したことのないプロセスだったと自身への反省も込めて思う次第です。

5. インタビュー

この点においても、インターフェイスの皆様に非常にお世話になりました。以前英語圏で生活していたこともあり、面接に関しては特段準備も必要ないだろうと当初はたかをくくっていましたが、試しに参加したデバリエ氏のインタビュートレーニングで自分の対応力の無さを痛感し、認識を改めることを余儀なくされました。その後、実際の面接までの間に数回、トレーニングを受けましたが、インターフェイスでのトレーニングで圧死せずに対応できるようになれば、どの面接を受けても心安らかに回答できること請け合いです。インタビューは、言わばエッセイの口頭版と位置付けても過言ではないと思いますので、事前の理論構築や想定問答が非常に重要だと感じました。

6. 総括

とにかくやっと終わったというのが率直な感想です。思い立ったのは遡ること2006年の冬でしたので、まるまる二年程度掛けてゴールにたどり着いた感じです。ただ、受験のそれぞれの過程において、少なからず学ぶことがあったと感じています。GMATやTOEFL等は忘れていた文法等につき改めて学び直す良い機会となりましたし、エッセイやインタビューについては、日頃無意識の内に避けてしまいがちな「内なる自分と向き合う」きっかけを与えてくれたと思います。受験プロセスは決してやさしく楽しい道程では無いかもしれませんが、最後までやり切る辛抱強ささえあれば結果はついてくるものだと思いますので、今後受験を考えておられる皆様方におかれましても、その意識を念頭に取り組まれると宜しいかと存じます。





大学院留学 合格体験記
Northwestern KelloggMBA(ノースウェスタン ケロッグMBA) Class of 2011