NYU LLM 合格体験記

留学先:ニューヨーク合格体験記 (NYU LLM)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
LLM合格体験記 No.338






男性33歳、職務経験:邦銀11年(社費留学)、私大法学部
海外経験:フランス3年、アメリカ2年
その他合格校:Georgetown, Michigan, Northwestern, UCLA, USC
不合格校:Harvard, Columbia, Penn



○スケジュール

2007年 12月 社費留学決定
2008年 8月  TOEFL100点突破
2008年 9月  エッセイカウンセリング開始
2008年11月  NYUを含む4校出願
2008年12月  6校出願(1校辞退)(出願終了), Georgetown合格通知受領
2009年 1月  Northwestern Interview (電話, アドミッション), Michigan合格通知受領
2009年 2月  USC, Northwestern合格通知受領、Columbia, Penn不合格通知受領
2009年 3月  NYU, UCLAから合格通知受領、Harvard不合格通知受領

※ 出願方針は、志望校の締切が11月中旬から12月中旬までという短期決戦でしたので、中堅校で腕試しをすることなく真っ向勝負に出ました。



○エッセイカウンセリング

LLMは基本的に面接がないので、エッセイが勝負です。担当カウンセラーは、会社の同僚の合格実績のあるインターフェイスにしました。

最初の頃は、担当カウンセラーはロースクール受験のことを分かっているのだろうかと心配になったこともありましたが、毎週のアポイントで時間を共有することで、いつも私のことをより知ろう、そして一緒に合格を掴み取ろうという熱意を感じ、徐々に信頼が深まっていきました。

私が、仕事の忙しさを理由に適当なエッセイを準備してしまったときは、ヘコむほど怒られました。この年になって怒られるような経験をすることはあまりないので(ないにこしたことはないですが)、正直有難かったです。このことで目が覚め、徹夜になってでも、エッセイ原稿を送付したこともありました。また一方で、頑張った時は褒めてくれました。これもうれしいものです。アメとムチを使い分け、彼は私の出願書類を輝かせてくれました。

カウンセラーは、与えられた時間で集中し、私の準備した書類をアメリカ人の試験官のスイートスポットに触れるような書類に変化させてくれました。こういう表現方法があったかと感動したことを鮮明に記憶に残っております。本当に時間を大切に意識され、効率的に仕事をするプロでした。

幸いにもドリームスクールであるNYUから合格通知を受領し、カウンセラーとタッグを組んで挑んで築きあげてきたことに間違いはなかったと実感しております。

インターフェイスというとMBA受験専門と思う方が多いと思いますが、是非ロースクールをご検討されている方もインターフェイスの門を叩いてみては如何かと思います。



○その他

今日の姿は、1年前には想像できませんでした。この文書を目にされている方も、遠いところにいる人間が書いていると思っているかもしれません。多くのことは、気合いでなんとかクリアできるかもしれません。しかし自らの努力もさることながら、周りの協力があって初めて可能となると思います。特に家族の理解は大切です。妻は留学に賛同してくれ、TOEFLの試験会場に車で送迎するなどサポートしてくれました。昨年7月に息子が誕生しましたが、私の荒みかけた心を癒してくれました。会社でも、とりわけ10月11月は極力深夜残業にならないよう同僚が配慮してくれました。迷惑をかけた分、時間をかけて恩返しをしたいと思います。

最後に改めてカウンセラー、そしてスタッフの方々どうもありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
NYU School of LAW(ニューヨーク ロースクール LLM) Class of 2011