Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.033






これから受験される方にとって少しでも参考になればと思い、私の経験と反省をお話させていただきます。



予備校選び

まず、数ある予備校の中で、私がなぜインターフェイスを選んだかについて述べたいと思います。

予備校選びはMBA受験において非常に重要な要素だと言えます。私が受験を始める前にいろいろと調べた結果、合格の決め手となるのは「エッセイ」だと確信しました。欧米のMBAスクールでは他の学生とのディスカッションから学ぶことが多いため、テストスコアだけでは測れない、経験、考え方、人間性等を総合的にエッセイから読み取り、合否を決定するのだと思いました。

そこで、エッセイを重視し、丁寧に指導してくれる予備校を捜していたところ、インターフェイスのホームページにたどり着きました。インターフェイスでは、エッセイがいかに重要であるかを強く認識しており、またエッセイの指導も非常にきめ細かく、ここなら任せられると判断し、迷わずインターフェイスに決めました。最終的に、この判断が私を合格へ導く第一歩となったことは言うまでもありません。



GMAT

私が一番てこずったのはGMATです。エッセイはプロに指導してもらわないと無理だと思っていましたが、「GMATくらいは独学でやってやろう」と思ったのが悲劇の始まりでした。9th Editionを繰り返し解いていましたが、一向に点数があがりませんでした。今思うとGMATにはコツがあり、独学ではそのコツの習得が難しいということに気づくのが遅かったようです。そこで、インターフェイスのSC及びCRのマラソンコースを1回ずつ受講し、そこで教わった「解き方」を使って問題を繰り返し解いていくうちに、目標の点数に到達しました。こんなことなら早くコースを取っておけばよかったと後悔しました。



エッセイ

Wharton 合格を決めた決定的な要因は、間違いなくエッセイだと思います。インターフェイスのエッセイカウンセリングの特徴は、担当カウンセラー–私はルクレアさんでした—が、自分の経歴等についてかなり細かいところまでコンサルティングすることにより、エッセイでアピールできる、または、アピールすべきポイントを見つけてくれることだと思います。

自分が考える自分の「売り」(仕事上の自慢したい業績等)が、実は欧米の入学審査では評価されず、逆に、自分では取るに足らないと思っていたことが大きな「アピールポイント」に化けたりしました。こんなことが向こうではうけるのか、とよく驚いたものです。これは欧米MBAの入学審査を知り尽くしたインターフェイスのカウンセラーだから成せる業だと思います。

ただ一つ付け加えておきたいことは、エッセイを全てカウンセラーに押し付けておけば大丈夫かというとそうではなく、書くべき内容をカウンセラーと決めた後は、自分の言葉で書くことが重要だと感じました。自分の言葉で書くことにより、自分の思いを伝えることができ、オリジナリティのあるエッセイが作成できます。また、自分の言葉で書いたエッセイで合格したときの喜びはより大きなものになります。



インフォメーション・カウンセリング

エッセイ以外でもインターフェイスにはいろいろな面でお世話になりました。なかでも、EメールでのカウンセラーとのやりとりはMBA受験を通して、私にとって欠かせないものでした。受験を進めるにつれ、願書取り寄せのメール、願書の書き方、推薦者の選定等々、限りなく疑問が沸いてきます。それら一つ一つをクリアしていく必要があり、その一つ一つをEメールでカウンセラーに質問して解決していきました。
また、私の場合、waitlistだった学校も数校あり、その学校に対してどういうアプローチをどのタイミングで行なえばよいかについても詳しくアドバイスを受けました。これらのEメールによるカウンセラーとのやり取りは、不安がつきまとうMBA受験を通して、本当に心強いものでした。



最後に

MBA受験は、当初想像していた以上に時間、金、労力、精神力を必要とします。ありきたりのことですが、私の場合も、本当に受かるのだろうか?という不安に何度もかられましたが、インターフェイスを信じ、自分を信じて最後まで諦めなかったことがよい結果につながったのだと思います。
また、今日できる事は今日のうちにやる、ということが大切です。明日になれば頼冾ケぬことが待っていて、その対処に時間を取られます。何事も先手先手が大切だと思いました。

ここ数年、日本人受験者数の増加に反して、日本人合格者数が減っているということで、今後も厳しい状況が続くかもしれませんが、早めに準備を始めて、粘り強く、最後まで諦めずにがんばって下さい。





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA(ウォートンMBA) Class of 2002