Pennsylvania MBA Lauder 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA / Lauder)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA / Lauder合格体験記 No.089






良き師との出会いこそが合格への最短の道である。
これこそがMBA受験を通じて確信した唯一無二のことである。

日本人受験生の多くが合格を確実にする最も確かな道はGMAT、TOEFLの高スコアを獲得することであると信じているように思われる。このことを否定するつもりはないが、私自身がGMAT640点という低いスコアにも拘わらずトップ校へ合格できたのは、インターフェイスのカウンセラーから、確かな戦略を授けられたこと、またその戦略に基づいた戦術を与えられたからに他ならない。多くの高スコアを獲得している友人が苦戦するのを見てこの思いはますます確かなものとなっていった。特にMBA Fairなどで長蛇の列を作りながら自らの順番がくると「GMAT何点とれば貴校に入れますか?」という同じ質問を繰返している日本人受験生を見る度に、スコア以外の戦略、戦術を授けて頂いたカウンセラーに深く感謝を捧げる。

[ 卓越したエッセイカウンセリング ]

私大文系を10年以上も前に卒業した自分にとって、得点源であるはずのMATHが足を引っ張りGMATのスコアがなかなか上がらなかった。高スコアがとれなければエッセイを書いても無駄、という誤った認識を広める予備校が多い中で、GMATが駄目でもそれ以外で差別化をはかるよう指導するインターフェイスは私の心の支えであった。私のカウンセラーは、Undergraduateでは心理学を専攻、自らもMBA Holderであるために、Admissions OfficerがApplicantに何を求めているのか、どうすれば「自分」の魅力を引出し相手を引き付けることができるのかなど、その指導は単なるエッセイカウンセリングの枠をはるかに超えて、セルフカウンセリング、コーチングなど心理学を究めた者だけに可能である卓越した素晴らしいものであった。

レジメ作成過程で行う師との対話において、自らが何をアピールできるのか、何において他人を惹き付けることが可能なのか、自分の中でクリアになってくる。この過程で得られた軸をベースに、各校がそれぞれのエッセイで何を聞いているのか、どうすれば自らを上手に阜サできるのか、深い心理的洞察を経た上でフィードバックされる。これを何度も繰返すことによって、ともすると自分自身の中で曖昧なままになっていた目的意識、自己主張が明確化していく。敵と戦う前にまずは徹底的に自ずを知れ!これは今回の受験勉強でカウンセラーから授けて頂いた貴重な教訓である。

複数年にわたる受験生活において様々なカウンセリングを受講したが、インターフェイスのカウンセラーのそれは完成された職人芸を思わせるほど完成度の高い素晴らしいものであった。更に驚くことはエッセイの課題だけではなく、Admissions側の誰が読むのか、彼女(or 彼)の性格や嗜好は如何なるものか研究しつくしたプロフェッショナルな技には何度も脱帽させられた。エッセイカウンセリングが実質、文法とスペルチェックに終始しがちな他校のカウンセリングとは比較にならないことを身を持って体験した。

[ インタビュートレーニング ]

エッセイに通じるところであるが、早い時機からインタビューの重要性を叩き込まれていたため学校毎に数回以上トレーニングを受けた。仕事でなまじっか英語を使っているために「英会話はそこそこできる」という根拠のない自信は初回のトレーニングで叩き潰された。今振り返ってみると、インタビュートレーニングに GMATの勉強並みの労力と時間を費やしたことが成功の一因だったと感じている。受験校に合わせて過去の体験や将来の目標に沿った「Good questions」を考えるには、各校のWeb siteやbrochureを入念に調べなければできない。実際にインタビューを受けて、たった一言のquestionが相手の興味を惹いた時には手応えを感じたものである。インタビュートレーニングでもまた、インターフェイスのカウンセラーの指導は実に完成度の高いものであった。

貴方がMBA受験に成功したいのなら、迷わずインターフェィスの門を叩かれるのがよいでしょう。レジメができた段階で貴方は他校との質の違いだけでなく、成功への確かな手応えを感じることでしょう。





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA/Lauder(ウォートンMBA / Lauder Program) Class of 2003