Pennsylvania MBA 合格体験記

留学先:ペンシルべニア (Wharton MBA)

大学院出願準備記(出願エッセイ、インタビュー対策など)
MBA合格体験記 No.174






(Virginia Darden MBA 合格時に書かれたものです。)

この度第一志望群の一校であるDardenから合格通知を受け取ることができました。最近の日本人アプリカントを取り巻く厳しい状況の中、この時期にTOP 校の1つからオファーを頂くことはインターフェイスのサービスなしには考えられなかったと思います。この場を借りてお礼を申し上げます。この体験記は、インターフェイスを検討されている方々のために、インターフェイスのサービスがどのように私の合格に貢献してくれたかという点に絞って綴らせていただきます。



「エッセイカウンセリング」

エッセイについては、8月よりMr. LeClairに担当してもらいました。彼のカウンセリングの素晴らしい点は、以下のとおりだと思います。

1)クライアントに対する十分な理解に基づくアドバイス

エッセイのネタに行き詰まった際に、「あなたのXのアチーブメントの過程で、Yといった経験はないか?」といった形でアドバイスを何度かもらい、これがブレイクスルーになったことが何度かありました。これは、担当カウセンラー制のシステムを通じてMr. LeClairが私のバックグラウンドを良く理解してくれていたからこそ可能であったと思います。

2)豊富な経験に基づく的確なアドバイス

ネタの選定に関するディスカッションの中では、常に明確な根拠をもってアドバイスをもらいました。例えば、ある出題テーマに対するネタをぶつけたところ、「日本人の殆どが同じネタになり、インパクトが弱くなるからやめておいた方が良い」と言われたこともありました。また、エッセイの中でも、学校の特色に合せて強調するべきポイントを、学校に関する豊富な情報に基づいて教えてもらいました。

3) クライアントの投資を大切にしようというプロとしての姿勢

Mr. LeClairは、クライアントの時間(2時間枠−正味110分/1回)をできるだけ無駄にしないようにカウンセリングを進めてくれました。私の場合、対面でのカウンセリングでしたが、ディスカッションの中で少しでも話が横道に反れそうになると、よく彼は、話を遮り、ディスカッションの要点をまとめた上で、次のカウンセリングのフェーズに進んだものでした。

ただ、注意すべきは、やはりコンテンツを用意するのは本人だということです。また、ベースとなるエッセイを書くのも本人です。決して話をでっち上げることもしません。どんなにカウンセラーが優秀でも最後は本人次第です。自分で学校のことを調べ上げ、「思い」を持ってカウンセリングに持ち込むドラフトを作成してください。また、ドラフトを持ち込む際には、必要に応じていくつかオプションを用意してカウンセリングに臨むことをお勧めします(特に1校目、2校目を作成する段階)。カウンセラーにできるだけ自分のネタになり得る情報をインプットするためです。私の場合、カウンセリングの中で次回までに作成する学校のエッセイのテーマに書く内容についてMr. LeClairと意識合せをした後でも、次回までにエッセイを書く過程で新しいアイデアが出てきたら、新しいアイデアも持ち込むようにしました。カウンセラーは新しい視点を与えてはくれますが、自分を良く判っているのは、やはり自分自身です。



「インフォメーションカウンセリング」

こちらの担当もMr. LeClair でした。出願戦略に関するアドバイスを基本的にメールで受けられるものです(繁忙期でなければ対面も可能)。彼のe-mailでの返信は非常に短いものでしたが、必要な情報はきちんと返してくれていました。はじめはその短さに不安を覚えましたが、今思えば、回答しても意味の殆ど無いものに対しては短く、重要な点については丁寧に返してくれていたと思います。また、3月にこのコースに申し込んだ時点で対面でカウンセリングをお願いした際に、 extracurricular activity の経験が少ない自分に対して、ボランティア活動を勧めてくれたのには助けられました。エッセイを書く段階でネタ出しに窮しませんでした。



「インタビュートレーニング」

忘れてはいけないのが、インタビュートレーニングです。私はインターフェイスのインタビュートレーニングを何度か受講しました。エッセイ作成のスケジュールがタイトであったため、通常のルクレアとのカウンセリングの時間をインタビューに殆ど回すことができませんでしたが、Dardenのインタビューの直前に受けた他のカウンセラーとのイ ンタビュートレーニングは秀逸でした。自然なコミュニケーションの中で、どのようにアピールする点を盛込むべきかということについて細かくアドバイスが受けられ、元々会話力に不安のある私が本番をうまく乗り切ることができました。



「GMAT(AWA)」

GMAT に関しては、AWAを残して早い時期に一定レベルまで勉強していましたので、Dr. StoneのAWAコースを受講したのみでしたが、これは他校のサービスと比較しても抜群にコストパフォーマンスが高いと思います。テンプレートも他校のものよりもインパクトがある上、授業と課題で書いたエッセイの添削も非常に細かく参考になるものでした。AWAコースは他の2校で受講した後に受けましたが、比較しても絶対にオススメです。スコア自体も受講前3.0だったのが受講後は4.5にまで伸びました。



「フロントデスクの方々」

インターフェイスのフロントの方々は、非常に暖かく、丁寧に対応してくださるので、本当に助かりました。大規模校のドライな対応を何度となく経験していた私には、このフロントデスクの雰囲気が好きでした。

以上のように、インターフェイスは私のMBA受験を力強く支えてくれました。MBA受験は非常に大きな投資を要しますが、それ故に、自分の戦略を念入りに立てられ、かつ早めに準備に取り掛かることをお勧めします。インターフェイスは間違いなく皆様の強力なサポート役になってくれると確信します 。





大学院留学 合格体験記
Pennsylvania WhartonMBA(ウォートンMBA) Class of 2005