Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.131






[ はじめに ]

TOEFL 263
GMAT 660

上記のような低いスコア、ドメスティック、私費、30代という高齢と多大なビハインドにもかかわらず、第一志望の Whartonに合格できたのは、インターフェイスでの多大なサポートがあったからこそと感じています。

以下、私のMBA受験について振り返ってみたいと思います。



[ カウンセラー ]

私のWharton合格はインターフェイスのカウンセリングなしには考えられませんでした。カウンセリングは我々とカウンセラーが毎週2時間のカウンセリングタイムとメールによるコミュニケーションを通じて共同でアプリケーションプロセスを進めていく事になります。そこで重要となるのがカウンセラーとの相性です。カウンセラーとして優秀である事は当然必要ですが、信頼関係を築き、どんな事でも気軽に相談できるようになることは、非常に重要です。その点、インターフェイスのカウンセラーは私の抱いている疑問や不安な点について丁寧かつクリアに答えてくれると共に、もっとこうした方がよいといった効果的なアドバイスもタイムリーに行なってくれた為、全面的に信頼を置く事ができました。



[ エッセイカウンセリング ]

私が成功した要因の一つはエッセイの準備を早く始めたことにあります。11月には1st roundの出願が始まり、そのまま年末年始の2ndになだれ込んでいく事を考えると、早期にエッセイの準備に取り掛かる事は非常に重要で、ここで時間的なアドバンテージを取る事で、精神的に余裕を持って準備することができました。7月の段階でGMATが640であった私はもちろん引き続きGMATは勉強するものの、できるだけ早い時期にエッセイカウンセリングを始めたいと考え、8月中旬から開始しました。レジュメ作成から推薦状、そしてエッセイ作成と順を追ってカウンセラーと議論を重ねながら練り上げていく過程で、自分自身のWhy MBA?もより明確なものとなっていくのを感じ、英語で論理的に思考し、表現する能力も飛躍的に向上しました。これも、インターフェイスのカウンセラーが私の勤務先である総合商社という業態にも造詣が深く、私の拙い英語にも粘り強く耳を傾け、アドミッションの視点からアドバイスし続けてくれた事が多いに寄与しています。私は一時期自分のエッセイが本当にこれで良いのか?と疑問を持った事がありましたが、その時にもカウンセラーは、「君のエッセイは私がこれまで見てきた中でも非常にcompetitiveであり、全く心配ない。」と断言してくれました。彼のこれまでの素晴らしい実績、そして信頼できる人間性から、私はこの言葉を信じて突き進む事ができました。



[ 出願戦略 ]

今年のMBA受験がこれまでにない competitiveな戦いになると考えた私はできるだけ多くの学校に出願しようと考えました。しかし一方で、私費での挑戦という事もあり、合格しても行きたいと思わない学校を受ける気はありませんでした。その事を正直にカウンセラーに話すと、今年は非常に厳しく、今の君のスコアを勘案するとTOP校に合格する事は宝くじに当たるくらい難しい、と言われました。正直かなりショックでしたが、それが現実だとその時点で気づくことができたのは、後々私にとって大変有益となりました。ここでのアドバイスを踏まえ、安全校(でもないのですが…)を1校受ける事にし、早い段階で合格を1つもらえた事で自分の自信になり、その後なかなか希望校から合格が出ない苦しい時期にも、自分を落ち着かせる事ができました。先を見通した的確なアドバイスに大変感謝しています。



[ インタビュートレーニング ]

アドミッションにおいてエッセイと同じ位重要なfactorがインタビューです。私は海外駐在経験がなく、日常の業務でも英語を使用する事が殆どなかった為、当初インタビューには非常に不安を持っていました。しかし、インターフェイスでのトレーニングを通じて、アドミッションの心を鷲掴みにするインタビューのコツをつかむ事ができました。何人かのカウンセラーの方とトレーニングしましたが、私の答え方が良くなかった部分について、具体的にこういう風に言うべきだと効果的な言い回しを教えてくれると共に、この学校にはあの話題を必ず話すべきだ等、貴重なアドバイスを数多く得ました。これによりインタビュー本番は非常に落ち着いた気持ちで自信を持って臨む事ができました。



[ おわりに ]

ここで改めてインターフェイスのカウンセラーやスタッフの方々にお礼を申し上げると共に、私の経験が少しでも今年MBA受験をされる方々の御参考になれば幸いです。

ありがとうございました。





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA(ウォートンMBA) Class of 2004