Oxford MBA 合格体験記

留学先:オックスフォード 合格体験記 (Said MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.344






1) 出願結果

合格:University of Oxford (Said), Cornell University (Johnson)
Waitlist:Northwestern University (Kellogg)
不合格:Wharton, MIT, Columbia, Yale

2) バックグラウンド

GMAT:760 (V 45, M 49, AWA 4.5)
TOEFL:104 (R 29, L 28, S 19, W 28)
GPA:3.4 (私大商学部)
職務経験:監査法人7年
留学形態:私費
海外経験:米国7年
入学時年齢:32歳

3) スケジュール

2008年
3月 GMAT勉強開始
5月 渋谷某予備校にてGMAT集中講座参加
GMAT一回目610点
6月 GMAT二回目620点
7月 GMAT三回目640点
8月 御徒町某予備校にてGMATクラス受講(10月まで継続)
TOEFL一回目101点(その後も定期的に受験するも常に100点前後)
インターフェイスにてカウンセリング開始
10月 GMAT四回目760点、これにてGMAT終了
Oxford出願Campus Visit (HBS, MIT, Wharton)
11月 渋谷某予備校にてTOEFL Speaking Class受講
TOEFL五回目104点 これ以上のTOEFL受験を断念
インターフェイスにてグループインタビューレッスン参加
Oxford On-Campus Interview
12月 Wharton, Columbia出願

2009年
1月 MIT, Yale, Cornell, Kellogg出願
Oxford合格
2月 Columbia, Wharton不合格
3月 Kellogg, Cornell On-Campus Interview
Cornell合格(奨学金付き)
Kellogg Waitlisted
MIT不合格
4月 Yale不合格

4) TOEFL

米国滞在経験がある程度があったので、TOEFLは特に準備せずとも大丈夫だろうと気軽に考えていましたが、受験してみるとなぜかSpeakingの点数がまったく出ず、17〜20点をずっとさまよっていました。苦し紛れにSpeaking Classを受講もしてみましたが効果なく、結局104点で諦めざるを得ない結果となりました。

5) GMAT

GMATに関しては、大人になって純粋に試験の点数を競い合う機会はなかなか無いため、久しぶりの受験競争に妙にわくわくしていました。予想通り苦戦しましたが、最終的に760点を取ることができて満足しています。

GMATは「わけのわからない試験」だと巷では言われています。然しながら私は、論理的思考力・記憶力・判断力を確認する非常に優れたテストだと思っています。例えばVerbalのSCは、正しい英文法を適切に理解していれば、99%正答できます(1%は問題作成者の気まぐれで、文法的に最も適切ではない選択肢が正答になったりしますが)。少しややこしいことは、GMATにはGMAT用の正しい英文法が存在しますので、予備校に行くなり過去問題を解くなりして、GMAT英文法をしっかりと身に付けるようにしてください。そうすると、ロジカルに正答を導くことが出来るようになります。

6) エッセイ

エッセイ・カウンセリングを受けることは受験当初から決めていました。限られた時間の中で質の良いエッセイを書きあげる為には、プロフェッショナルに協力を仰ぐことが最も効率的であると判断したからです。情報収集をした結果、最も評判が高かったインターフェイスにお願いすることにしました。

週一回二時間の固定枠は、エッセイを作成するための良いペースメーカーになりました。仕事の忙しさを言い訳に、ずるずるとエッセイ作成を後回しにしてしまうリスクを最小限に抑えることができ、また、定期的にカウンセリングを受ける事で、自分のマインドを安定したMBAモードに保っておくことができました。

7) インタビュー

インターフェイスにてグループインタビューレッスンに参加、その後プライベートレッスンを計三回行いました。グループレッスンでは、MBA受験インタビューの基礎を学ぶと同時に他の優秀な受験仲間と出会うことができ、非常に有益でした。プライベートレッスンは特定の受験校に特化した形で実施してもらい、本番前の良い予行練習となりました。

想定問答の準備は入念に行いましたが、受験が終了した今思うことは、インタビューで最も重要なものはやはり「熱意」です。色々ともっともな御託を並べても、その学校に本当に行きたいんだという熱意が伝わらなかったら、合格できる可能性は低いでしょう。諸先輩方のインタビュー体験を聞いた際、全員「熱意」が一番重要とおっしゃっていましたが、本当にその通りだとしみじみ感じています。

8 ) 最後に

MBA受験は想像以上に大変なものでしたが、その分得るものもたくさんありました。受験を通して今まで気づかなかった自分を発見することができ、人間的に一回り成長することが出来たように感じます。インターフェイスの皆様のサポートおよびそこで出会った受験仲間との交流がなかったら、そのような成長はなかったと思います。受験期間中の叱咤激励、本当にありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
Oxford SaidMBA (サイードMBA) Class of 2011